昨日はOLD DAHONの壊れたノブを直そうと、
アルミ棒を加工した。(´ー`)y━~~
家にはバイスが無いのでバイスクリップにアルミ棒を噛まし穴開け箇所にポンチを打つ。
バイスクリップの左右に工作に使っている角材を置き、
バイスクリップを挟んで作業する。
工作用の角材は歴戦の傷が・・・・・。
ポンチはグリップを握り、ポンチを打ちたい所に押しつけると、
センターピンがスプリングの力で打ち付けられ、
ポンチ打ちが出来ると言う優れもの。(´ー`)y━~~
穴開け箇所にポンチ打ちを済ませた後、
回り留め&抜け留め様のピン穴2mmをドリルで開けた。
アルミの丸棒を差し込むのに割れたノブの要らない所を削り落とす。
リューター使っても良かったんだけれど、
作業が早いのでサンダーを使い削った。
要らない所を削り落としたノブに差し込むアルミ棒と同じパイ径の穴開けをするのに、
ドリルの歯をセットしようとしたらドリルのチャックに差し込めないんでやんの。(;・∀・)y━~~
手持ちの電気ドリルで咥えられる径は11mmまでで、
12mm径のドリルの歯は無理じゃった。(;・∀・)y━~~
折角新しくドリルの歯を買ったのにのぅ。(´ーー`)y━~~
仕方無いのでリューターを使い穴開けを済ます。
ノブに必要な長さまでアルミ棒をジグソーを使いカット。
カットしたアルミ棒のセンターにポンチを打ち、
ストッパーに差し込む直径6mmの穴開けを済ませたんだが、
ここで手順を一つはっしょったおかげで穴開けを失敗する事に・・・・・。(;・∀・)y━~~
先にガイド用に直径3mm程の穴開けを済ませた後、
本来の穴を開けるんだけれど、
それをおおちゃくして省いたおかげで穴が斜めに開いてしまった。(;・∀・)y━~~
また新しく作らなけりゃいけなくなったんだが、
気分的に萎えてしまったのでノブの補修はまた今度と言う事で散髪に行く事にする。
穴開けに失敗したアルミ棒は恥ずかしいので写真は無し。(^▽^)y━~~
丁度天気予報で土曜、日曜と雨が降る傘マークが表示されてたので、
雨が降ったんじゃぁ自転車漕げないじゃんと、散髪に行くのに小豆を漕いで行く事に。
自転車漕いで広島方面に出る途中、
水尻のサンセットビーチ前の水尻駅横の山を。
一番右側のブランコに縛り付けられたパンダの縫いぐるみがシュールで、
電車の乗客の女子校生が、
TV番組の「何これ珍百景」だったか「探偵ナイトスクープ」かに投稿した、
斜面の木に作られたブランコ。 (^▽^)y━~~
駅のホームから丁度見える所に有るから何なのかと気になるわなぁ。(^▽^)y━~~
TVに出た時はブランコにツタは絡まって無かったけれど、
この夏の間にブランコにツタが登って行った見たいじゃ。
と、ブログネタを写した後は坂駅近くの有るモス バーガーへ寄って遅いお昼ご飯。
モスバーガーでお腹を膨らませた後は海田町に有る行き付けの自転車屋さんへ。
自転車屋さんでグダグダ時間を潰していたらお店近くの踏切で電車が止まった。
おっ!、事故かと思ったが回りは慌てている風でも無く、
自転車屋で電車が止まった理由を聞くと、
何事も無かった様に、たまに踏切の所で止まるよとの返事。 (´ー`)y━~~
どうも時間合わせの為に駅手前で停車した様子。
電車が要らぬ所で停車したのに驚いていたら、
写真左の河川敷へ降りる階段から常連客がカメラを持ち顔を出した。
カメラを持っていたので何写してたん?と聞くと川に居るサギを写していたとの事。
サギは川に掛かる橋と橋の間が縄張りらしく、
縄張り争いする所を一眼レフで写してたみたい。
少しの間お店の中で話しした後、
一緒に表の階段に座り込みサギの縄張り争いを待つ。
昨日持ち出したカメラはキャノン パワーショットS100だったので、
川に居るサギを写すには役不足で、
縄張り争い中の写真は上手く撮れなかった。
結局デジタルテレコン使ってこの程度しか写せず。(´ーー`)y━~~
やっぱファインダーが無いと遠くの動きの激しい被写体は狙えないねぇ。(´・Д・`)y-~~
15時頃まで常連客と川のサギを眺めた後、
国道31号線を通って広島駅裏の行き付けの散髪屋さんへ。
髪の毛はスポーツ刈りしてもらった。
髪の毛を刈ってもらった後黒っぽく染めたんだけれど我が輩の白髪、
丁度耳たぶの上辺りが一番多く頭の頭頂部や耳たぶの上より下は、
耳たぶの上から頭の側面の部分より少し白髪が少なく、
何か白髪で鉢巻きしてる風。(´ーー`)y━~~
今は白髪の方が少し多いゴマ塩白髪だけれど、
早く全部白髪になってくれんかのぅ。(´ーー`)y━~~
散髪を済ませた後は来た道を引き返さず、
国道2号線経由で帰る。
散髪を済ませ国道2号線へ行くべく南下している途中の川に掛かる石橋。
広島は川の街だから戦災を逃れた古い橋も残ってる。
国道2号線へ出て海田方面へ。
時間が有ったので辺りが暗くなり自転車のライトが目立つ時間まで、
行き付けの自転車屋さんで時間を潰し、
辺りが暗くなった頃呉方面へ出て見る事にしてお店を後に。
呉の街へ出て晩ご飯を食べて帰ろうと思っていたんだけれど、
天応を過ぎた所に有る天ぷら定食のお店で天ぷら定食を食べた。
天ぷらのネタは8種類有るんだけれど、
写真を写した時は天ぷらネタを3種類は食べた後。(^▽^)y━~~
天ぷらでお腹を膨らませた後呉方面へと足を向けるが、
遅くなると何か雨が降りそうな雰囲気だったので吉浦で引き返し、
自宅近所のコンビニで飲み物とタバコを買ってベンチで一服してる、
と雨がポツポツと降り出したので慌てて帰路に。
帰りの道中、
自宅への坂道の途中で何時も餌やりしてる野良ネコが待って居たので、
野良ネコに餌を与えた後帰宅。
昨日の走行でーた。
走行距離 53.6km
サイコン、リセットしてみたけれど、
スイッチを入れた後、長く移動する事が無かったら、
やはりスイッチが入ったり入らなかったりする。
オートONしないから加速度センサーが悪いんかのぅ。(´・Д・`)y-~~
2013-10-19
2013-10-15
雨降るんかのぅ?。
何やら台風26号の影響で15、16日と雨が降ると天気予報が言っていたので、
自転車を漕ぐ中2日のローテーションを前倒し、昨日走っといた。 (´ー`)y━~~
真面目に自転車漕いだ後は中2日空けないと筋肉痛が癒えないんよね。
でも自転車漕いだ後4日も5日も空けると今度は筋力が落ち始めてるので、
自転車漕ぐのが辛くなる。
若い頃なら少々の無理も利いたが机仕事で50代を迎え、
