昨日はメッキ加工に出していた、
ブリジストン トラベゾーンのフレームを受け取りに行って来た。(´ー`)y━~~
お買い物クルマのスバル プレオは車検に出しているので、
遊びクルマのスズキ カプチーノに乗って受け取りに。
家を出たのが16時少し回っていたので広島の市街地が混みそうって事で、
広島呉道路のクレアラインの橋を使い広島入りする事に。
住んでいる所にクレアラインのインターが有るんだけれど、
インターから乗ってもクレアラインの広島大橋まで行ってもさほど時間的に変わらないので、
坂町に有る広島大橋まで下道を走って広島入り。
会社の終わる17時にはなっていないので、
天応町の自宅から広島市内へ入るまでに掛かった時間は20分も掛かっていない。
広島市内に入り帰社を急ぐクルマに混じりメッキ加工を頼んだ、
吉島西に有る 有)黒川錬金工業所へ。
メッキ作業場の道路向かいに有る事務所横の駐車場にクルマを止め、
道路を渡って作業場へ。
パッと見た目ホンマ豆腐屋。(^▽^)y━~~
丁度着いた時間は定時前だったので片付けするのに忙しそうにしていたけれど、
快く対応してくれた。
メッキされたフレームは新聞紙に包まれ、
ガムテープで一つにまとめられていたのでメッキの仕上がり具合は確認せず。
メッキ代金は2万円じゃった。
予想より2千円高かったがメッキ剥がしとバフ掛けもされてるから手間暇考えると、
まぁこんなもんじゃろ。(´ー`)y━~~
メッキしてもらったフレームと入れ替わりに、
バフ掛けしたチェーンカバーとネジを外したロックレバーのメッキを頼んだ。
一応、後から頼んだメッキが終わる頃にフレームの塗装も終わらすつもり。
メッキされたフレームを受け取った後は海田町の行き付けの自転車屋さんへ。
自転車屋さんへ着いてお店の中で店開き。(^▽^)y━~~
新聞紙に包まれたパーツは写真に見える青いビニールテープでメッキ面が保護されたいたが、
ビニールテープなので剥がすのに一苦労。(;・∀・)y━~~
メッキの上から部分塗装するので塗料で隠れる部分はバフ掛けの指定はしなかったんだけれど、
フレームのダウンチューブを継いでいる部分もバフ掛けしてくれていたので、
塗装せずにこのまま組んでも良さげ。(^▽^)y━~~
フロントフォークのメッキされてはいけない所にメッキがかかっていたが、
その部分はアルミテープで保護されていたので、
そこのメッキを剥がして見た所メッキが指に刺さる位だったので、
メッキの厚みは10ミクロン以上~20ミクロン未満位じゃった。
一通りフレームの確認を済ませた後はお店に預けている、
プジョー マーレ20に使うパーツやブリジストン トラベゾーンのパーツ整理。
あれやこれやとパーツをお店に預けているので、
縦横高さ60cm位の段ボール箱に溢れる位パーツが貯まってたんよね。
その預けているパーツの内要らない物を、
自分の車体を担当してくれている兄ちゃんにあげて箱を身軽にしたんだけれど、
それでも段ボール箱は一杯のまま。(;・∀・)y━~~
車体が出来上がる頃にはもう少しパーツは減ると思うけれど、
自転車パーツ用に大きなボックス買わないといけなくなりそう。
ブリジストン トラベゾーンのフレーム塗装が終わると車体を組まなければいけなくなるので、
仕事が溜まっては不味いとケツを叩かれ、
作りかけのプジョー マーレ20が2階の車体置き場から1階に下ろされた。(^▽^)y━~~
一度に何台も乗れないんだから組み立ては急いで無いんだけどなぁ。(^▽^)y━~~
メッキに出していたフレームも戻って来たし、
塗装するのにマスキングテープでも貼りますかね。(´ー`)y━~~
2014-01-29
2014-01-27
もしかしてステンレス?。
月初めに風邪をひいた後、
体調が悪いなぁとグズグズして自転車漕いで無いんだけれど、
漕がない間に昨年末に手に入れたブリジストン トラベゾーンのレストア進める事に。
で、フレームはメッキに出したけれど、
ネジが外せずメッキに出せないパーツのネジを外した。
ネジの外せなかったパーツは折り畳み機構のロックレバー。
車体をロックする為のシャフトが通る部分のネジが何をしても外せず、
結局堅く締まって外せなくなったネジを外す専用工具を買う事に・・・・・。(´ーー`)y━~~
緩まないネジは写真の赤丸のネジ。
ヘキサゴンレンチが入る六角穴部は緩まず舐めてしまってるので、
ネジの頭部分を削りスパナが噛む様に削って回そうとしても駄目だった。
買った工具はネジザウルスと言う商品名の物。
一見ペンチみたいなんだけれど、
ネジを掴む先端部が写真の様に特殊加工されていて、
堅く締まって緩まないネジや錆び付いたネジも外せると言うペンチ。
先端部はこんな風になっている。
うんで、緩まないネジをこんな風に掴んで回すと外れる。
ネジの頭を掴む先端部は少しテーパーになっているので、
掴みにくいナベ小ネジの頭ももしっかりと掴める。
工具を手に入れネジを緩めるのは良いんだけれど、
片腕じゃあ作業し難いので行き付けの自転車屋さんで緩めて貰う事にして、
ロックタイトが塗って有るネジをバーナーで炙って自転車屋へ持って行った。
