2012-06-30

レザイン LEZYNE スーパー ドライブ の使い勝手。

昨日は週末から天気が崩れるって事で、
20時頃から、ぐれことPROGRESSIVE CX-160漕いで、
この前手に入れたレザインライトの使用チェックしてきた。(´ー`)y━~~ 

家を出た頃は月も出ていたけれど、
雲も多く夜半から雨が降るとも天気予報で言っていたので、
雲が厚くなって来たら帰ろうと思い、たちまち広島方面へ足を向ける。

雨が降りそうって事で夜なのに蒸し暑くて湿度が高く、
運動強度が高いだけあって呼吸するのチョイと辛い。

って、湿度が高い時に呼吸するのが辛いのは、
元々小さい頃から喘息持ちだからかも知れない。

レザインのライトの光軸は余り高い位置だと迷惑だろうからと、
4m位の所に合わせ走ったけれど、
この位の照射位置だと手前過ぎてスピードを出してると視認距離が短く前が見え難い。

走り難いのうと、途中で6m位に合わせたが、
今度は遠くの道路に架かる道路標識まで光が到達しているのが判る程上方に光が漏れる。

参ったのぅと、今度はMedに光量を落として走行と、
レザイン、中々のジャジャ馬ぶりを発揮する。(^▽^)y━~~ 

蒸しあつーと思いつつ海田町まで出たが、
腹が減ったので陸上自衛隊の駐屯地手前に有る吉牛で晩飯を食うことにする。

ここまでの平均速度は24.8km。

広島方面へ出る時は平均速度が25km近くになってきたが、
坂道の多い所はまだまだなんよねぇ。(´・Д・`)y-~~

でも、16インチのぐれ、平均速度を上げようとすると、
700cタイヤの自転車以上に運動強度も上がるので、
エクササイズにはもってこいなのであります。(^▽^)y━~~ 

大体700cタイヤの自転車と比べるとタイヤの周長だけでも1.5倍は違うし、
それに周長が短いだけに回転抵抗や転がり抵抗は多いし、
慣性力も弱いのでタイヤ周長の1.5倍以上の体力を使えるんよね。(^▽^)y━~~ 
 
大体同じ景色を見続けるのが嫌いな我が輩は、
グランドや公園をグルグル回って運動するのは、
カゴの中のリスやモルモットになった様で嫌いだから、
ぐれの様な乗り物で運動するのが性に合ってる。

と言う事で、たいぎかったのぅとお店に入り、
大汗かきつつ豚生姜焼き定食の大盛りを食い腹を膨らませた。

表に出てライトをセットしようとすると、これがまた難儀な事で、
レザイン、何が嫌なのかブラケットの溝にすんなりと収まってくれない。(´・Д・`)y-~~

ブラケットの溝とライト本体の出っ張りとのクリアランスが小さすぎ入りにくい見たいなんだが、
ライトを少し横方向に傾け、ブラケットの溝に少し掛けた位にするとするりとブラケットに収まる。

でも、片手で簡単にセット出来ないなんて、癖が有りすぎるぞ!レザイン。(^▽^)y━~~ 

ブラケットの溝の両端を少し広げる様に削ると差し込みやすそうなので、
少し加工するか。(´ー`)y━~~ 

ブラケットついでに言うとブラケットの左右の首振り機構、
クリック感を出す凸凹も無いのでライト左右の微調整を済ませ固定しようとすると、
結構締め込みの力が必要になり、
ネジを強く締め込むとネジ部がプラスチックなもんだから、
ねじ山を舐めそうで怖い。(;・∀・)y━~~

締め込みの力が入る様に金属製のナットを暖めてブラケットに埋め込むか、
このまま壊れるまで使い、
壊れたらタクティカルライトをハンドルに取り付ける為のブラケット買う方が良いのか悩む。

飯を食った後は、広島方面へ出てみようかとも思ったが、
月も雲に隠れたし、厚くなって来たので広島には出ず帰る事にする。

帰りは海田大橋方面へ出て帰る事にし、陸上自衛隊横を通って帰る。

帰る道中、レザインの点滅モードで走ったけれど、
点滅モードの明るさはHIかMediらしく結構明るい。

外灯の無い真っ暗な道だと結構目立つので良いかも。

帰りは何時もより交通量が多かったので歩道走行も含めつつ、
22時前に蒸し暑ーと言いつつ帰宅。

昨日の走行でーた。
天応~坂町~海田町~坂町~天応

 走行距離26、55km

走行時間1時間08分08秒 

平均速度20、7km/h

最高速度33、3km/h

消費カロリー 362

総走行距離824km+5399km2010年12月23日乗り出し。 




2012-06-29

レザイン LEZYNE スーパー ドライブ の配光チェック。

今朝方レザイン スーパードライブの配光チェックを、
ロキシムやフィリップスと同じ埠頭でチェックしてきた。(´ー`)y━~~ 

埠頭に着きPROGRESSIVEをプレオから降ろしてスタンドを付けて垂直に立つ様にし、
フロントタイヤの先端からコンベックスを伸ばし10mと20mの所に目印となるペットボトルを立てる。