60近くになって自転車漕ぎ出したもんだから強度の有る運動した後は間を空けないと体を壊す。
な訳で中2日空けて自転車漕いでるんだけれど、
丁度雨が降る15日がローテーション明けの日に重なるので、
昨日は未だ足の筋肉が張っていたけれど、
チョット無理してと漕いどいた。(´ー`)y━~~
ワンタッチピクニカはフロント、リヤーともスポークの折れが見つかり、
ホイールを自転車屋さんへ預けているので乗れないし、
OLD DAHONも未だロック摘まみの補修していないって事で、
17時過ぎから小豆を引っ張り出して呉の街へ散歩に出かけた。(´ー`)y━~~
本来なら小豆漕いで呉へ出るには峠道通って行くところなんだけれど、
足が回らないのでトンネル経由で呉入り。
IHI新宮工場側の川原石の埠頭では、
新宮工場で作られている起重機船のジブを仮置きする準備しているので、
ジブを移動したかどうかの確認に寄って見た。
埠頭のジブ借り置き場には何も置かれていなかったけれど、
以前起重機船と勘違いした船がIHI呉工場から新宮工場へ移動して来ていたので、
その船の観察。
この船は呉工場のドックで作られていた時、
キャビンの前後長が余りにも短く、
船体もフラットな作りだったので起重機船と勘違いしたんよね。
で、以前ここの埠頭で休んで居たIHIの従業員に聞いたところ、
船の用途は教えてくれなかったけれど、
かなり特殊な船とは言っていた。
うんで、現物を見ると確かに普通の船とは作りがかなり違う。
手前の船首部分を見るとフラットだし、
横の方にはチェーンが繋がっているので、
船首の平らな部分は可動式で開く様になっている見たいなんだけれど、
どんな物を積む船なんかねぇ?。(´・Д・`)y-~~
船体に付いているアンカーの位置も変だし。(^▽^)y━~~
正面近くから見てるからキャビンは普通の船の様に見えるけれど、
横から見るとキャビンは厚みの無いペラペラな作りだし・・・・・。
舷側部分も喫水の上の方に厚みを持たせているけれど、
半水没式で荷を積み込む仕様になってるのかしらん?。
一応船首付近にアンカーが付いてるし、
キャビンの左右には排気管も見えるので自走出来るみたいだけれど、
一体何をする船なんじゃろうねぇ?。(´・Д・`)y-~~
と、幾ら考えても答えが解らないので、
側で魚釣りをしていた親子連れの釣果を確認させてもらった。
サビキ(魚釣りの仕掛け)でデンゴ(小アジ)を沢山釣っていた。
帰って、アジフライや南蛮漬けや刺身になって食卓に並ぶんじゃろうね。(^▽^)y━~~
埠頭に作られていた足場で組まれた仮置き場には、
ジブの受けが設置されてた。
この足場で囲われた所に新宮工場で作られている起重機船のジブが仮置きされる。
枠組みの端から端まで歩測してみたところ、大体100m位あったので、
今作られている起重機船のジブの高さは90m位になるんかね。
良くここの埠頭に接岸している起重機船の「駿河」は揚程(吊り上げる高さ)は100m位なので、
ジブの長さは120m近く有るけれど、
今作られている起重機船の方が「駿河」よりジブの作りは丈夫そうなので、
吊り上げる高さより吊り上げる重量の方を優先してるんかなぁ。
足場で組まれたジブの仮置き場の先にも、
足場で組まれた規模の小さな仮置き場が有るんだけれど、
そこにはシートがかけられてる様なので行って見る事にして埠頭の端っこへ移動。
埠頭の呉寄りに海上保安庁の巡視船が繫がれていた。
母港は東京となっているから、
尖閣で仕事した帰りなんじゃろうかね。
余り見る事の無い船尾部分。
北朝鮮のスパイ船に追いつけなかった経験から推進方法が変わり、
ウォータージェット推進に変わった。
水面上に半分顔を出している赤い所がウォータージェットの噴出口で、
船の方向を変える時は噴出口を左右に振って向きを変える。
後進する時はノズルの先端をRの付いた蓋の様な物で塞ぎ、
水流の向きを変えて後進する。
ついでだから小豆との2ショットを。
こうして並べて見ると巡視船の大きさが解るね。(´ー`)y━~~
シートが被されているのが20mmバルカン砲で、
弾丸の発射速度は毎分450発。
戦闘機の様に高速移動している標的に当てる訳じゃ無いので、
弾をばらまかなくてもOKと言う事で弾丸の発射速度は戦闘機や防空用のバルカン砲の1/10位。
以前は乗員が船首の銃座に行って機関砲をぶっ放していたけれど、
今は完全にオート化されている。
艦橋近くのバルカン砲より一段高い所にシートを被せられた放水銃が見えるね。
船体の大きさの割に速度を重視しているので普通の船舶と違い、
モーターボートの様なV型のハル形状になっている。
船底はV型のハル形状になっているけれど、
やっぱ外洋を高速で進む事を考え、
船首先端は強度を出すのに厚みを持たせているね。(´ー`)y━~~
と、巡視艇の観察を済ませたので仮置き場に寄る。
何やらピンで接続されるでかいパーツが鎮座してますな。
形状を見た限り、何処に付くパーツか解らんので、
写真を写して晩ご飯を食べに広まで行く事にして埠頭を後に。
広まで行く途中、大和埠頭に寄って見たが、
IHI呉工場は連休と言う事で灯りは点いて無かった。
連休と言う事も有り、
埠頭のベンチは何処もアベックがイチャイチャしてたので邪魔しない様に早々に退散して広へ。
呉から広への長いトンネルを抜け、
広の町中に有る一杯めし屋で晩ご飯。
ネギ入り卵焼きを焼いてもらい、
サバの煮付けとホウレン草のお浸しと味噌汁をおかずに飯食った。
お腹を膨らませた後に散歩しても良かったんだけれど、
何処にも行かずそのまま帰る事にして来た道を引き返す。
帰りのトンネル内は行き同様、力入れて漕ぎまくり息切れする頃トンネル通過。
帰りは足が回る様になっていたので、
吉浦へのトンネルを通らず峠道を通って帰った。
昨日の走行でーた。
走行距離 36,5km
サイコン、リセットした後はちゃんと動き、
暫く動かずOFFになった後に動き出しても自動でONにならないみたい。
で、動いてないなとボタン操作してもONにならない。
もう一回バッテリーの入れ替えし、リセットてみるか。
ワンタッチピクニカのスポークの折れたホイール。
フロント。
黄色の矢印で指し示しているスポークが折れた物。
リヤー側。
良く見るとスポークは2本折れとった。(;・∀・)y━~~
ワンピクのホールは日曜日に自転車屋さんへ持って行っているので、
修理されるのを待つばかり。
自転車を漕ぐ中2日のローテーションを前倒し、昨日走っといた。 (´ー`)y━~~