自転車屋さんの兄ちゃんは最初、
ヘキサゴンレンチで外そうと試みたがやはり緩まず。
次にレンチで回そうとするもこれ又駄目って事で、
ネジザウルスで挟み、いんぐりもんぐりする事しばし、
あっ!回ったと言葉を発した後、
何をやっても駄目だったネジも観念したのか緩んだ。
外したネジを見ると緩み留めのロックタイトがタップリ塗られていた。
これだけタップリ塗られてたら外せないよなぁ。(´ーー`)y━~~
で、ロックレバーの外したパーツ一式。
結構沢山のパーツが使われている。
レバーはメッキの下地造りの為、
塗装を剥がしバフ掛けしているのでピカピカ。
ネジを緩める為にバーナーで炙ったレバー部分を見ると、
ステンレスの様に青く焼けているんだが、
素材が鉄だとこんな風に焼き色は付かないから、
もしかしてレバーの素材はステンレス?。
ステンレスだとそのままバフ掛けして磨きそのまま使うんだけど、
どうなんじゃろ?。
一応明日メッキに出しているフレームを受け取りに行くから、
分解したレバーも持って行って素材確認してもらって、
素材が鉄だとメッキしてもらうかな。(´ー`)y━~~
オークションを見ていたら可愛いチェーンカバーが出品されていたので、
トラベゾーンの為に落札して手に入れた。
チェーンカバーは未使用品なんだけれど、
60年近く前の物だから傷だらけだったので傷消しして磨き上げた。
磨いてピカピカなんだけれど、
素材が柔く簡単に傷が付くのでチェーンカバーはクロムメッキしてもらう事にする。
体調が悪いなぁとグズグズして自転車漕いで無いんだけれど、
漕がない間に昨年末に手に入れたブリジストン トラベゾーンのレストア進める事に。
で、フレームはメッキに出したけれど、
ネジが外せずメッキに出せないパーツのネジを外した。
ネジの外せなかったパーツは折り畳み機構のロックレバー。
車体をロックする為のシャフトが通る部分のネジが何をしても外せず、
結局堅く締まって外せなくなったネジを外す専用工具を買う事に・・・・・。(´ーー`)y━~~
緩まないネジは写真の赤丸のネジ。
ヘキサゴンレンチが入る六角穴部は緩まず舐めてしまってるので、
ネジの頭部分を削りスパナが噛む様に削って回そうとしても駄目だった。
買った工具はネジザウルスと言う商品名の物。
一見ペンチみたいなんだけれど、
ネジを掴む先端部が写真の様に特殊加工されていて、
堅く締まって緩まないネジや錆び付いたネジも外せると言うペンチ。
先端部はこんな風になっている。
うんで、緩まないネジをこんな風に掴んで回すと外れる。
ネジの頭を掴む先端部は少しテーパーになっているので、
掴みにくいナベ小ネジの頭ももしっかりと掴める。
工具を手に入れネジを緩めるのは良いんだけれど、
片腕じゃあ作業し難いので行き付けの自転車屋さんで緩めて貰う事にして、
ロックタイトが塗って有るネジをバーナーで炙って自転車屋へ持って行った。
自転車屋さんの兄ちゃんは最初、
ヘキサゴンレンチで外そうと試みたがやはり緩まず。
次にレンチで回そうとするもこれ又駄目って事で、
ネジザウルスで挟み、いんぐりもんぐりする事しばし、
あっ!回ったと言葉を発した後、
何をやっても駄目だったネジも観念したのか緩んだ。
外したネジを見ると緩み留めのロックタイトがタップリ塗られていた。
これだけタップリ塗られてたら外せないよなぁ。(´ーー`)y━~~
で、ロックレバーの外したパーツ一式。
結構沢山のパーツが使われている。
レバーはメッキの下地造りの為、
塗装を剥がしバフ掛けしているのでピカピカ。
ネジを緩める為にバーナーで炙ったレバー部分を見ると、
ステンレスの様に青く焼けているんだが、
素材が鉄だとこんな風に焼き色は付かないから、
もしかしてレバーの素材はステンレス?。
ステンレスだとそのままバフ掛けして磨きそのまま使うんだけど、
どうなんじゃろ?。
一応明日メッキに出しているフレームを受け取りに行くから、
分解したレバーも持って行って素材確認してもらって、
素材が鉄だとメッキしてもらうかな。(´ー`)y━~~
オークションを見ていたら可愛いチェーンカバーが出品されていたので、
トラベゾーンの為に落札して手に入れた。
チェーンカバーは未使用品なんだけれど、
60年近く前の物だから傷だらけだったので傷消しして磨き上げた。
磨いてピカピカなんだけれど、
素材が柔く簡単に傷が付くのでチェーンカバーはクロムメッキしてもらう事にする。
2014-01-18
風邪引いて体調が悪く自転車漕いで無いので近況を。
3日の夕方に小豆漕いで初詣に行き、
帰りに晩ご飯を食べて帰ったのがいけなかったのか風邪をひいてしまい、
つい先だってまで体調が悪かったので自転車は漕いでいない。(;・∀・)y━~~
体調が悪く自転車漕いでウロウロ出来なかったので、
ブリジストン トラベゾーンのフレームの下地造りなんかをしていたんだが、
メッキ風に仕上げる為に買ったステンレス塗料が自分の思った様な感じに仕上がらなかったので、
広島近辺で小ロットのメッキを受け付けてくれる所を探し、
トラベゾーンのフレームをクロームメッキして貰う事にして、
折角塗装の下地にと塗ったサフェーサーを剥がした。