10mの所には光の広がりを見る為に1.5mの振り分けでペットボトルを立てた。

1.5mの振り分けだから幅は3m。(´ー`)y━~~ 

カメラの設置位置は自転車に乗車した時と同じ位の高さにし、サドルに近づけて設置。

カメラの設定は感度がISO800で、露出はf 5.6で固定しシャッタースピードは、
この前チェックした時と同じ2秒。

この前と違うのは、カメラがパナソニックのルミックスFZ28から、
キャノンのパワーショットG1X に変わった事くらい。

カメラの設定を済ませ、レザインをハンドルにセットし光軸を近距離に合わせライト点灯。

光軸は明るい所が4~5mの所に合わせて有るが、
これには訳が有り後々
Hi、流石400lmを豪語するだけ有りかなり明るく、結構左右にも光は散っている。

Med、こちらも300lmを誇るので明るい。

Low、先のHIやMedがかなり明るいので暗く感じるが、回りが明るい市街地だと十分な明るさ。

フィリップスも持って行っていたので比較の為、同じ様に写す。

光軸は先のレザインと同じ位の所。
Hi、レザインと違うのは見て判る様に光がT字型に飛んでいる事。

それと近場の両サイドに3~40cm位の光の帯が伸びる。

Low、
写した写真を削除したため、Low光軸近距離は以前ルミックスで写した物。

レザインの配光を見る為に倉庫の壁に照射してみる。

照射の為に自転車をセットした距離は、
以前配光チェックした、ロキシムやフィリップスと同じ位。 
Hiで壁に照射しているが、かなり明るい。

中心付近の光の強い所は完全に白飛びしているが、
上の方はカットされておらずタクティカルライトの光が拡散しているだけの様な配光。

この様な照射パターンのライトは遠くに行くにつれ光が拡散されて光度が下がり、
手前が明るい割には遠方が見え難い特性を持っている。

それに上面の光をカットしていないので遠くを照らそうとすると、
どうしても光軸を上げる事になり、それが対向車や歩行者を幻惑する事になるので、
迷惑この上ない事になる。

そう言う事を念頭に光軸を少し遠くに合わせた物を見て見よう。

レザイン光軸少し遠方。
Hiで8m辺りの所に光軸の明るい部分が行くように照射しているが、
20m先のペットボトル以降は余り光が飛んで無いのが見て取れる。

次ぎにフィリップスのHi。
手前を照らす光と明るい主光との間の暗い部分が目立つ様になるが、
光自体は無駄なく遠くまで飛んでいるのが判る。

光度自体は、レザインの方が400lmでフィリップスは300lm程なので、
レザインの方が100lm程光度が高い筈なのに配光特性が違うとここまで違う。

 フィリップスの光軸の明るい部分をペットボトルと同じ位置までもって行くと、
違いがもっとハッキリする。
光軸が上がったので光の到達距離が伸び、
遠くに駐めてあるトラックまで光が到達しているのが楽に確認出来る。

レザインも同じ様にして写したんだけれど、
リサイズする時にどうも上書きしてしまった様で写真が残っていなかったが、
レザインは光軸を上げても光が拡散されフィリップスほどトラックに光が到達しなかった。

レザインでそこまで照らそうとすると対向車や歩行者が眩しいじゃ無いかと苦情を言いそう。

対向車や歩行者からの視認性を見る為にライトを点灯し、
正面10m位の距離から写す。

少し遠方に合わせた光軸8m時の物。
Hiだとこんな感じなんだけれど実際はもっと眩しく、
自分で見てもこりゃ苦情が出るなと感じてしまう。

Med
Hiの時と比べると少し眩しく無くなった様に見えるが、
さしたる違いも無く眩しい事に変りは無い。

Low
この位だと許して貰えそうだけれど、
今度は自分からだと光量が足らず走り難いと言う事になりそうじゃ。

正面から見て何とか許してもらえそうな所は、
最初の写真の光軸を5m前後位に合わせた所に落ち着きそうな感じ。

まぁ、これでも十分明るいから、
郊外や峠道以外では余り光軸を上げない方がトラブル回避には良さげでは有る。

チェックを終えて。

レザイン、確かに明るいんだけれど上部への配光がダメダメで、
自分が走り易い様に光軸をセットすると上部の光が対向車や歩行者を照らし、
眩しいぞ!と苦情が来そうで怖い。