真面目に自転車漕いだ後は中2日空けないと筋肉痛が癒えないんよね。
でも自転車漕いだ後4日も5日も空けると今度は筋力が落ち始めてるので、
自転車漕ぐのが辛くなる。
若い頃なら少々の無理も利いたが机仕事で50代を迎え、
60近くになって自転車漕ぎ出したもんだから強度の有る運動した後は間を空けないと体を壊す。
な訳で中2日空けて自転車漕いでるんだけれど、
丁度雨が降る15日がローテーション明けの日に重なるので、
昨日は未だ足の筋肉が張っていたけれど、
チョット無理してと漕いどいた。(´ー`)y━~~
ワンタッチピクニカはフロント、リヤーともスポークの折れが見つかり、
ホイールを自転車屋さんへ預けているので乗れないし、
OLD DAHONも未だロック摘まみの補修していないって事で、
17時過ぎから小豆を引っ張り出して呉の街へ散歩に出かけた。(´ー`)y━~~
本来なら小豆漕いで呉へ出るには峠道通って行くところなんだけれど、
足が回らないのでトンネル経由で呉入り。
IHI新宮工場側の川原石の埠頭では、
新宮工場で作られている起重機船のジブを仮置きする準備しているので、
ジブを移動したかどうかの確認に寄って見た。
埠頭のジブ借り置き場には何も置かれていなかったけれど、
以前起重機船と勘違いした船がIHI呉工場から新宮工場へ移動して来ていたので、
その船の観察。
この船は呉工場のドックで作られていた時、
キャビンの前後長が余りにも短く、
船体もフラットな作りだったので起重機船と勘違いしたんよね。
で、以前ここの埠頭で休んで居たIHIの従業員に聞いたところ、
船の用途は教えてくれなかったけれど、
かなり特殊な船とは言っていた。
うんで、現物を見ると確かに普通の船とは作りがかなり違う。
手前の船首部分を見るとフラットだし、
横の方にはチェーンが繋がっているので、
船首の平らな部分は可動式で開く様になっている見たいなんだけれど、
どんな物を積む船なんかねぇ?。(´・Д・`)y-~~
船体に付いているアンカーの位置も変だし。(^▽^)y━~~
正面近くから見てるからキャビンは普通の船の様に見えるけれど、
横から見るとキャビンは厚みの無いペラペラな作りだし・・・・・。
舷側部分も喫水の上の方に厚みを持たせているけれど、
半水没式で荷を積み込む仕様になってるのかしらん?。
一応船首付近にアンカーが付いてるし、
キャビンの左右には排気管も見えるので自走出来るみたいだけれど、
一体何をする船なんじゃろうねぇ?。(´・Д・`)y-~~
と、幾ら考えても答えが解らないので、
側で魚釣りをしていた親子連れの釣果を確認させてもらった。
サビキ(魚釣りの仕掛け)でデンゴ(小アジ)を沢山釣っていた。
帰って、アジフライや南蛮漬けや刺身になって食卓に並ぶんじゃろうね。(^▽^)y━~~
埠頭に作られていた足場で組まれた仮置き場には、
ジブの受けが設置されてた。
この足場で囲われた所に新宮工場で作られている起重機船のジブが仮置きされる。
枠組みの端から端まで歩測してみたところ、大体100m位あったので、
今作られている起重機船のジブの高さは90m位になるんかね。
良くここの埠頭に接岸している起重機船の「駿河」は揚程(吊り上げる高さ)は100m位なので、
ジブの長さは120m近く有るけれど、
今作られている起重機船の方が「駿河」よりジブの作りは丈夫そうなので、
吊り上げる高さより吊り上げる重量の方を優先してるんかなぁ。
足場で組まれたジブの仮置き場の先にも、
足場で組まれた規模の小さな仮置き場が有るんだけれど、
そこにはシートがかけられてる様なので行って見る事にして埠頭の端っこへ移動。
埠頭の呉寄りに海上保安庁の巡視船が繫がれていた。
母港は東京となっているから、
尖閣で仕事した帰りなんじゃろうかね。
余り見る事の無い船尾部分。
北朝鮮のスパイ船に追いつけなかった経験から推進方法が変わり、
ウォータージェット推進に変わった。
水面上に半分顔を出している赤い所がウォータージェットの噴出口で、
船の方向を変える時は噴出口を左右に振って向きを変える。
後進する時はノズルの先端をRの付いた蓋の様な物で塞ぎ、
水流の向きを変えて後進する。
ついでだから小豆との2ショットを。
こうして並べて見ると巡視船の大きさが解るね。(´ー`)y━~~
シートが被されているのが20mmバルカン砲で、
弾丸の発射速度は毎分450発。
戦闘機の様に高速移動している標的に当てる訳じゃ無いので、
弾をばらまかなくてもOKと言う事で弾丸の発射速度は戦闘機や防空用のバルカン砲の1/10位。
以前は乗員が船首の銃座に行って機関砲をぶっ放していたけれど、
今は完全にオート化されている。
艦橋近くのバルカン砲より一段高い所にシートを被せられた放水銃が見えるね。
船体の大きさの割に速度を重視しているので普通の船舶と違い、
モーターボートの様なV型のハル形状になっている。
船底はV型のハル形状になっているけれど、
やっぱ外洋を高速で進む事を考え、
船首先端は強度を出すのに厚みを持たせているね。(´ー`)y━~~
と、巡視艇の観察を済ませたので仮置き場に寄る。
何やらピンで接続されるでかいパーツが鎮座してますな。
形状を見た限り、何処に付くパーツか解らんので、
写真を写して晩ご飯を食べに広まで行く事にして埠頭を後に。
広まで行く途中、大和埠頭に寄って見たが、
IHI呉工場は連休と言う事で灯りは点いて無かった。
連休と言う事も有り、
埠頭のベンチは何処もアベックがイチャイチャしてたので邪魔しない様に早々に退散して広へ。
呉から広への長いトンネルを抜け、
広の町中に有る一杯めし屋で晩ご飯。
ネギ入り卵焼きを焼いてもらい、
サバの煮付けとホウレン草のお浸しと味噌汁をおかずに飯食った。
お腹を膨らませた後に散歩しても良かったんだけれど、
何処にも行かずそのまま帰る事にして来た道を引き返す。
帰りのトンネル内は行き同様、力入れて漕ぎまくり息切れする頃トンネル通過。
帰りは足が回る様になっていたので、
吉浦へのトンネルを通らず峠道を通って帰った。
昨日の走行でーた。
走行距離 36,5km
サイコン、リセットした後はちゃんと動き、
暫く動かずOFFになった後に動き出しても自動でONにならないみたい。
で、動いてないなとボタン操作してもONにならない。
もう一回バッテリーの入れ替えし、リセットてみるか。
ワンタッチピクニカのスポークの折れたホイール。
フロント。