ネットで個人が頼む数少ないパーツをクロームメッキしてくれるであろう所を探し出し、
話しをしに行って見た所、社長曰く以前受け付けた事があるが、
メッキ後苦情が上がった事が有るので今は個人のメッキは受け付けていないとの事じゃった。
やっと探し出したのにと残念そうにしてるのを見かねたのか、
社長の知っている所で個人のメッキを受け付けてくれる所を教えてくれた。
教えてくれた会社は広島市内だったので、
13日の休日だったけれどその会社の場所確認に市内へ。
教えてくれた所は市内のど真ん中だったので、
メッキ工場をイメージして探すも中々見つからなかったので、
スマホの地図で検索して件の会社を見つけたが、
そこには事務所を構えているだけの様だったので、
日を改め、フレームを持ってその会社に行って見た。
メッキ会社の事務所に行き自転車のフレームをメッキして欲しいと言うと、
事務所に居たおばちゃんが道路向かいに作業場が有るから、
そっちに行って話しをしてみてと言うので、
クルマを会社の駐車場に駐めさせてもらいフレームを持って道路を渡る。
メッキをしている作業場の規模は小さかったので、
パッと見た目個人が店開きしている豆腐屋みたいな感じの所じゃった。(^▽^)y━~~
豆腐もメッキも水を使うし、
メッキ槽も豆腐屋の物の様にステンレス製だから、
会社名が書かれていなければ見過ごしてしまいそう。(;・∀・)y━~~
作業場で作業している人に、
これこれしかじかとフレームにメッキしてもらう仕様の説明をすると、
簡単にOKしてくれた。
トラベゾーンのフレームはメッキされているので元のメッキを剥がし、
それから必要箇所をバフ掛け仕上げするとの事じゃった。
見積もりは面倒を掛けてもいけないので取らなかったが、
フロントフォークをクロムメッキするのがバフ掛けも含め4000円位だから、
それからおおよその金額を算出してねと言われた。(;・∀・)y━~~
我が輩と仕様の話しをしていて、おおよその見積もりが出来る人間と判断したんじゃろうか?。
まっ、フロントフォークが4000円だと、
トップチューブとダウンチューブのメインフレームは6000円位で、
チェーンスティはフロントフォークと同等の4000円、
シートチューブは2000円でシートスティは3000円位で、
メッキ料金は高くとも19000円と言ったところか。
間にショップを挟まず直にメッキしてもらうから、
多分安いと思うけど、どうなんだろうね。(´ー`)y━~~
納期の方は10日程見て欲しいとの事。
これでチェーンスティやシートスティにフロントフォークを、
高級なロードバイクの様にメッキで表現出来るな。(^▽^)y━~~
個人のメッキを受け付けてくれる所も判ったし、
持っているレプリカ物のブリジストン アトランティスのフレームバッチもメッキに出そうかな?。
話しは変わるが何時もの様に溜めていた小銭入れが一杯になった。
大体この入れ物が3ヶ月で一杯になる。
今回も前回同様14万円位貯まってれば良いな。(^▽^)y━~~
海外から見てくれている人の為に日本で流通している硬貨の紹介。
左端の白い硬貨が一番少額で右方向に向かう程高額硬貨になる。
一番左の白い硬貨はアルミ製で1円と言う最少額の硬貨で、
その隣の穴の開いている硬貨は黄銅製で1円の5倍の価値の有る5円、
その隣は銅製で1円の10倍の価値の有る10円、
10円の隣の穴の開いている銀色に輝いているニッケル硬貨は50円、
その隣もやはりニッケル硬貨で100円、
一番右側が日本で一般的に流通している硬貨の最高額面の500円。
裏側。
記念硬貨では500円より高額な銀貨金貨なんて物が有ったりするが、
普段流通している硬貨はこの6種類。
記念硬貨以外にも、これらより古いデザインの硬貨も有るが、
デザインが違うからと言って使え無い訳では無く、
その硬貨に刻まれている額面通りの価値がある。
因みに記念硬貨は硬貨商に売りに行けば、
硬貨に刻まれている額面より高額で取引されているので注意が必要。
他にも製造年によっては発行枚数の少ない物も有り、
それらは希少性から収集家に人気なので、
記念硬貨と同様に額面より高額で取引されているが、
記念硬貨ほど高値にはならない。
後はエラー硬貨と言って、
5円や50円の穴の開いている位置がずれていたりする物は、
市場に出回る前にはねられるので希少性が非常に高く、
収集家もそのような硬貨には目が無いので、
その硬貨の額面よりかなり高額になる。
今流通している硬貨の中では一番高額な500円硬貨は発行された最初の頃、
韓国の500ウォン硬貨を使い偽造された事が有るので、
デザインが直ぐに変わったと言う経緯がある。
新しくデザインされた500円硬貨はこうして見ると判らないが、
偽造防止の為の工夫が色々されている。
硬貨横の刻みのギザも偽造され難い様に斜めになっていたり、
500円硬貨を有る角度にすると・・・・・。
500の00の中から隠し文字が現れる様に作られていたりする。
他にも肉眼では見えない位小さな微細文字も彫られている。
その微細文字は500の数字の中に有るが、
手元に500円硬貨を持っている人は暇な時探してみてねー。(^▽^)y━~~