左右には十分光は飛んでいるので良いんだけれどねぇ。(´・Д・`)y-~~

LEDの寿命を左右しそうな発熱だけれど、
配光チェックを終えた頃にはボデー全体が暖かく感じる程だった。

レザインHIを多様すると、もしかしたらLEDの耐久性が落ちるかも知れない。(´ー`)y━~~ 

 点灯時の発熱に関してはロキシムやフィリップスはそんな不安を懐く様な発熱量じゃ無かったから、
レザイン結構LEDに無理させてるのかも。

レザイン、トラブルを回避したければ、
余り光軸を上げるなと言いたい位明るいライトだったって感じ。

ライトも懐も軽く済ませられ、そこそこ明るく使えるロキシムRS3、
明るく配光特性も良いが大きく重いフィリップス、
明るく軽いけれど使い方を誤るとトラブルを招きそうなレザイン、
って感じかな。(´ー`)y━~~ 

ロキシムは壊したから使えないので、
帰りが遅くなり夜間走行が判ってる時はフィリップス、
それ以外は軽く持ち運びに優しいレザインって使い方になりそうなんだが、
耐久性が低そうなレザインのブラケットは早めに手を入れた方が良さそう。

あとキャットアイは走行速度が遅く、夜散歩に出る事の多いワンピク専用。 (^▽^)y━~~ 

以前のライトチェック。

 フィリップスLEDバイクライトの配光チェック
http://rkkpy267.blogspot.jp/2012/05/phiips.html

 ROXIM RS3の配光チェック
http://rkkpy267.blogspot.jp/2011/08/roxim-rs3.html


2012-06-28

アンカー RNC7の仕様。

遠くまで自分の足で行きたいと言う事で選んだアンカー RNC7。

元々国内生産と言うのも考慮に入れ、
パナソニックのORC 05とブリジストンのアンカー RNC7の2車にしぼり、
最終的にアンカー RNC7になった訳だけれど、
 アンカー RNC7も本来の使い方と違い、
自分的には以前ブログに書いた様にロードバイクベースのツーリング車として使用するつもりなので、
現車が届くのを見計らって自分色を出す為に色々と小物を揃えている所である。(´ー`)y━~~ 

 ツーリング車と言ってもドロップハンドルは片腕では使えないので、
ブルホーンバーにするのでカラーリングもレーシングカラーから地味目な単色に変えた事から、
サドルをノーマルの物からブルックスの革サドルに変更する予定。

カラーリングの見本に、チョット他所のサイトから借りてきた。
このカラーリングにアンカーのロゴ無しで、
ハンドルのバーテープやブレーキ関係のパイピングもブラックと言う事で、
手に入れたブルックスのサドルは、スワロー B15のブラック。

 
これ以外の物だと、デザイン的にモダンなフレームにチョット似合わないかな。

黒を選んだのは茶系統はありきたりだし、サドルが濡れた後シミが目立つのを嫌っての事。

サドルも車両と一緒でノンビリとケツに馴染ませる予定。 (^▽^)y━~~ 

だから早くケツに馴染ませる為にと、度々オイルは塗らない。

オイルを塗って自分のケツに早く馴染ませるって事は、
ケツが痛いのが早く収まるけれどサドルの寿命が短くなり、
良い風合いになる前に型崩れして買い換えって事になるからね。

少々ケツが痛いのを我慢した所で16インチ高圧タイヤのぐれと比べれば、
そんなでも無いだろうからね。(^▽^)y━~~ 

このサドルに合わせてパンク修理等のツール入れも今風のサドルバックじゃ無く、
サドルとの統一性を持たせる為に同じブルックスの物をチョイス。
ちょい乗りする時はこのサドルバックを使い、
ツーリングの道中にのんびりお茶でもと言う乗り方の時は、
少し容量の多いサドルバックにバーナーとコーヒーにシェラカップを入れ、
気に入った所でティータイムをと、こいつを選んだ。
少し容量の多いサドルバックもブルックスの物を選んだのは、
このバックが変に大きくなかったから。

良く目にするサドルバックって10リットル位の容量が有るので横幅が30cmを越える位だし、
縦も18cmとか薄いタイプのサドルに付けるとサドルバックが主張し過ぎるきらいが有るんよね。

その点、このサドルバックはそう言う物より一回り小さいし、
表皮にビニールレザーが使われていて汚れに強いし型崩れしないので、
サドルに付けていても不細工にならない。

布製のサドルバックは物を入れておかないと型崩れするからね。

型崩れしたままだと不細工だしね。(´ー`)y━~~ 

それに入れる物もパンク修理の道具に先に挙げた、
お茶道具位の物だからこの位の大きさで丁度良い。

ペダルは三ヶ島の小型の物にしてハーフトークリップを付ける。

一応この程度で今回は納めて後々は、
リムハイトの低い物でスポーク本数の少し多いホイールを履かせ、
タイヤを25cにして、幅の狭いアルミの泥よけが付けられれば、
自分の思った通りのロードバイクベースのツーリング車が出来上がるけれど、
設計が古いとは言え、ロードレーサーに泥よけは無理そうじゃね。(´ー`)y━~~ 