黄色の矢印で指し示しているスポークが折れた物。
リヤー側。
良く見るとスポークは2本折れとった。(;・∀・)y━~~
ワンピクのホールは日曜日に自転車屋さんへ持って行っているので、
修理されるのを待つばかり。
2013-10-14
帆船見学。
一昨日の土曜日は、
広島の宇品港に入港している帆船の「海王丸」を見に行って来た。(´ー`)y━~~
セイルドリル(総帆展帆)は午前中にするだろうから、
帆が展開されている姿が見られれば良いやと、
小豆漕いで出かけたのは13時過ぎ。
広島方面へ向かってる時は強い向かい風が吹いていた。
台風は発生しているいけれど、
日本付近に来るのは来週16日か17日の筈なのに何で風が強いんじゃろう?と、
向かい風に押し戻されそうになりながら漕ぐが、
全然スピードが乗らないので嫌気がさして水尻のベイサイドビーチで一休み。
天気は良かったのに風強すぎじゃ。(・`д・´)y━~~
秋晴れの陽気に誘われ、
ビーチの防波堤では魚釣りしてる人らが沢山居た。
土曜日に持ち出したカメラは、パナソニック ルミックス FZ200 。
ホンマ天気は良いんだけどねぇ。(;・∀・)y━~~
ビーチバレーのコートではバレーボールしている若人も。
風が強いのを一番喜んでるのはウインドサーファーじゃろうね。
セイルを結構倒して波間を滑ってた。(^▽^)y━~~
ヒャッハー!って感じで、かっ飛んでるウインドサーファー。
何時もだとそんなに風が無いので波間にプカプカ浮いてる感じだけれど、
土曜日は水を得た魚の様に右へ左へとすっ飛んでた。(^▽^)y━~~
何時までもビーチで遊んでる人らを眺めていても風が止む訳でも無いので諦めて向かい風の中、
行き付けの自転車屋さんへ行く。
風強かったーと自転車屋で暫く常連客とウダウダ。
自転車屋さんの前の川ではハゼ釣りしてる人らが結構居た。
見え難いけれど橋のでも自転車を停め、ハゼ釣りしてる人らが居る。
川幅の広い本川 の道路側を流れている側溝にも小魚が沢山。
写真の小魚は釣り師たちにはハエって言われている魚なんだけれど、
こっちの方ではハヤと呼ばれている魚。
こんな風に魚影が濃いから、この川へ水鳥も沢山来るんだろうね。
と、自転車屋さんで時間を潰していたら15時頃になり、
「海王丸」に帆を畳まれても困るので急ぎ自転車屋さんを後に。
「海王丸」の接岸している埠頭に着いた時には時既に遅く、
帆は粗方畳まれた後じゃった。(;・∀・)y━~~
自転車屋で時間潰し過ぎたのぅ。(´・Д・`)y-~~
「海王丸」のフィギア・ヘッドを正面辺りから。
金曜日に写した時は埠頭へ入れなかったからこの角度から写せなかったけれど、
こうして見ると「海王丸」フィギア・ヘッドは笛を持ってたんじゃね。(´ー`)y━~~
「日本丸」のフィギア・ヘッドも「海王丸」フィギア・ヘッドも、
西洋の船のフィギア・ヘッドの様にスマートじゃ無くふっくらした顔つきだけれど、
それは仏教の菩薩のイメージで作られてるかららしい。
帆を広げているのは見られなかったが、
帆を畳む所には遭遇出来たのでその作業を写す。
ホンマ、高い所に登って作業してるわ。(;・∀・)y━~~
一番てっぺんでの作業風景。
帆布の生地厚みはジーンズのズボン位の厚みらしいから、
丸めていくのも大変そう。(;・∀・)y━~~
因みに白い服装で作業してるのが実習生で、
青い服着て靴履いてるのが教官。
「海王丸」を船尾から。
喫水は6.8m程。
やっぱ普通の船と違って帆船は喫水が深いね。(´ー`)y━~~
帆を畳む作業を終えたマストから順に降りてくる実習生。
遠目で見るとそんなでもないけれど、
こうして近くから見ると帆船のマストってゴチャゴチャしてるねぇ。(´・Д・`)y-~~
帆を全て畳んだ後は舷側に並び「登舷礼」(とうげんれい)をしてくれた。
「登舷礼」は艦艇礼式の一つで、
貴賓の送迎や遠航の軍艦何かが特別の出入港に際して乗員すべてを、
艦の両舷に整列させて敬意を表するものなんだけれど、
今回の場合は実習生のみね。
「登舷礼」は本来、攻撃する意思は有りませんよとの意思表示から始まったんだけどね。
「登舷礼」より先に帆船時代、
乗員の多くをマストに登らせ攻撃の意思の無い事を示した「登檣礼」(とうしょうれい)を、
帆船から艦艇の移行に合わせ行う様になったのが「登舷礼」(とうげんれい)で、
攻撃の意思無しの意思表示から今は艦艇で敬意表す一つの礼式に変わっていった。
「海王丸」以外にも消防艇何かも出てた。
消防艇、帆を畳み「登舷礼」の終わった後放水してくれたけれど、
その時は陸の方に居たので放水するのを写すのにわざわざ移動するのもなぁって事で、
放水してる所の写真は無し。(^▽^)y━~~
他には広島商船高等専門学校の船が繫がれていた。
以前は会場に来た見物客を乗せて広島湾を遊覧したけれど、
今年は遊覧したんかね?。(´・Д・`)y-~~
会場となった埠頭側に有る公園。
公園の広場には野外ステージ何かも作られてたり、
色々と食べ物の出店を出していたけれど、
会場入りしたのが遅かったしお腹も減って無かったので何も食べなかった。
他には色々とグッズを売ってたり、
商船学校の紹介や他にも色々紹介するブースが有ったけれど、
それらはパス。(^▽^)y━~~
海上保安庁関係のグッズは地元に海上保安大学が有るので、
そこへ出向けばこれらのグッズは手に入る。
レスキューの格好をさせてもらっている子供。
衣装は子供用の物が有ったけれど、
ヘルメットは流石に大きかったみたいじゃ。(^▽^)y━~~
この後にも色々写してるんだけれど、
カメラレンズの真ん中辺りの表面コートに傷が付いた風になっているところが有り、
写した写真のど真ん中に磨りガラスの様にくぐもった所が有るので、
後の写真は無しね。(´ー`)y━~~
一通り見て回った後は、また自転車屋さんへ戻る事にして会場を後に。
会場へ来た道を引き返そうとも思ったが、
そのまま戻るのもなぁと言う事で、
一度広島駅方面へ登り途中から国道2号線の裏道を通り、
広島高速 東雲インター入り口側に有る、
友人の勤めているトヨタ ネッツ店へ寄って見たが忙しそうだったので、
タバコを一服しただけで油も売らせず退散。
途中から国道31号線へ出て、信号待ちの都度クルマと出足競争をしつつ、
行き付けの自転車屋さんへ戻った。
自転車屋さんで辺りが暗くなるまでグダグダし、
ライトの明かりが目立つ様になった頃お店を後にし、
呉で晩ご飯を食べる事にして呉方面へ。
呉へは長いトンネルを通らず峠経由で呉入りし、