ちなみに裏側にも微細文字が隠れているそうな。
って事で、日本で流通している硬貨の紹介でした。(´ー`)y━~~
今回貯まった小銭の一部はメッキの代金と、
手組してもらうホイールの支払いに使う予定。
帰りに晩ご飯を食べて帰ったのがいけなかったのか風邪をひいてしまい、
つい先だってまで体調が悪かったので自転車は漕いでいない。(;・∀・)y━~~
体調が悪く自転車漕いでウロウロ出来なかったので、
ブリジストン トラベゾーンのフレームの下地造りなんかをしていたんだが、
メッキ風に仕上げる為に買ったステンレス塗料が自分の思った様な感じに仕上がらなかったので、
広島近辺で小ロットのメッキを受け付けてくれる所を探し、
トラベゾーンのフレームをクロームメッキして貰う事にして、
折角塗装の下地にと塗ったサフェーサーを剥がした。
ネットで個人が頼む数少ないパーツをクロームメッキしてくれるであろう所を探し出し、
話しをしに行って見た所、社長曰く以前受け付けた事があるが、
メッキ後苦情が上がった事が有るので今は個人のメッキは受け付けていないとの事じゃった。
やっと探し出したのにと残念そうにしてるのを見かねたのか、
社長の知っている所で個人のメッキを受け付けてくれる所を教えてくれた。
教えてくれた会社は広島市内だったので、
13日の休日だったけれどその会社の場所確認に市内へ。
教えてくれた所は市内のど真ん中だったので、
メッキ工場をイメージして探すも中々見つからなかったので、
スマホの地図で検索して件の会社を見つけたが、
そこには事務所を構えているだけの様だったので、
日を改め、フレームを持ってその会社に行って見た。
メッキ会社の事務所に行き自転車のフレームをメッキして欲しいと言うと、
事務所に居たおばちゃんが道路向かいに作業場が有るから、
そっちに行って話しをしてみてと言うので、
クルマを会社の駐車場に駐めさせてもらいフレームを持って道路を渡る。
メッキをしている作業場の規模は小さかったので、
パッと見た目個人が店開きしている豆腐屋みたいな感じの所じゃった。(^▽^)y━~~
豆腐もメッキも水を使うし、
メッキ槽も豆腐屋の物の様にステンレス製だから、
会社名が書かれていなければ見過ごしてしまいそう。(;・∀・)y━~~
作業場で作業している人に、
これこれしかじかとフレームにメッキしてもらう仕様の説明をすると、
簡単にOKしてくれた。
トラベゾーンのフレームはメッキされているので元のメッキを剥がし、
それから必要箇所をバフ掛け仕上げするとの事じゃった。
見積もりは面倒を掛けてもいけないので取らなかったが、
フロントフォークをクロムメッキするのがバフ掛けも含め4000円位だから、
それからおおよその金額を算出してねと言われた。(;・∀・)y━~~
我が輩と仕様の話しをしていて、おおよその見積もりが出来る人間と判断したんじゃろうか?。
まっ、フロントフォークが4000円だと、
トップチューブとダウンチューブのメインフレームは6000円位で、
チェーンスティはフロントフォークと同等の4000円、
シートチューブは2000円でシートスティは3000円位で、
メッキ料金は高くとも19000円と言ったところか。
間にショップを挟まず直にメッキしてもらうから、
多分安いと思うけど、どうなんだろうね。(´ー`)y━~~
納期の方は10日程見て欲しいとの事。
これでチェーンスティやシートスティにフロントフォークを、
高級なロードバイクの様にメッキで表現出来るな。(^▽^)y━~~
個人のメッキを受け付けてくれる所も判ったし、
持っているレプリカ物のブリジストン アトランティスのフレームバッチもメッキに出そうかな?。
話しは変わるが何時もの様に溜めていた小銭入れが一杯になった。
大体この入れ物が3ヶ月で一杯になる。
今回も前回同様14万円位貯まってれば良いな。(^▽^)y━~~
海外から見てくれている人の為に日本で流通している硬貨の紹介。
左端の白い硬貨が一番少額で右方向に向かう程高額硬貨になる。
一番左の白い硬貨はアルミ製で1円と言う最少額の硬貨で、
その隣の穴の開いている硬貨は黄銅製で1円の5倍の価値の有る5円、
その隣は銅製で1円の10倍の価値の有る10円、
10円の隣の穴の開いている銀色に輝いているニッケル硬貨は50円、
その隣もやはりニッケル硬貨で100円、
一番右側が日本で一般的に流通している硬貨の最高額面の500円。
裏側。
記念硬貨では500円より高額な銀貨金貨なんて物が有ったりするが、
普段流通している硬貨はこの6種類。
記念硬貨以外にも、これらより古いデザインの硬貨も有るが、
デザインが違うからと言って使え無い訳では無く、
その硬貨に刻まれている額面通りの価値がある。
因みに記念硬貨は硬貨商に売りに行けば、
硬貨に刻まれている額面より高額で取引されているので注意が必要。
他にも製造年によっては発行枚数の少ない物も有り、
それらは希少性から収集家に人気なので、
記念硬貨と同様に額面より高額で取引されているが、
記念硬貨ほど高値にはならない。
後はエラー硬貨と言って、