それにホイールまでは今回は手が回らないので、
足下の変更は後の楽しみに取り置き。(^▽^)y━~~ 

と言う事で、年齢的にもRNC7を乗り潰すつもりで大事に乗れば、
残りの人生一緒に歳取れそうじゃ。 (^▽^)y━~~ 

昨日もワンタッチピクニカでぷらり。

梅雨の合間って事で雨が降らなければ、
チョットした用事が有れば自転車漕ぐ事にしてるこの頃。

昨日は呉に用事が有ったので、
夕方遅くから呉の街までワンピク漕いで行って来た。(´ー`)y━~~

ワンピクを引っ張り出して呉へ行く途中、
国道沿いのコンビニに寄って飲み物買って表に出た時に雨がパラリとふったけれど、
ここから家に引き返すのもたいぎいのぅと、
コンビニの前で様子見していたら雨は上がったし、
たちまち雨は降りそうも無いのでこのまま呉れの街へ行く事に。

呉へ行く道中に有る長いトンネルを抜け街中に向かう途中、
この前起重機船を写した埠頭方向を見た所、
起重機船の武蔵はそのまま残っていたけれど、
駿河は出港したみたいでジブは見えなかった。

ほんま、チョット目を離した隙に直ぐ居なくなるんだよなー。( ´⊿`)y━~~ 

と、残念がりながら市の中心部へ向かい用事を済ませ、
建物の外に出たら雨がポツポツと降っていた。

雨の降り自体は酷くは無いが、このまま止まずに降られちゃかなわん!と、
用事を済ませた後呉の街をポタするのを諦め帰路に着くが、
呉と吉浦の間に有る魚見山トンネルに近づいた頃、
どうにも我慢が出来なくなり、もう少し小雨になるまで雨宿りと、
以前勝たせてもらった1円パチンコを打ちにパチンコ屋へ寄る。

雨宿りした1円パチンコで2千円使うも一度も出ず、
こりゃ以前勝たせてもらったのを全部吐き出したのぅと、
お店の外に出ると青空が見えていたので、
市内に戻り晩飯を食うことにして市内へ引き返す。

晩飯は何時ものラーメン屋で南州ラーメン食った。

ラーメンでお腹を太らせた後、
ちょっと走っときましょうと広方面へ足を伸ばす事にして休み山トンネルを潜って阿賀の町へ。

 阿賀からは新しく出来た橋を渡り広へ行くが、
広の町は別段見る所も無いので新しい橋を渡った時点で引き返す。

帰りは音戸を回って帰ろうかと思ったが、
暗い海沿いの夜道をワンピクで走るのもなぁと思い留まり、
休み山トンネルを再び抜けて呉へ。

呉へ戻って夜の大和埠頭をと思ったが、
音戸経由で帰るのを辞めた時点で気分的に走る気にならなかったので、
そのまま寄り道もせず帰る。

帰り道、魚見山トンネルを抜けて直ぐの所に有るコンビニに寄って電池を買い、
暗くなったライトの電池交換して帰路に。

昨日は雨が降りそうって事でカメラを持ち出さなかったので写真は無し。

昨日の走行でーた。


天応~吉浦~呉~阿賀~広~阿賀~呉~吉浦~天応

走行距離36、28km

走行時間2時間31分23秒 

平均速度14、3km/h

最高速度30、3km/h

消費カロリー 359

総走行距離442km+1535km。

昨晩オクでワンタッチピクニカを落札した。

落札金額は1万と5千。

それに送料が3千円掛るので1万8千円の買い物。

今回落札したワンピクは今乗っているのと同じ形の物で、
少し程度が良さげだったので手を出したんだけれど、
ワンピクを2台持つつもりも無いので良いとこ取りして2個一にするつもり。

写真では綺麗なんだけれど、果たして思い通りの物か・・・・・。

また ブログネタになるな。(^▽^)y━~~ 

2012-06-27

ROXIM RS3の後釜LEZYNE スーパードライブ

昨日はアンカー RNC7に付けるパーツを持って海田の自転車屋さんへ、
ぐれことPROGRESSIVE CX-160漕いで行ってきた。(´ー`)y━~~ 

雲行きが怪しかったけれど、ぐれも漕いでおかなくちゃねと夕方遅くなってから自宅を出る。

交通量が多くなり始めてたけれど、
ワンピクと違いスピードの出るぐれは車道を走っても余り怖く無い。

クルマで移動するのとさして変わらず海田の自転車屋さんへ到着。

自転車屋さんへ着いて直ぐにパーツを渡す。

お店には丁度この前落として使えなくした、ロキシム RS3の代りにと注文していた、
レザイン スーパードライブが入荷していたのでその場で受け取り、
代金を払う。

ライト、持って帰るにはパッケージに収まったままだとウエストバックに入らないので、
その場で開封し、別に袋に入れて貰った物をウエストバックに押し込み、
雨が降りそうだったので長居もせず帰路に。