川原石の埠頭に寄って暗い中起重機船のジブの観察をするが、
IHI新宮工場で作られている起重機船のジブには変化なし。
その代わり埠頭に設置されていた仕切りのフェンスにはネットが張られ、
フェンスの内側には受けの台座が設置されていたので、
近いうちに工場で作られているジブは埠頭の方に仮置きされそう。
ジブが仮置きされたら大きさの比較の為に小豆を側に駐めて写真写しますかね。
川原石の埠頭で観察を済ませた後は、
呉商店街の南州ラーメンでチャーシュー醤油ラーメンを食った。
お腹は減っていたけれど残しても悪いので量の多いチャンポン麵はパスした。(^▽^)y━~~
土曜日は呉の秋祭りの夜頃だったんだけれど、
地元のカニ祭り程派手じゃ無いので寄らずに帰る事にする。
呉に戻っても信号で止まる毎にクルマと出足競争しつつ帰ったおかげで、
今日も足の筋肉はパンパン。(^▽^)y━~~
土曜日の走行でーた。
走行距離 66km
サイコン、日の明るい内はデーターを拾って表示するけれど、
何か暗くなるとデーターを拾わなくなり、
速度表示も0km表示で、データーも累積されていない。(´・Д・`)y-~~
一体何が原因でこんな症状が出てるんじゃろうねぇ?。(´・Д・`)y-~~
広島の宇品港に入港している帆船の「海王丸」を見に行って来た。(´ー`)y━~~
セイルドリル(総帆展帆)は午前中にするだろうから、
帆が展開されている姿が見られれば良いやと、
小豆漕いで出かけたのは13時過ぎ。
広島方面へ向かってる時は強い向かい風が吹いていた。
台風は発生しているいけれど、
日本付近に来るのは来週16日か17日の筈なのに何で風が強いんじゃろう?と、
向かい風に押し戻されそうになりながら漕ぐが、
全然スピードが乗らないので嫌気がさして水尻のベイサイドビーチで一休み。
天気は良かったのに風強すぎじゃ。(・`д・´)y━~~
秋晴れの陽気に誘われ、
ビーチの防波堤では魚釣りしてる人らが沢山居た。
土曜日に持ち出したカメラは、パナソニック ルミックス FZ200 。
ホンマ天気は良いんだけどねぇ。(;・∀・)y━~~
ビーチバレーのコートではバレーボールしている若人も。
風が強いのを一番喜んでるのはウインドサーファーじゃろうね。
セイルを結構倒して波間を滑ってた。(^▽^)y━~~
ヒャッハー!って感じで、かっ飛んでるウインドサーファー。
何時もだとそんなに風が無いので波間にプカプカ浮いてる感じだけれど、
土曜日は水を得た魚の様に右へ左へとすっ飛んでた。(^▽^)y━~~
何時までもビーチで遊んでる人らを眺めていても風が止む訳でも無いので諦めて向かい風の中、
行き付けの自転車屋さんへ行く。
風強かったーと自転車屋で暫く常連客とウダウダ。
自転車屋さんの前の川ではハゼ釣りしてる人らが結構居た。
見え難いけれど橋のでも自転車を停め、ハゼ釣りしてる人らが居る。
川幅の広い本川 の道路側を流れている側溝にも小魚が沢山。
写真の小魚は釣り師たちにはハエって言われている魚なんだけれど、
こっちの方ではハヤと呼ばれている魚。
こんな風に魚影が濃いから、この川へ水鳥も沢山来るんだろうね。
と、自転車屋さんで時間を潰していたら15時頃になり、
「海王丸」に帆を畳まれても困るので急ぎ自転車屋さんを後に。
「海王丸」の接岸している埠頭に着いた時には時既に遅く、
帆は粗方畳まれた後じゃった。(;・∀・)y━~~
自転車屋で時間潰し過ぎたのぅ。(´・Д・`)y-~~
「海王丸」のフィギア・ヘッドを正面辺りから。
金曜日に写した時は埠頭へ入れなかったからこの角度から写せなかったけれど、
こうして見ると「海王丸」フィギア・ヘッドは笛を持ってたんじゃね。(´ー`)y━~~
「日本丸」のフィギア・ヘッドも「海王丸」フィギア・ヘッドも、
西洋の船のフィギア・ヘッドの様にスマートじゃ無くふっくらした顔つきだけれど、
それは仏教の菩薩のイメージで作られてるかららしい。
帆を広げているのは見られなかったが、
帆を畳む所には遭遇出来たのでその作業を写す。
ホンマ、高い所に登って作業してるわ。(;・∀・)y━~~
一番てっぺんでの作業風景。
帆布の生地厚みはジーンズのズボン位の厚みらしいから、
丸めていくのも大変そう。(;・∀・)y━~~
因みに白い服装で作業してるのが実習生で、
青い服着て靴履いてるのが教官。
「海王丸」を船尾から。
喫水は6.8m程。
やっぱ普通の船と違って帆船は喫水が深いね。(´ー`)y━~~
帆を畳む作業を終えたマストから順に降りてくる実習生。
遠目で見るとそんなでもないけれど、
こうして近くから見ると帆船のマストってゴチャゴチャしてるねぇ。(´・Д・`)y-~~
帆を全て畳んだ後は舷側に並び「登舷礼」(とうげんれい)をしてくれた。
「登舷礼」は艦艇礼式の一つで、
貴賓の送迎や遠航の軍艦何かが特別の出入港に際して乗員すべてを、
艦の両舷に整列させて敬意を表するものなんだけれど、
今回の場合は実習生のみね。
「登舷礼」は本来、攻撃する意思は有りませんよとの意思表示から始まったんだけどね。
「登舷礼」より先に帆船時代、
乗員の多くをマストに登らせ攻撃の意思の無い事を示した「登檣礼」(とうしょうれい)を、
帆船から艦艇の移行に合わせ行う様になったのが「登舷礼」(とうげんれい)で、
攻撃の意思無しの意思表示から今は艦艇で敬意表す一つの礼式に変わっていった。
「海王丸」以外にも消防艇何かも出てた。
消防艇、帆を畳み「登舷礼」の終わった後放水してくれたけれど、
その時は陸の方に居たので放水するのを写すのにわざわざ移動するのもなぁって事で、
放水してる所の写真は無し。(^▽^)y━~~
他には広島商船高等専門学校の船が繫がれていた。
以前は会場に来た見物客を乗せて広島湾を遊覧したけれど、
今年は遊覧したんかね?。(´・Д・`)y-~~
会場となった埠頭側に有る公園。
公園の広場には野外ステージ何かも作られてたり、
色々と食べ物の出店を出していたけれど、
会場入りしたのが遅かったしお腹も減って無かったので何も食べなかった。
他には色々とグッズを売ってたり、
商船学校の紹介や他にも色々紹介するブースが有ったけれど、
それらはパス。(^▽^)y━~~
海上保安庁関係のグッズは地元に海上保安大学が有るので、
そこへ出向けばこれらのグッズは手に入る。
レスキューの格好をさせてもらっている子供。
衣装は子供用の物が有ったけれど、
ヘルメットは流石に大きかったみたいじゃ。(^▽^)y━~~