5円や50円の穴の開いている位置がずれていたりする物は、
市場に出回る前にはねられるので希少性が非常に高く、
収集家もそのような硬貨には目が無いので、
その硬貨の額面よりかなり高額になる。
今流通している硬貨の中では一番高額な500円硬貨は発行された最初の頃、
韓国の500ウォン硬貨を使い偽造された事が有るので、
デザインが直ぐに変わったと言う経緯がある。
新しくデザインされた500円硬貨はこうして見ると判らないが、
偽造防止の為の工夫が色々されている。
硬貨横の刻みのギザも偽造され難い様に斜めになっていたり、
500円硬貨を有る角度にすると・・・・・。
500の00の中から隠し文字が現れる様に作られていたりする。
他にも肉眼では見えない位小さな微細文字も彫られている。
その微細文字は500の数字の中に有るが、
手元に500円硬貨を持っている人は暇な時探してみてねー。(^▽^)y━~~
ちなみに裏側にも微細文字が隠れているそうな。
って事で、日本で流通している硬貨の紹介でした。(´ー`)y━~~
今回貯まった小銭の一部はメッキの代金と、
手組してもらうホイールの支払いに使う予定。
2014-01-06
ブリジストン トラベルゾーン塗装下塗り。
ブリジストン トラベゾーンの塗装を剥がし、
フレームが分割出来たので塗装の下塗りをした。(´ー`)y━~~
塗装を剥がしたフレームに塗料の取り残しが無いかチェックし、
ごま粒の様に残った取り切れてない塗装を綺麗に取った後、
油脂を拭き取りプラサフで下地造り。
油脂を拭き取るのにはシンナーより強力なアセトンを使った。
仕上げはキャンディカラーにするのでプラサフはホワイトを使用。
完全にフレームの塗装を剥がしたので、
ついでにシートスティのスポット溶接跡を消す事にした。
ロウ付け用の溶材やガストーチ何かは持って無いし新規に買うのもなぁって事で、
たちまち手元に有る物を使って凹みを埋めようとすると、
半田コテしか無かったので板金用の半田を買って凹みを埋めた。(´ー`)y━~~
スポット溶接の跡を埋めるついでにスティの角も半田で埋めた。
凹みを埋めた半田は盛り上がっているのでヤスリを使い平らに慣らしたが、
ヤスリを使ったので傷だらけ。(^▽^)y━~~
まっ、プラサフを塗るから別に仕上げなくても良いしょ。(^▽^)y━~~
と言う事でアセトン使って油脂取りした後、下地造りのプラサフで傷埋め。
プラサフを塗った後は、
サフの中に含まれている溶剤が完全に抜け切る迄4~5日ほど放置する。
溶剤が抜け切った後#800の耐水ペーパーを使い足付けした後、
下塗りに2液性のウレタンホワイトを塗る。
塗装はプラサフ、下地の2液性のウレタンホワイト、
メッキ塗装仕上げ、キャンディカラー、2液性クリアと5層になるので、
当分掛かりそう。(^▽^)y━~~
そう言えば手に入れたブリジストン トラベゾーンの製造年は、
ネットで調べた所1989年辺りだと判った。(´ー`)y━~~
型式はTG-27だったので、
シートポストやシートスティメッキ仕様で、、
マッドガード付き仕様のTGS-27よりワンランク下の仕様みたい。
正式名は「トラベゾーン グランテック」 で当時のお値段は、
¥69800也でワンランク上の「トラベゾーン グランテックSE(TGS-27)」は、
¥85000と¥15200程高かった。
初期のグランテックと比べるとトラベゾーン グランテックはコストダウンされ、
色々な所にそのしわ寄せが見て取れるが、
それでも未だ「グランテック」と名が残っているのでフレームがメッキ仕様じゃったんじゃね。
折り畳み部分の外観の見た目は初期型から基本同じなんだけれど、
1986年の発売当時から比べると現行型に至るまで内部は色々な種類が有るので、
改良やコストダウンの試行錯誤が有るみたい。
ちなみに手に入れたトラベゾーンは改良やコストダウンの過渡期の物みたいで、
折り畳み部分の内部は初期の機構が改良されていたりするが、
外観ほどコストダウンの影響は受けていないみたいである。(´ー`)y━~~
フレームが分割出来たので塗装の下塗りをした。(´ー`)y━~~
塗装を剥がしたフレームに塗料の取り残しが無いかチェックし、
ごま粒の様に残った取り切れてない塗装を綺麗に取った後、
油脂を拭き取りプラサフで下地造り。
油脂を拭き取るのにはシンナーより強力なアセトンを使った。
仕上げはキャンディカラーにするのでプラサフはホワイトを使用。
完全にフレームの塗装を剥がしたので、
ついでにシートスティのスポット溶接跡を消す事にした。
ロウ付け用の溶材やガストーチ何かは持って無いし新規に買うのもなぁって事で、
たちまち手元に有る物を使って凹みを埋めようとすると、
半田コテしか無かったので板金用の半田を買って凹みを埋めた。(´ー`)y━~~
スポット溶接の跡を埋めるついでにスティの角も半田で埋めた。
凹みを埋めた半田は盛り上がっているのでヤスリを使い平らに慣らしたが、
ヤスリを使ったので傷だらけ。(^▽^)y━~~
まっ、プラサフを塗るから別に仕上げなくても良いしょ。(^▽^)y━~~
と言う事でアセトン使って油脂取りした後、下地造りのプラサフで傷埋め。
