昨日は折れたスポークを修理したホイールを組んだ、
ワンタッチピクニカ漕いで呉まで買い物に行った。(´ー`)y━~~
日曜日にホイールを車体に付ける時、
チョット不可解な事が有った。
フロントホイールを逆さにした車体に組み込み、
さぁ、リヤーホイールを付けましょうと、
チェーンステイにホイールのシャフトを差し込んだ時、
何か変だなぁ??と違和感を感じたんだが、
そのままチェーンをスプロケに回して・・・・・???。
あれぇ?シートスティの外にチェーンが出てる。
チェーンは輪っかのままなのに、
どうやってシートスティの外に出たんじゃろ。??????
フロントのチェーンリングから外れているから、
シートスティの外に出たんか。??????????
うんな事はチェーンを切らないと物理的に無理よのぅ?。
と、幾ら考えてもシートスティの外にチェーンが出てる原因が解らない。
手品?それとも超常現象?。
無い脳みそを絞っていくら考えてもシートスティの外にチェーンが出てるのが判らないので、
まっ、いかぁと、チェーンスティにシートスティが取り付けられているネジを外し、
チェーンをシートスティの内側に入れてホイールを組んだ。
う~ん、何でシートスティの外にチェーンが出てたんかのぅ?????????。
リヤーホイールを車体に取り付け、
インター3のシフト機構を取り付けた後ナットを締め、
リヤーブレーキのワイヤーを留めた後、
チェーンの張りを調整して車体を元に戻し、
試乗してホイールの取り付け終了。
と言う事で、昨日は17時過ぎにワンタッチピクニカ漕いで呉へ買い物に。
キコキコとワンピクを漕いでも変な事は起こらなかったけれど、
シートスティの外にチェーンが出てた事をいぶかしながら呉の街へ。
吉浦から呉への長いトンネルを抜け、
川原石の埠頭へ寄ってIHI新宮工場と埠頭で組まれている起重機船の延長ジブの観察。
起重機船の延長ジブの組み立てられている所から奥へ行かれない様に、
フェンスで仕切られていた。
作られている延長ジブの観察が出来ないので、
直ぐ側で魚釣りしている人に何を釣ってるのか話しかけみた所、
太刀魚を釣ってるとの事だったけれど1匹も釣れないと言ってた。
未だ太刀魚は呉湾には入って来てないみたいじゃね。
暫く釣り人と話しをした後、
IHI新宮工場の観察。
ライトを点け残業してるねぇ。(´ー`)y━~~
この調子だと、去年引き渡されたシンガポール船籍の起重機船と同じ様に、
11月の終わり頃、船体にジブを取り付けるんかのぅ。
作られているジブ、型になっていたから出来上がり?と思っていたけれど、
タラップやその他諸々のパーツを色々くっけるから思ってるより手間が掛かるんじゃね。
と、川原石の埠頭での観察を済ませた後は、
大和埠頭へ行って今度はIHI呉工場の観察。
100万トンドックも残業中。
艤装埠頭に繫がれているタンカーには、
この前川原石の埠頭で見たキャビンが載っていた。
手前の起重機船が作られていたドックはと言うと。
起重機船が進水式する前にあちらこちらに置かれていた船体ブロックが組まれ、
船の形が姿を現していた。
組み始めたのは先月の下旬だから、
大体1ヶ月位でここまで出来た事になるけど仕事が早いねぇ。
残業中の100万トンドックを。
こうこうと灯りが灯ってるね。
もう17時半頃になると灯りを点けなきゃ走れない位、暗くなるのが早くなったねぇ。
と、呉工場の観察を済ませた後は、
大和ミュージアム前の「ゆめタウン」に寄ってお買い物。
買い物を済ませた後、ミスタードーナッツでドーナッツ買って、
晩ご飯を食べるのに呉商店街の南州ラーメンへ。
昨日の晩ご飯は「醤油ラーメン」と「チャーシュー丼」。
「チャーシュー丼」は残しちゃいけないので、ミニにしてもらった。
南州ラーメンでお腹を膨らませた後、帰路に。
昨日の走行でーた。
走行距離 21.9km
小豆のサイコンは元に戻ったので、
ワンピクのサイコンもチャンと動くかと思いきゃ、
やはり途中から作動せず。(´ーー`)y━~~
センサー側のバッテリーを一度外して入れ直さないと駄目なのかぁ。(´ーー`)y━~~
この所暗くなるのが早くなって来たので家を出て、
しばらくするとライトを点けないと走れない。
ワンピクやOLD DAHONを漕いでる時は歩道を走る事が多いから良いけれど、
小豆を漕ぐ時は車道を走る事が多いのでクルマに引っかけれて転ぶのも嫌だなぁと、
夜間走行時の視認性を上げる為に反射ベストを買った。
反射ベスト、100円ショップで売られている物やホームセンターで売られている物は、
工事現場で使われる様なダサいデザインの物しか無い。
ブルベ用の反射ベストは、オダックス埼玉で手に入れるか、
ブルベの出発地点でしか手に入れられないので、
何かスマートな反射ベストは無いかとネット上を探した所、
良いのを見つけちゃいました。(^▽^)y━~~
探し当てた反射ベストはこんなやつ。
これだと工事現場で良く目にする反射ベストと違い見た目がスマート。
それにX型だから走ってる時に風をはらんでばたつく事も無い。