この後にも色々写してるんだけれど、
カメラレンズの真ん中辺りの表面コートに傷が付いた風になっているところが有り、
写した写真のど真ん中に磨りガラスの様にくぐもった所が有るので、
後の写真は無しね。(´ー`)y━~~
一通り見て回った後は、また自転車屋さんへ戻る事にして会場を後に。
会場へ来た道を引き返そうとも思ったが、
そのまま戻るのもなぁと言う事で、
一度広島駅方面へ登り途中から国道2号線の裏道を通り、
広島高速 東雲インター入り口側に有る、
友人の勤めているトヨタ ネッツ店へ寄って見たが忙しそうだったので、
タバコを一服しただけで油も売らせず退散。
途中から国道31号線へ出て、信号待ちの都度クルマと出足競争をしつつ、
行き付けの自転車屋さんへ戻った。
自転車屋さんで辺りが暗くなるまでグダグダし、
ライトの明かりが目立つ様になった頃お店を後にし、
呉で晩ご飯を食べる事にして呉方面へ。
呉へは長いトンネルを通らず峠経由で呉入りし、
川原石の埠頭に寄って暗い中起重機船のジブの観察をするが、
IHI新宮工場で作られている起重機船のジブには変化なし。
その代わり埠頭に設置されていた仕切りのフェンスにはネットが張られ、
フェンスの内側には受けの台座が設置されていたので、
近いうちに工場で作られているジブは埠頭の方に仮置きされそう。
ジブが仮置きされたら大きさの比較の為に小豆を側に駐めて写真写しますかね。
川原石の埠頭で観察を済ませた後は、
呉商店街の南州ラーメンでチャーシュー醤油ラーメンを食った。
お腹は減っていたけれど残しても悪いので量の多いチャンポン麵はパスした。(^▽^)y━~~
土曜日は呉の秋祭りの夜頃だったんだけれど、
地元のカニ祭り程派手じゃ無いので寄らずに帰る事にする。
呉に戻っても信号で止まる毎にクルマと出足競争しつつ帰ったおかげで、
今日も足の筋肉はパンパン。(^▽^)y━~~
土曜日の走行でーた。
走行距離 66km
サイコン、日の明るい内はデーターを拾って表示するけれど、
何か暗くなるとデーターを拾わなくなり、
速度表示も0km表示で、データーも累積されていない。(´・Д・`)y-~~
一体何が原因でこんな症状が出てるんじゃろうねぇ?。(´・Д・`)y-~~
2013-10-12
帆船がやって来た。
一昨日は自転車屋さんで出された宿題を持って、
行き付けの自転車屋さんへ小豆漕いで行って来た。(´ー`)y━~~
夜雨が降ると天気予報で言っていたので、
ワンタッチピクニカ転がして行きたかったけれど、
フロント、リヤーホイールとも1本ずつスポークが折れてるので乗って出られず、
仕方無く小豆漕いで行った。
削った宿題を我が輩の車両担当の兄ちゃんに手渡すと、
わしじゃぁここまで出来んわ!と言われたので、
自分に出来んもんを客にやらせたんかと愚痴をこぼす。(^▽^)y━~~
ランドナー仕様にするのに注文していたドイツ シュミット製のハブダイナモ、
スポーク数36本の物は在庫が無いとの事だったのでスポーク数28本の物は?と聞くと、
小径車用の物は無いとの返事で、
スポーク数36本の物も取り扱い店がこれからシュミットへ注文をかけるとの事。
お店に入って来るのは最低でも3ヶ月かかるとの事だったので、
プジョー マーレ20のランドナー仕様の出来上がりは来年の春までに出来上がれば良いわと、
返事をしといた。
まぁ、ミニベロでランドナーを作るのは完全に趣味なんだから、
少々時間が掛かっても納得のいく物を作らないとね。(´ー`)y━~~
用事を済ませた後は、辺りが暗くなるまでグダグダと時間を潰し、
ライトの明かりが目立つ位暗くなってからお店を後に。
東の空は雲がかかって無く、西の空の方から雲が流れて来ていたので、
広島方面へは遊びに行かず呉方面へ行く事にして帰る。
自宅の有る天応を過ぎ、吉浦から呉へ行く峠道に差し掛かった所で空を見上げると、
何だか雨が降りそうなどんよりとした雲に頭上は被われて来ていたので呉まで出ずUターンして、
国道沿いに有るうどん屋さんで晩ご飯を食べて帰る事にする。
国道沿いのうどん屋で、晩ご飯に「天玉うどん」と「おでん」を2本食べる。
お腹を膨らませた後は自転車屋さんへ行く途中、
本を買って預かってもらっていたコンビニに寄り、
飲み物買って本を受け取りそのまま帰宅。
一昨日の走行でーた。
走行距離 42km
またサイコンがデーター拾わなくなった。
ワンピクのサイコンと言い小豆のサイコンと言い、
一体何が原因でデーターを拾わなくなるのかねぇ。(´ーー`)y━~~
昨日は広島の宇品港に帆船の「海王丸」がやって来たので写真写しに行って来た。
毎年秋になると大型帆船の「日本丸」か「海王丸」のどちらかが広島に寄る。
近来は「日本丸」がやって来ていたが、
今回は「海王丸」の来港となった。
世界有数の大型帆船「日本丸」と「海王丸」は姉妹船で、
「海王丸」は公益財団法人 海技教育財団が所有し、
独立行政法人 航海訓練所が練習船として運航し、
東京海洋大学、神戸大学(海事科学部)、商船高等専門学校、
海技大学校、海上技術学校及び同短期大学校の学生、生徒に対する実習訓練を行うとともに、
一般青少年を対象にした海洋教室、体験航海にも利用されている大型帆船。
「日本丸」は独立行政法人 航海訓練所が所有運航している。
因みに「日本丸」や「海王丸」より大きな帆船は、
チリ海軍練習帆船 エスメラルダ 排水トン数 3673トン 全長113mです。
「海王丸」のフィギア・ヘッド。
こちらは「日本丸」のフィギア・ヘッド。
似たような感じのフィギア・ヘッドだけれど、
「海王丸」のフィギア・ヘッドとは腕の組み方が違うね。(´ー`)y━~~
「海王丸」の公開は土曜日からなので埠頭へは入れてもらえなかったので、
フェンス越しからの撮影。
船尾側から。
船尾の飾り。
船尾の飾りもなんだけれど、
船尾のRが現代の船と違い何とも優美ですな。(´ー`)y━~~
土曜日は航海実習生がマストに登り帆を開くセイルドリル(総帆展帆)が見られるので、
お昼までに宇品港へ着くように小豆漕いで見に出かけましょうかね。
「日本丸」のセイルドリル中の写真。
男子実習生と同じ様に女子実習生も下から2本目辺りまで登って帆を展開するんよ。
因みに日曜日は「海王丸」の一般公開で乗船して船内何かを見学出来るんだけれど、
「日本丸」同様見学者が長い列を作るんだろうなぁ。(´ーー`)y━~~
来港した「海王丸」は月曜日の朝9時頃出港するけれど、