プラサフを塗った後は、
サフの中に含まれている溶剤が完全に抜け切る迄4~5日ほど放置する。
溶剤が抜け切った後#800の耐水ペーパーを使い足付けした後、
下塗りに2液性のウレタンホワイトを塗る。
塗装はプラサフ、下地の2液性のウレタンホワイト、
メッキ塗装仕上げ、キャンディカラー、2液性クリアと5層になるので、
当分掛かりそう。(^▽^)y━~~
そう言えば手に入れたブリジストン トラベゾーンの製造年は、
ネットで調べた所1989年辺りだと判った。(´ー`)y━~~
型式はTG-27だったので、
シートポストやシートスティメッキ仕様で、、
マッドガード付き仕様のTGS-27よりワンランク下の仕様みたい。
正式名は「トラベゾーン グランテック」 で当時のお値段は、
¥69800也でワンランク上の「トラベゾーン グランテックSE(TGS-27)」は、
¥85000と¥15200程高かった。
初期のグランテックと比べるとトラベゾーン グランテックはコストダウンされ、
色々な所にそのしわ寄せが見て取れるが、
それでも未だ「グランテック」と名が残っているのでフレームがメッキ仕様じゃったんじゃね。
折り畳み部分の外観の見た目は初期型から基本同じなんだけれど、
1986年の発売当時から比べると現行型に至るまで内部は色々な種類が有るので、
改良やコストダウンの試行錯誤が有るみたい。
ちなみに手に入れたトラベゾーンは改良やコストダウンの過渡期の物みたいで、
折り畳み部分の内部は初期の機構が改良されていたりするが、
外観ほどコストダウンの影響は受けていないみたいである。(´ー`)y━~~
2014-01-04
初詣。
昨日は年が明け3日目と言うことで混んでないだろうと、
呉の亀山神社に初詣に行った。(´ー`)y━~~
2年前の元旦に初詣に行った時は人が多く神社の表参道まで参拝客が並んでいたので、
人出が少なくなるまで時間潰しに散歩した後に初詣したけれど結局長く並ぶ事になったので、
今年は元旦を避け、尚且つ夕方に初詣に行った。
去年は走り納めにワンタッチピクニカ漕いだので、
走り始めは小豆を引っ張り出して行って来た。
呉の街に出てから神社へ行く前に、
IHI呉工場で作られている起重機船の観察をする事にして二河川下流の公園へ。
昨日持ち出したカメラはキャノン パワーショットG1X。
下流の公園の端っこから起重機船を。
ここからだとIHI呉工場を少し斜めから写せるんよね。
起重機船をズームアップ。
起重機船のジブは12月30日に観察した時と同じ角度だった。
30日に観察した時より斜めから写してるので、
埠頭で作られてた延長ジブの取り付けが良く判る。
海上自衛隊の護衛艦の接岸しているバースは。
手前に大きな護衛艦の「いせ」が繫がれているので、
反対側に繫がれている護衛艦の姿は見えず。
IHI呉工場と海上自衛隊のバースを写した後は大和埠頭へ。
大和埠頭からIHI呉工場の起重機船を。
艤装埠頭の手前に繫がれているタンカーと比べると起重機船が如何に大きいか良く判るね。
起重機船の延長ジブを。
こうして見ると延長ジブの大きさはそんなでも無いけれど、実際は結構な大きさ。
去年の日記に載せた延長ジブを作っている写を見ると延長ジブの大きさが判ると思う。
延長ジブ上の点検用タラップの手摺り支柱の数を数えて見ると、
延長ジブの長さは65m位。
延長ジブが埠頭で作られていた時の写真が載っている日記。
22日の日記
http://rkkpy267.blogspot.jp/2013/10/blog-post_25.html
起重機船の作られていたドックの方はと言うと。
船体は殆ど出来上がっている様子。
進水式は今月末かな。
大和埠頭でIHI呉工場の観察をしていたら、
江田島へのフェリーが出港したので沈み行く太陽をバックに。
一通り観察を済ませた後は、日が沈む前に亀山神社へ向かう。
海上自衛隊呉教育隊前を通って亀山神社へ。
正月三ヶ日も夕方なので亀山神社の初詣客はそんなに居なかった。
小豆は亀山神社直ぐ側のコンビニに留めて歩いて神社へ。
亀山神社の境内への鳥居。
鳥居の奥に社殿が見える。
上の写真の鳥居左側に有る石灯籠にお稲荷さんとその奥に手水舎が有る。
鳥居を潜る時は真ん中を神様が通るので真ん中を避けて潜る。
鳥居の反対側には「おみくじ」が有った。
縦に1月から12月まで並んでいて横方向に1日から31日まで並んでいるので、
自分の誕生月日の所の「おみくじ」を取り今年の運勢を占う。
鳥居を抜け境内に入ったら、
先の写真に写っている手水舎で手を洗い口を漱いで清めた後社殿へ向かうが、
日時をずらしたので元旦程混んでないね。(^▽^)y━~~
お賽銭を賽銭箱に投げ入れ神主さんにお祓いを受けつつ願い事を祈る。
社殿の横には絵馬が掛けられていた。
「絵馬」はその年の干支の絵が描かれている板で、
その板の裏側に願い事を書いて奉納する。
色々と願い事が書かれていますな。(^▽^)y━~~
今年の運勢を占った「おみくじ」は境内の木に結びつけるのが習わし。
と言う事で、植え込みの椿には、
読まれた後の「おみくじ」が一杯結びつけられていた。(^▽^)y━~~