お店を出て目の前の川を渡ってる途中からポツポツと雨が降り出したので、
Uターンしてまたお店に戻ろうかとも思ったけれど、
そんなにも雨脚は強くなかったし西の空を見ても明るかったので、
途中で止むじゃろうと、そのまま走る。

国道に出た頃は雨脚も緩くなり、雨は止む気配だったので、
帰り道のコンビニに寄って一休み。

コンビニを出た頃には雨は完全に上がってたので一安心。(´ー`)y━~~ 

交通量の多くなった中をホイホイと漕いで帰宅。

昨日の走行でーた。

天応~坂町~海田町~坂町~天応

 走行距離26、55km

走行時間1時間16分01秒 

平均速度20、9km/h

最高速度37、9km/h

消費カロリー 441

総走行距離800km+5399km2010年12月23日乗り出し。


帰宅後、早速レザインと手持ちのライトとを一緒に写真に写す。

まずはレザイン単独。

パッケージにはこれだけの物が入っていた。
ライト本体に、リチウムイオンバッテリー1ヶ、充電用のUSBケーブル1本、
ライト取り付け用ブラケット、25.4mmの物1ヶ、31.8mmの物1ヶ、
ライト取り付け部1ヶに締め付けネジ1ヶ及び日本語取り扱い説明書に、
5ヶ国語くらい書かれている取り扱い説明書1枚。

以上がパッケージに入っていた物。

で、手持ちのライトと大きさ比べ。
左側がロキシムRS3で真ん中がレザインで右がフィリップス。

ロキシムは充電式単三2本でレザインはリチウム電池1本、
フィリップスは充電式単三4本と、
使われているバッテリーに比例した大きさ。(´ー`)y━~~ 

 正面から。
ロキシムとフィリップスはLEDが上部に付いているので、
反射板が傾斜しているけれどレザインは、
タクティカルライトの様な円錐の反射鏡が使われている。
(ロキシムはこの前走行中に落とし、レンズをクルマに踏まれたので付いていない)

と、レザインと手持ちのライトとを写した後は、レザイン単独で。
ライト本体の上面は先の大きさ比べを見て判る様に電源スイッチが有るだけだけれど、
裏面にはブラケット取り付けの出っ張りとUSB充電の為の端子のカバーが有る。

充電にはUSB端子のカバーを剥ぐってケーブルを繋ぎPC等と接続し充電するが、
USB端子カバーのゴムがソケットを差し込む時邪魔になり、さし難い。

ライトの後部はリチウム電池を入れる時の蓋。

蓋はねじ込み式で、この部分もタクティカルライトと同じ方式って事で、
ライトボデーが6角形でブラケット取り付けの出っ張りと、
USB端子が有るってだけで、殆ど外観はタクティカルライトの様な物。

一応自転車で使う事を考え横方向にも光が漏れる様にはなっているが、
オクなんかで出品されてるライトとさして違いが無いような・・・・・。

まぁ、ライト本体は良いとしても、自転車のハンドルに付けるブラケットは、
如何にもやつけ仕事の様なチャッチイ物が付属しとった。
ブラケットの取り付け径は先の説明の様に25.4mmの物と31.8mmの物だけで、
22.2mmの物は付属していない。

22.2mmのパイプ径のハンドルはどうすりゃ良いの?。 (;・∀・)y━~~

それと、ブラケット締め付けネジのメス部分はナットも埋め込まれておらず、
プラスチック素材に直にねじ切りされた物が使われているので、
締め付けが強すぎると割れそうじゃし・・・・・。(´・Д・`)y-~~
 しかもパイプとの当り面はツルツルなのにゴム板も付いて無いと来た。 (´・Д・`)y-~~

我が輩の乗ってる自転車は全てハンドルパイプ径22.2mmと言う事で、
それに合わせる為に片面に糊の付いたゴム板購入。
1mm厚の物しか無かったので、
たちまち重ね張りして22.2mmのパイプ径に合わせるつもりではある。

暗くなったので配光を見るのに駐車場で照らしてみたけれど、
明るいだけで、配光は殆どオク等で出品されている、
中華物のタクティカルライト風の拡散調整出来るパクリライトと似た様なもの。

壁に光を当てて見たけれど拡散調整出来るパクリライトの光を拡散した時と同じ様な配光。

遠くを照らそうとすると上方にも明るい光が飛ぶので、
明るいだけに対向車や歩行者は眩しいじゃろうね。(´ー`)y━~~ 

ホンマ面白味も何も無い、
単に光の拡散率がかなり広いだけの明るいライトじゃった。(´ー`)y━~~ 

他にパクリ物と何所が違うかと言うと、点灯がHi、Med、Low、フラッシュとなっているのと、
横からの視認性を上げるのに横にも光が漏れる様にしてありUSB充電が出来るのと、
取り付けのブラケットが有る位なので、これだと高い金を出してわざわざレザインを買わずとも、
オクで光の拡散出来る機能の付いたライトとリチウム電池に、
充電機に自転車取り付け用のブラケットと揃えた方が安上がりじゃと思う。(´ー`)y━~~ 