出港時には訓練生が「登檣礼」(とうしょうれい)をしてくれるので朝早いけれど、
出港写真写しに行くか。(´ー`)y━~~
「日本丸」出港時の「登檣礼」。
2009年に「日本丸」を写した時の日記。
セイルドリル その1
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1345372091&owner_id=9700770
セイルドリル その2
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1345954005&owner_id=9700770
と言う事で、先週は地元のカニ祭りだったけれど、
今週は帆船「海王丸」がブログネタ。(^▽^)y━~~
埠頭へは入れなかったけれど、一応入港したよと写したので埠頭を後に。
宇品波止場公園に有るモニュメント。
このモニュメントは1989年に開催された、
「’89 海と島の博覧会・ひろしま」の時の物。
山陰に沈む太陽が綺麗だったので。
一昨日持ち出したカメラは、パナソニック FZ200。
行き付けの自転車屋さんへ小豆漕いで行って来た。(´ー`)y━~~
夜雨が降ると天気予報で言っていたので、
ワンタッチピクニカ転がして行きたかったけれど、
フロント、リヤーホイールとも1本ずつスポークが折れてるので乗って出られず、
仕方無く小豆漕いで行った。
削った宿題を我が輩の車両担当の兄ちゃんに手渡すと、
わしじゃぁここまで出来んわ!と言われたので、
自分に出来んもんを客にやらせたんかと愚痴をこぼす。(^▽^)y━~~
ランドナー仕様にするのに注文していたドイツ シュミット製のハブダイナモ、
スポーク数36本の物は在庫が無いとの事だったのでスポーク数28本の物は?と聞くと、
小径車用の物は無いとの返事で、
スポーク数36本の物も取り扱い店がこれからシュミットへ注文をかけるとの事。
お店に入って来るのは最低でも3ヶ月かかるとの事だったので、
プジョー マーレ20のランドナー仕様の出来上がりは来年の春までに出来上がれば良いわと、
返事をしといた。
まぁ、ミニベロでランドナーを作るのは完全に趣味なんだから、
少々時間が掛かっても納得のいく物を作らないとね。(´ー`)y━~~
用事を済ませた後は、辺りが暗くなるまでグダグダと時間を潰し、
ライトの明かりが目立つ位暗くなってからお店を後に。
東の空は雲がかかって無く、西の空の方から雲が流れて来ていたので、
広島方面へは遊びに行かず呉方面へ行く事にして帰る。
自宅の有る天応を過ぎ、吉浦から呉へ行く峠道に差し掛かった所で空を見上げると、
何だか雨が降りそうなどんよりとした雲に頭上は被われて来ていたので呉まで出ずUターンして、
国道沿いに有るうどん屋さんで晩ご飯を食べて帰る事にする。
国道沿いのうどん屋で、晩ご飯に「天玉うどん」と「おでん」を2本食べる。
お腹を膨らませた後は自転車屋さんへ行く途中、
本を買って預かってもらっていたコンビニに寄り、
飲み物買って本を受け取りそのまま帰宅。
一昨日の走行でーた。
走行距離 42km
またサイコンがデーター拾わなくなった。
ワンピクのサイコンと言い小豆のサイコンと言い、
一体何が原因でデーターを拾わなくなるのかねぇ。(´ーー`)y━~~
昨日は広島の宇品港に帆船の「海王丸」がやって来たので写真写しに行って来た。
毎年秋になると大型帆船の「日本丸」か「海王丸」のどちらかが広島に寄る。
近来は「日本丸」がやって来ていたが、
今回は「海王丸」の来港となった。
世界有数の大型帆船「日本丸」と「海王丸」は姉妹船で、
「海王丸」は公益財団法人 海技教育財団が所有し、
独立行政法人 航海訓練所が練習船として運航し、
東京海洋大学、神戸大学(海事科学部)、商船高等専門学校、
海技大学校、海上技術学校及び同短期大学校の学生、生徒に対する実習訓練を行うとともに、
一般青少年を対象にした海洋教室、体験航海にも利用されている大型帆船。
「日本丸」は独立行政法人 航海訓練所が所有運航している。
因みに「日本丸」や「海王丸」より大きな帆船は、
チリ海軍練習帆船 エスメラルダ 排水トン数 3673トン 全長113mです。
「海王丸」のフィギア・ヘッド。
こちらは「日本丸」のフィギア・ヘッド。
似たような感じのフィギア・ヘッドだけれど、
「海王丸」のフィギア・ヘッドとは腕の組み方が違うね。(´ー`)y━~~
「海王丸」の公開は土曜日からなので埠頭へは入れてもらえなかったので、
フェンス越しからの撮影。
船尾側から。
船尾の飾り。
船尾の飾りもなんだけれど、
船尾のRが現代の船と違い何とも優美ですな。(´ー`)y━~~
土曜日は航海実習生がマストに登り帆を開くセイルドリル(総帆展帆)が見られるので、
お昼までに宇品港へ着くように小豆漕いで見に出かけましょうかね。
「日本丸」のセイルドリル中の写真。
男子実習生と同じ様に女子実習生も下から2本目辺りまで登って帆を展開するんよ。
因みに日曜日は「海王丸」の一般公開で乗船して船内何かを見学出来るんだけれど、
「日本丸」同様見学者が長い列を作るんだろうなぁ。(´ーー`)y━~~
来港した「海王丸」は月曜日の朝9時頃出港するけれど、
出港時には訓練生が「登檣礼」(とうしょうれい)をしてくれるので朝早いけれど、
出港写真写しに行くか。(´ー`)y━~~
「日本丸」出港時の「登檣礼」。
2009年に「日本丸」を写した時の日記。
セイルドリル その1
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1345372091&owner_id=9700770
セイルドリル その2
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1345954005&owner_id=9700770
と言う事で、先週は地元のカニ祭りだったけれど、
今週は帆船「海王丸」がブログネタ。(^▽^)y━~~
埠頭へは入れなかったけれど、一応入港したよと写したので埠頭を後に。
宇品波止場公園に有るモニュメント。
このモニュメントは1989年に開催された、
「’89 海と島の博覧会・ひろしま」の時の物。
山陰に沈む太陽が綺麗だったので。
一昨日持ち出したカメラは、パナソニック FZ200。
2013-10-10
宿題終わらせた。
今日は、
この前自転車屋さんから持ち帰ったフロントシフターのスペーサー加工した。(´ー`)y━~~