初詣を済ませた後は商店街へ行って見る事にして、
本通りと言う所を通り呉の商店街へ。
商店街をプラプラ走るが正月だけあって開いているお店はそんなにも無かったが、
南州ラーメンへ寄ると暖簾が出ていたので晩ご飯にラーメンをとお店に寄る。
引き戸を開けて新年の挨拶を済ませた後ラーメンを注文。
昨日食ったのは醤油ラーメン。
正月はお節料理に雑煮ばかりだったので、
ラーメンは口直しに良かった。(^▽^)y━~~
ラーメンでお腹を膨らませた後は何処にも寄り道せず帰路に。
昨日の走行でーた。
走行距離 24.4km
呉の亀山神社に初詣に行った。(´ー`)y━~~
2年前の元旦に初詣に行った時は人が多く神社の表参道まで参拝客が並んでいたので、
人出が少なくなるまで時間潰しに散歩した後に初詣したけれど結局長く並ぶ事になったので、
今年は元旦を避け、尚且つ夕方に初詣に行った。
去年は走り納めにワンタッチピクニカ漕いだので、
走り始めは小豆を引っ張り出して行って来た。
呉の街に出てから神社へ行く前に、
IHI呉工場で作られている起重機船の観察をする事にして二河川下流の公園へ。
昨日持ち出したカメラはキャノン パワーショットG1X。
下流の公園の端っこから起重機船を。
ここからだとIHI呉工場を少し斜めから写せるんよね。
起重機船をズームアップ。
起重機船のジブは12月30日に観察した時と同じ角度だった。
30日に観察した時より斜めから写してるので、
埠頭で作られてた延長ジブの取り付けが良く判る。
海上自衛隊の護衛艦の接岸しているバースは。
手前に大きな護衛艦の「いせ」が繫がれているので、
反対側に繫がれている護衛艦の姿は見えず。
IHI呉工場と海上自衛隊のバースを写した後は大和埠頭へ。
大和埠頭からIHI呉工場の起重機船を。
艤装埠頭の手前に繫がれているタンカーと比べると起重機船が如何に大きいか良く判るね。
起重機船の延長ジブを。
こうして見ると延長ジブの大きさはそんなでも無いけれど、実際は結構な大きさ。
去年の日記に載せた延長ジブを作っている写を見ると延長ジブの大きさが判ると思う。
延長ジブ上の点検用タラップの手摺り支柱の数を数えて見ると、
延長ジブの長さは65m位。
延長ジブが埠頭で作られていた時の写真が載っている日記。
22日の日記
http://rkkpy267.blogspot.jp/2013/10/blog-post_25.html
起重機船の作られていたドックの方はと言うと。
船体は殆ど出来上がっている様子。
進水式は今月末かな。
大和埠頭でIHI呉工場の観察をしていたら、
江田島へのフェリーが出港したので沈み行く太陽をバックに。
一通り観察を済ませた後は、日が沈む前に亀山神社へ向かう。
海上自衛隊呉教育隊前を通って亀山神社へ。
正月三ヶ日も夕方なので亀山神社の初詣客はそんなに居なかった。
小豆は亀山神社直ぐ側のコンビニに留めて歩いて神社へ。
亀山神社の境内への鳥居。
鳥居の奥に社殿が見える。
上の写真の鳥居左側に有る石灯籠にお稲荷さんとその奥に手水舎が有る。
鳥居を潜る時は真ん中を神様が通るので真ん中を避けて潜る。
鳥居の反対側には「おみくじ」が有った。
縦に1月から12月まで並んでいて横方向に1日から31日まで並んでいるので、
自分の誕生月日の所の「おみくじ」を取り今年の運勢を占う。
鳥居を抜け境内に入ったら、
先の写真に写っている手水舎で手を洗い口を漱いで清めた後社殿へ向かうが、
日時をずらしたので元旦程混んでないね。(^▽^)y━~~
お賽銭を賽銭箱に投げ入れ神主さんにお祓いを受けつつ願い事を祈る。
社殿の横には絵馬が掛けられていた。
「絵馬」はその年の干支の絵が描かれている板で、
その板の裏側に願い事を書いて奉納する。
色々と願い事が書かれていますな。(^▽^)y━~~
今年の運勢を占った「おみくじ」は境内の木に結びつけるのが習わし。
と言う事で、植え込みの椿には、
読まれた後の「おみくじ」が一杯結びつけられていた。(^▽^)y━~~
初詣を済ませた後は商店街へ行って見る事にして、
本通りと言う所を通り呉の商店街へ。
商店街をプラプラ走るが正月だけあって開いているお店はそんなにも無かったが、
南州ラーメンへ寄ると暖簾が出ていたので晩ご飯にラーメンをとお店に寄る。
引き戸を開けて新年の挨拶を済ませた後ラーメンを注文。
昨日食ったのは醤油ラーメン。
正月はお節料理に雑煮ばかりだったので、
ラーメンは口直しに良かった。(^▽^)y━~~
ラーメンでお腹を膨らませた後は何処にも寄り道せず帰路に。
昨日の走行でーた。
走行距離 24.4km
2014-01-01
ブリジストン トラベルゾーンのフレーム分解
正月と言ってもこれと言った用事も無いので、
昨年手こずったブリジストン トラベルゾーンのフレームを分解する事にした。(´ー`)y━~~
昨年はインパクトドライバーを使って、
フレームをロックするレバーのシャフトネジを緩めようとしたんだけれど、
どうやっても外す事が出来なかったので面倒だけれど、
ラチェットレンチを使い手で回して見る事にする。
シャフトネジを外すのに力を入れるので、