1万以上の金取るなら、ヤッパそれなりの特徴がなけんとねぇ。(´ーー`)y━~~ 

まがい物で済ます事が出来そうじゃと思わせた時点でおしまいじゃに、
レザイン、煮詰めが甘かったよの。(´ー`)y━~~ 

と、こき下ろした所で高い金払ったから使うんじゃけどね。(^▽^)y━~~ 

まぁ、明るさに関してはフィリップスのライトにため張れるだけの物は持っているし、
横方向も明るい光が結構広がってるので、
何時もの様に配光特性の確認に埠頭へ行って写真写して、
他の手持ちのライトと比べてみますかね。(´ー`)y━~~ 


2012-06-26

巨大な起重機船 武蔵と駿河。

昨日はクルマだったけれどカメラを持って出た。(´ー`)y━~~

何でクルマなのにカメラを持って出たかと言うと、
一昨日買い物に出かけた時、信号機に激突した交通事故現場に遭遇したんだよね。

その交通事故に遭遇した時、現場には未だ車両が刺さったままだったから、
カメラ持って出てればなぁと思ったので、
いつ何時どんな事に遭遇するか判らないので、昨日はカメラ持ち出してみた。

で、呉に買い物に出るのに狩留家のトンネルを抜けると、
魚見山の上に起重機船のジブが覗いていたのを発見!。

ちらっと見た感じ何時もよりジブの数が多く見えたので,
吉浦から呉へ行くのに通るトンネルは通らず新宮の峠道から行って見ると、
海岸通りの埠頭に深田サルベージの武蔵と駿河が接岸してるのが確認出来た。

武蔵は3700トン吊りで、駿河は2200トン吊りの起重機船。

丁度スーパーに晩のおかずを買いに出たついでだからと、
両方の起重機船を納めるのにスーパーの屋上側へ駐め2隻の起重機船を写す。
起重機船がこうして埠頭に並ぶのは久しぶり。

良く見ると武蔵には吊り上げの為のワイヤーが掛ってるので、
何か吊り上げるのかな?と思ったけれど・・・・・。

買い物を済ませた後、もっと近くから写真を写しましょと埠頭に寄って見る。

埠頭の入り口は17時過ぎていたので閉鎖されているんだけれどクルマ以外だと入れるので、
写真のクルマの横に駐めて埠頭に入る。
埠頭入り口に先に駐められていたクルマは、イカ釣りに来た人らのクルマ。

埠頭に入って直ぐIHI新宮工場の観察。
新宮工場で作られている荷役機械の基部が2機確認出来る。

荷役機械、1機だけだと思ってたら2機じゃったんじゃね。(´ー`)y━~~ 

手前側にも荷役機械の基部が立ったので、どの位の大きさか想像がつくようになったけれど、
大きさ的には先月の日記に載せた荷役機械と同じ位の大きさみたいじゃね。(´ー`)y━~~ 

起重機船の駿河はこのブログに良く出て来るので今日は武蔵をメインに。
埠頭に入って武蔵の方に向かうが物が物だけにデカ過ぎ、
近づいて行ってるのに感覚的に余り大きくなった様な感じがしない。

写真では迫力が伝わらないけれど、実際近くで見ると感覚がおかしくなる位の大きさ。

以前のブログにものせたけれど、先端に有る作業指揮所。
先の写真と見比べれば起重機船がどの位の大きさか想像出来ると思うけれど、
兎に角デカイ事は確か。(^▽^)y━~~ 

起重機船に近づき、フックの真下から。
ちょっと伝え難いけれどフックを下げているのでフックの真下に立つと、
もの凄い威圧感って言うか圧迫感が有る。(;・∀・)y━~~

特に荷を吊り上げる為のワイヤーを上に吊り上げているワイヤーは凄く細く見えるので、
もしあれが切れたら、ぶっといワイヤーに弾かれて死んじゃうだろうな、
なんて想像すると、金○が縮み上がりそうじゃ。(^▽^)y━~~ 

武蔵に荷を吊る為のワイヤーが掛ったままだったので、
何を吊り上げたのかと思ってIHIの呉工場の方を見ると、
この前進水式を終えたコンテナ船にデッキが据えられているのが確認出来た。
 コンテナ船、土曜日に写した時には未だデッキは付いて無かったから、
月曜日に据え付けたんだろうね。

 って事は土曜日辺りには、
コンテナ船のデッキを積んだバージはこの埠頭に接岸してたんだろうなぁ。(´・Д・`)y-~~

起重機船を見上げつつ埠頭の端の方に来てみて気が付いた事が有る。

何時も埠頭の端っこに浮いているバージに積まれているこの物体。
数が増える訳でも減る訳でもなく、何時も有るよなーって思っていたんだけれど、
IHI呉工場で作られているコンテナ船の甲板に取り付けられるコンテナのガイドじゃったんじゃ!、
とふと気が付いた。(´ー`)y━~~ 