スペーサー、
自分的にはシフター取り付けバンドと同等の幅でOKなんだけれど、
自転車屋の兄ちゃんが我が輩の自転車をつついてる時、
お客がシフターのスペーサー、バンドと同じ形状にするんじゃろ?と聞かれたらしい。
我が輩の自転車を受け持っている兄ちゃんもとことん突き詰める性格なので、
日曜日にお店に寄った時、スペーサーを持って帰って取り付けバンドの形状に削って来いと、
宿題を出された訳。
スペーサー、リューターを使って削ろうかとも思ったが、
チマチマ削ったんじゃぁ何時まで経っても作業が終わらないと言う事で、
電気ドリルを使ってスペーサーを削る。
瞬間接着剤のアロンアルファは2ヶのスペーサーを接着し、
同時に削る為の物。
フロントシフターはダウンチューブ用なので、
ランドナー仕様にするプジョー マーレ20のステムには太く、
隙間を埋めるのにシートポスト用のスペーサーを使ったが、
それでもステム径より穴径が大きいので、
外側のスペーサーの内径に合うスペーサーをもう1ヶ使って内径を合わせているので、
シフターの取り付けバンドの形状に合わせて削ろうとすると、どうしても動いて上手く削れない。
と言う事で、外側のスペーサーと内側のスペーサーを接着し、
動かない様にして削る。
バイスが有れば大きめの丸ヤスリでゴリゴリ削った方が作業が早いんだけれど、
家にはバイスも大きな丸ヤスリも無いので電気ドリルを使ってチマチマ削る事しばし。
大体の形状に削り出せたらスペーサーをシフターバンドに取り付け、
リューターで細かい所を修正し、作業完了。
削ったスペーサーをシフターに取り付けた所。
削り過ぎる事無く上手く出来た。(´ー`)y━~~
と、自画自賛。(^▽^)y━~~
宿題を済ませた後、
月曜日の夕方に起重機船の「駿河」がタグボートに曳航され、
呉へ向かっていたのを確認していたので、
IHI新宮工場で作られている新造船のジブを吊り上げたかもと、
川原石の埠頭へ行ってみた。
起重機船の「駿河は」埠頭に接岸しているが、
新宮工場で作られているジブは移動されて無く、
未だ新宮工場内に有った。
残業している所をみると、ジブの制作日数は押している様子。
埠頭の方は、以前見た時三角コーンで仕切りがされていた所に足場が組まれ、
枠作りされていた。
今新宮工場の手前で作られているジブをここに仮置きするのかしらん?。
と写真を写していたら「駿河」の乗組員が自転車漕いで戻って来たので、
新宮工場で作られているジブは何時頃吊り上げるん?と聞いて見た所、
今年はもう呉で作業する予定は入って無いと言っていたが、
思い出した様に今月21日に予定が入っているけれど、
ここへジブを吊り上げて持って来るかどうかは解らないとの返事。
昨年引き渡されたシンガポール船籍の起重機船のジブは年末に取り付けられたから、
今作られている起重機船もその頃ジブ取り付けるんじゃね?とも言っていたが、
我が輩の感だと今月21日に新宮工場から移動させるんじゃ無いかと思ってる。
21日に吊り上げ作業しなかったら「駿河」で吊り上げず、「武蔵」で吊り上げるのかも。
と言う事で、中々目の離せないIHI新宮工場でした。(^▽^)y━~~
この前自転車屋さんから持ち帰ったフロントシフターのスペーサー加工した。(´ー`)y━~~
スペーサー、
自分的にはシフター取り付けバンドと同等の幅でOKなんだけれど、
自転車屋の兄ちゃんが我が輩の自転車をつついてる時、
お客がシフターのスペーサー、バンドと同じ形状にするんじゃろ?と聞かれたらしい。
我が輩の自転車を受け持っている兄ちゃんもとことん突き詰める性格なので、
日曜日にお店に寄った時、スペーサーを持って帰って取り付けバンドの形状に削って来いと、
宿題を出された訳。
スペーサー、リューターを使って削ろうかとも思ったが、
チマチマ削ったんじゃぁ何時まで経っても作業が終わらないと言う事で、
電気ドリルを使ってスペーサーを削る。
瞬間接着剤のアロンアルファは2ヶのスペーサーを接着し、
同時に削る為の物。
フロントシフターはダウンチューブ用なので、
ランドナー仕様にするプジョー マーレ20のステムには太く、
隙間を埋めるのにシートポスト用のスペーサーを使ったが、
それでもステム径より穴径が大きいので、
外側のスペーサーの内径に合うスペーサーをもう1ヶ使って内径を合わせているので、
シフターの取り付けバンドの形状に合わせて削ろうとすると、どうしても動いて上手く削れない。
と言う事で、外側のスペーサーと内側のスペーサーを接着し、
動かない様にして削る。
バイスが有れば大きめの丸ヤスリでゴリゴリ削った方が作業が早いんだけれど、
家にはバイスも大きな丸ヤスリも無いので電気ドリルを使ってチマチマ削る事しばし。
大体の形状に削り出せたらスペーサーをシフターバンドに取り付け、
リューターで細かい所を修正し、作業完了。
削ったスペーサーをシフターに取り付けた所。
削り過ぎる事無く上手く出来た。(´ー`)y━~~
と、自画自賛。(^▽^)y━~~
宿題を済ませた後、
月曜日の夕方に起重機船の「駿河」がタグボートに曳航され、
呉へ向かっていたのを確認していたので、
IHI新宮工場で作られている新造船のジブを吊り上げたかもと、
川原石の埠頭へ行ってみた。
起重機船の「駿河は」埠頭に接岸しているが、
新宮工場で作られているジブは移動されて無く、
未だ新宮工場内に有った。
残業している所をみると、ジブの制作日数は押している様子。
埠頭の方は、以前見た時三角コーンで仕切りがされていた所に足場が組まれ、
枠作りされていた。
今新宮工場の手前で作られているジブをここに仮置きするのかしらん?。
と写真を写していたら「駿河」の乗組員が自転車漕いで戻って来たので、
新宮工場で作られているジブは何時頃吊り上げるん?と聞いて見た所、
今年はもう呉で作業する予定は入って無いと言っていたが、
思い出した様に今月21日に予定が入っているけれど、
ここへジブを吊り上げて持って来るかどうかは解らないとの返事。
昨年引き渡されたシンガポール船籍の起重機船のジブは年末に取り付けられたから、
今作られている起重機船もその頃ジブ取り付けるんじゃね?とも言っていたが、
我が輩の感だと今月21日に新宮工場から移動させるんじゃ無いかと思ってる。
21日に吊り上げ作業しなかったら「駿河」で吊り上げず、「武蔵」で吊り上げるのかも。
と言う事で、中々目の離せないIHI新宮工場でした。(^▽^)y━~~
登録:
投稿 (Atom)