作業する時に安定する様にフレームを畳んだ状態にして寝かし、
シャフトのロックレバー側の六角穴部分にヘキサゴンレンチを差し込み、
それを足で踏んで動かない様にし、
ラチェットレンチにM14のロングボックスを差し込んでラチェットのレバーを叩く様にして緩めると、
ロックナットが少し回った感触を得た。
おっ!回ったか?と思いラチェットレンチのレバーを緩める方向に動かすが、
何時まで経ってもレバーの動きが堅くてナットが緩んだ感じがしないんだが、
シャフトが供回りするのを防ぐのに差し込んでるヘキサゴンレンチは動いていない。
おかしいのぅ?と思いつつラチェットのレバーを暫く動かしていたら、
シャフトを留めていたWナットとプレートが外れて出て来た。
おっ!外れた、外れたとロックレバーのシャフトを抜こうとするが、
ウンともスンとも動かない。(;・∀・)y━~~
ナットは外れたのにおかしいのぅ?と、
フレーム内を覗くと何やらもう一つナットが有るのが見えたので、
又またボックスを差し込みラチェットレンチのレバーを緩める方向に動かすと、
堅さは有るがナットは回るし、
少しづつでは有るがフレームの噛み合わせも広がって来てる様なので、
堅いながらもレバーを動かし続けるとナットが外れた感触を得たので、
ボックスを抜くと緩め留めナットがはまってた。
緩め留めナットが使われていたんじゃぁ何時まで経っても回り方が堅いよのぅ。(´ーー`)y━~~
その緩め留めナットを外すとようやくシャフトが抜けたが、
ポロポロと沢山ワッシャがこぼれ落ちて来たので、
出て来た順番にワッシャをティッシュの上に並べる。
フレーム内に入っていたスプリングを取り出した時点で、
ようやくフレームの分割が出来た。(;・∀・)y━~~
ロックレバーのロングボルトに付いていた順番にワッシャやスプリングを取り付けるが、
ついでにマンガも書いて何処に何が入っていたか忘れても大丈夫な様にする。
こうしておけば時間を空けてフレームを組み立てる時、
これは何処に入ってたかいのぅ?と悩まずに済む。(^▽^)y━~~
分解したフレーム。
ロックレーバーとシャフトに付いていたパーツ。
塗装を剥がすのにロックレバーもこの後分解する予定。
やれやれ、フレームが分解出来たので塗装するのが楽になったわい。(^▽^)y━~~
昨年手こずったブリジストン トラベルゾーンのフレームを分解する事にした。(´ー`)y━~~
昨年はインパクトドライバーを使って、
フレームをロックするレバーのシャフトネジを緩めようとしたんだけれど、
どうやっても外す事が出来なかったので面倒だけれど、
ラチェットレンチを使い手で回して見る事にする。
シャフトネジを外すのに力を入れるので、
作業する時に安定する様にフレームを畳んだ状態にして寝かし、
シャフトのロックレバー側の六角穴部分にヘキサゴンレンチを差し込み、
それを足で踏んで動かない様にし、
ラチェットレンチにM14のロングボックスを差し込んでラチェットのレバーを叩く様にして緩めると、
ロックナットが少し回った感触を得た。
おっ!回ったか?と思いラチェットレンチのレバーを緩める方向に動かすが、
何時まで経ってもレバーの動きが堅くてナットが緩んだ感じがしないんだが、
シャフトが供回りするのを防ぐのに差し込んでるヘキサゴンレンチは動いていない。
おかしいのぅ?と思いつつラチェットのレバーを暫く動かしていたら、
シャフトを留めていたWナットとプレートが外れて出て来た。
おっ!外れた、外れたとロックレバーのシャフトを抜こうとするが、
ウンともスンとも動かない。(;・∀・)y━~~
ナットは外れたのにおかしいのぅ?と、
フレーム内を覗くと何やらもう一つナットが有るのが見えたので、
又またボックスを差し込みラチェットレンチのレバーを緩める方向に動かすと、
堅さは有るがナットは回るし、
少しづつでは有るがフレームの噛み合わせも広がって来てる様なので、
堅いながらもレバーを動かし続けるとナットが外れた感触を得たので、
ボックスを抜くと緩め留めナットがはまってた。
緩め留めナットが使われていたんじゃぁ何時まで経っても回り方が堅いよのぅ。(´ーー`)y━~~
その緩め留めナットを外すとようやくシャフトが抜けたが、
ポロポロと沢山ワッシャがこぼれ落ちて来たので、
出て来た順番にワッシャをティッシュの上に並べる。
フレーム内に入っていたスプリングを取り出した時点で、
ようやくフレームの分割が出来た。(;・∀・)y━~~
ロックレバーのロングボルトに付いていた順番にワッシャやスプリングを取り付けるが、
ついでにマンガも書いて何処に何が入っていたか忘れても大丈夫な様にする。
こうしておけば時間を空けてフレームを組み立てる時、
これは何処に入ってたかいのぅ?と悩まずに済む。(^▽^)y━~~
分解したフレーム。
ロックレーバーとシャフトに付いていたパーツ。
塗装を剥がすのにロックレバーもこの後分解する予定。
やれやれ、フレームが分解出来たので塗装するのが楽になったわい。(^▽^)y━~~
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