大和埠頭からコンテナ船を眺めてても距離が有るので中々気が付かなかったけれど、
これがどんな物なのか何気に気付いてしまった。(´ー`)y━~~ 

何時も色々観察してるから頭の隅の方に形状が残ってたんだろうね。(^▽^)y━~~ 

2隻の起重機船を同じ画角に納めようとすると埠頭の端っこまで行かなければ入らなかった。
これ以上下がると海に落ちるか、
フェンスを越えて隣の青果市場に入ると言うギリギリの所から写したけど、
物がデカイと大変じゃね。(^▽^)y━~~ 

2隻の起重機船を写して戻る途中、
大きさの比較するのに丁度良い具合に自転車乗った人が武蔵のフックの真下に来たので。
 矢印の所に自転車漕いでる人と手前でイカ釣りしている人が写ってるけれど、
イカ釣りしてる人は自転車漕いで来てる人より20m以上こちら側に居るんだけれど、
起重機船が余りにもデカイから同じ位の位置関係に見えちゃうね。(^▽^)y━~~ 

自転車乗っている人の頭の高さが1.4m位だろうから、
それから察して起重機船のジブの高さが判ると思う。

久しぶりに同じ埠頭に起重機船が並んだけれど、
どうかすると隣の埠頭にも起重機船が繋がれて起重機船が3隻並ぶ事も有るけれど、
そんな事は滅多に無いから、 そう言うのに遭遇したらまた写しましょうかね。(´ー`)y━~~ 


2012-06-24

ワンタッチピクニカのタイヤ交換。

昨日は大和ミュージアム前のゆめタウン内の自転車売り場で、
ワンタッチピクニカのタイヤ交換してもらった。 (´ー`)y━~~ 

本来なら自分でタイヤ交換するんだけれど、
乗っているワンピク、リヤーはインター3を組んでるので、
面倒くせ!って事でタイヤをワンピクの前カゴに積んで呉まで出かけた。

呉に出て大和ミュージアムに行く前に、
IHI呉工場の写真を写そうと二河川河口の公園へ寄って見る事にする。

二河川河口に架かる橋の上から河口を見ると、
シジミを採ってる人や子供連れで川に入って生物観察してる人らが見えた。

河口の公園へ行ってIHI呉工場の埠頭を見ると。
デッキの載っているコンテナ船の沖側に進水式済ませたばかりの船体が浮いてるのが確認出来た。

大和埠頭からだと側面からになるから手前のコンテナ船の影に隠れ、
沖側の船が見えないんだよね。(´ー`)y━~~ 

公園のフェンスの外でも投げ釣してる人が居たが狙ってる魚は時期的にキスみたいじゃった。

河口の州にも投げ釣してる人が。
吃水域でもキス釣れるんかね?。(´・Д・`)y-~~

と、定点観察を済ませた後は、ゆめタウン内の自転車売り場へ。

自転車売り場に着きタイヤ交換を頼むも忙しいらしく、
一旦は断られたが応援を頼み交換してくれる事になった。

外装ギアだと簡単なんだけど、
内装ギアの物はブレーキワイヤー引かなけりゃいけないし、
変速調整も有るから片腕だと面倒くさいからねぇ。 (´・Д・`)y-~~

忙しそうにしてるのでリヤタイヤを交換してもらう間に自分でフロントタイヤの交換を済ませるが、
フロントタイヤの交換を済ませてもリヤタイヤの交換作業は未だ掛かりそうだったので、
ゆめタウン売り場内に有るミスタードーナツにドーナツを買いに行く。

ドーナツを買って戻った頃には作業も殆ど終わっていたので少し待って受け取り。

帰り際、新車組み立てで余りにも忙しそうにしていたので1日でどの位売れるん?と聞いた所、
多い時には30台くらい売れる事も有るって言っていたが、
呉の街中見てもそんなに売れる程自転車乗ってる人見ないんだけどなぁ。(´・Д・`)y-~~

そんな事を言うと、呉駅前に放置して撤去されたり盗まれた人らが買うんじゃね?って言ってた。

確かに、ゆめタウンの自転車売り場は呉駅の裏になるし遅くまでやっているので、
帰り際自転車が無くなってるのに気が付いた人らが安い自転車を買うんじゃろうね。

って話しをしてる間にも3台ほど売れたし、
1日30台売れたこともあるって言うのは強ちウソでも無さそうじゃ。(´ー`)y━~~ 

無くなったから新しい自転車を買って帰る人らがいる反面、
修理するより新しい自転車買った方が良いんじゃね?って言う位サビサビの、
どこからか拾って来たようなボロボロの自転車の修理を依頼する人も居るのが好対照で面白い。
(^▽^)y━~~ 

タイヤ交換を済ませた後は大和埠頭に寄ってIHI呉工場の手前側ドックの確認。
写真写したは良いけれどデジタルズームの設定を切るのを忘れてたみたいで、
画質が良く無い。(;・∀・)y━~~

今作られているバラ積み船、以前の船より少し大きく見えるんだけれど、
この前作ったバラ積み船シリーズとは違うんかな?。

と、定点観察を済ませた後帰路に。

昨日の走行でーた。

天応~吉浦~呉~吉浦~天応

走行距離19、49km

走行時間1時間15分18秒 

平均速度15、5km/h

最高速度30、3km/h

消費カロリー 209

総走行距離405km+1535km。

交換したシンコーのセミスリックタイヤ、
以前履かせていたタイヤと比べるとえらく乗り心地が良い。

空気圧低かったんかな?。

それともタイヤの特性なんじゃろうか?と思わせる程乗り心地が良いのは、
コンパウンドも関係してるんかね。(´ー`)y━~~

2012-06-23

ワンタッチピクニカのタイヤの受け取り。

昨日は梅雨の合間の晴れって事でワンタッチピクニカ乗って、
ピクニカ用に注文していたシンコーのタイヤを夕方遅くに受け取りに行った。(´ー`)y━~~ 

ワンピク引っ張り出して呉に出て、直ぐに寄ったのは何時もの定点観察地点の大和埠頭。

大和埠頭に行く途中、IHI呉工場の埠頭に新しいコンテナ船が繋がれているのに気が付いた。
20日にIHI呉工場を写した時、そろそろ進水式しそうだなーと思っていたけれど、
進水式済ませたんじゃね。(´ー`)y━~~ 

と言う事は、手前のコンテナ船はもうじき引渡かな?。

大和埠頭に着いて、気になっていたIHI呉工場の手前のドックを。
ドックで作られているバラ積み船、
ついこの前観察した時は船尾と船腹のブロックが3箇所繋がれていただけじゃったのに、
もうデッキクレーンの支柱が立っとる。(◎_◎)y━~~

船尾の方はこの前まで機機が見えていたのに、もう見えないし・・・・・。

今日辺り残りのデッキクレーンの支柱も立つのかも。(;・∀・)y━~~

コンテナ船が造られていたドックはと言うと・・・・・。
背の高いジブがボックス構造のクレーンの吊り上げ荷重は350トンで、
奥のパイプ組ジブのクレーンは300トン吊りだと思うけれど、
大きなクレーンが寄って集って次の船のブロックを船台に設置してる所を見ると、
またアッ!と言う間に船体が姿を現すんじゃろうね。(´ー`)y━~~

大和ミュージアム前に有る戦艦陸奥のスクリュー。
沈没箇所から引き上げ後ここに展示する為に削られたんだけれど、
削り後が綺麗だったもんで・・・・・。

と、大和埠頭で観察を済ませた後は休み山トンネルを抜け、
広に有るサイクルベースあさひへ。

あさひでタイヤを受け取った後は何所にも寄らず呉に戻るが、
晩飯には未だ少し早かったので商店街直ぐ横の境川の公園で時間を潰す。

公園のベンチで時間を潰していたら、
目の前の手摺りにハトが2羽留まり、これ見よがしにイチャイチャし始めた。
左側の奴が♀で右側が♂。

♀が積極的に♂にアタックし、クチバシを咥え合ってたけど♀目を閉じ恍惚の表情。

♂も目が半開きなので積極的な♀の愛情表現にまんざらでも無さそうじゃ。(^▽^)y━~~ 

ハトの戯れが終わったと思ったら、この前ポタした時、
二河川で魚を捕っていたサギらしき鳥が川に降り立ち魚を狙い始めたので観察。
この鳥、二河川で見た時と同じで獲物を捕るのが上手。

目に付く所に居たのは10分も無かったけれど、その間に2度程魚を捕った。

 鳥を観察した後は、頃良いの時間になったので晩飯食いに南州ラーメンへ。

昨日は醤油ラーメンチャーシュー大目に、おむすびを2ヶ食った。

晩飯を食った後は何所にも寄らず帰路に着くが、
帰る道中、何気に広島方面の空を見上げるとチョット綺麗だったので。
雲が下がった所に沈む夕日が当たってるんじゃろうけど、何か幻想的。

上の写真を一部切り出してみた。
こうして切り出してみると、また違った雰囲気が味わえるね。(´ー`)y━~~ 

写真を写した後は前カゴに入れたタイヤをゆらしつつ、ご帰宅と。(´ー`)y━~~ 

 昨日の走行でーた。
天応~吉浦~呉~広~呉~吉浦~天応

走行距離40、54km

走行時間2時間35分30秒 

平均速度15、6km/h

最高速度33、5km/h

消費カロリー 440

総走行距離386km+1535km。 


この所ワンピク乗って出ると走行距離が伸びる傾向に有るから、
アンカー RNC7が手元に来たらワンピク、ツーリング仕様にするかなぁ。(´ー`)y━~~