写真の反射ベストのメーカーは「姉さん」と言う。
なーんちって。(^▽^)y━~~
NATHANはスポーツ用品メーカーで、
ランニング用品をメインに展開している。
スポーツ用品メーカーが作っただけあって、
体を動かしても邪魔にならない形状で蒸れない様にメッシュ生地だし、
留めの部分がベルクロなのでウエスト調整も利くので、
体型が変わっても大丈夫な所が良い。
反射ベストの裏側。
表側より反射材が少ないけれど、
脇の部分にも小さいが反射材付き。
背面に反射材を多くという時は背中側を前に持って来れば、
お腹のベルクロ部分が腰に来るのでクルマからの視認性が上がる。
それでも気に入らない時は専用のLEDランプを取り付ける事が出来る。
アマゾンでこいつのバッチ物が有ったけれど、
売り切れじゃった。(´ーー`)y━~~
バッチ物は前側には反射材が無く、お値段は本家の半額くらい。
NATHANにはサイクル用の反射ベストも有るんだけれど、
見つけられなかった。
サイクル用の反射ベストには背中にLEDランプが4灯組み込まれている物も有る様なので、
見つけられれば購入したい。 (´ー`)y━~~
この所のサイクリングブームで通勤に自転車乗ってる人が増えたが、
仕事帰りの帰宅時間は遅くなる事が多々あるので、
車道を走る時には事故を未然に防ぐ為にこう言う反射ベストを着るのが良いと思う。
ブルベ用の反射ベストを作ったオダックス埼玉も、
ブルベ用の反射ベストをブルベ会場だけで売らず、
安全の為に通販してくれれば良いのになぁ。(´ー`)y━~~
2013-10-30
2013-10-29
レザインパワードライブのバッテリーが届いた。
一昨日は小豆のギドネットレバーを少し削ってもらおうと、
夕方、行き付けの自転車屋さんへ小豆を漕いで行って来た。(´ー`)y━~~
小豆のサイコン、データーをチャンと拾う様になったかと、
サイコンを持ち出したは良いけれど違うサイコンを持って出たらしく、
速度は25kmくらい出てるのに17kmくらいしか表示しないので、
違うサイコンを持ち出したのに気が付いた。(;・∀・)y━~~
間違えて持ち出したサイコンは使っていなかった物なので、
リセットして小豆用に使う事にして、
コンビニに寄って飲み物買うついでにリセットした。
サイコンをリセットした時、時計を持っていなかったので、
釣りをしていた若い衆に時刻を聞くが、
その事が切っ掛けで魚釣りの話しや自転車の話しで、
1時間近く話し込んでしまった。(;・∀・)y━~~
寄り道で時間を費やしたので、
自転車屋さんへと出発する頃には日も西に傾き島影に沈む寸前。
夕日、オレンジ色に染まって綺麗じゃね。(´ー`)y━~~
自転車屋さんへと漕ぎ出したは良いけれど、
新しくしたビンディングのクリートの向きが足に合って無く、
漕ぎ難かったので水尻のサンセットビーチに寄ってクリートを合わせる。
クリートの位置を合わせた後は漕ぎまくって自転車屋さんへ。
途中500m位先にロードバイクが走っていたのでそいつに追いつけと漕ぎまくり、
1km位走った所で追いつく。
追いつかれたロードバイク乗りは我が輩に気が付き、
信号待ちの発進から力入れて漕ぎ出したけれど、
我が輩を引っ張る格好になったので後ろで楽させてもらった。(^▽^)y━~~
自転車屋さんへ着いた頃は辺りは暗くなっていた。
自転車屋さんへ着いたのが遅くなったので、
ギドネットレバーの改造はまた今度と言う事で、お店でグダグダ。
組んでもらっているプジョー マーレ20の方はポチポチいじってはいる様なんだけれど、
リヤーディレーラーが上手く作動しないと言う事で頭を悩ませているとの報告。
そりゃねぇ、自分でもランドナー仕様に出来るんだけれど、
古いパーツどおしの整合性が悪いだろうから、
それらを自分で調整するのが面倒なのでお店に頼んでるんだから、
頑張ってねー (^▽^)y━~~ と言っといた。(^▽^)y━~~
お店を出る時、随分前に注文し、
余りにも時間が掛かったので忘れていた、
レザイン スーパードライブのバッテリーが届いたと、
予備バッテリーを受け取った。
受け取った予備バッテリー。
奥の白いのがバッテリーで、手前の黒いのはバッテリーケース。
バッテリーケースはアルミ製で両端をゴムキャップで塞ぐ様になっているが、
果たして予備をバッテリーケースに入れて持ち出す事が有るんじゃろうか?。
そうそう、このバッテリー、スーパードライブが最初に売り出された時に注文したんよね。
今はスーパードライブも形状が変わりバージョン2となって久しいのに、
ようやく届いた。(´ー`)y━~~
注文して1年位待ったんかのぅ。(´・Д・`)y-~~
あんまし長いんで、注文してたのを忘れとった。(^▽^)y━~~
スーパードライブのロー点灯で5.5時間って言うのは結構長いと思うかも知れないけれど、
日が短くなって来た今時分、
日暮れ間近から散歩に出ると5.5時間は思ったより短いんよねぇ。
フィリップス バイクライトはローで8時間と長く、
たとえバッテリー切れに陥ってもコンビニで単三電池買って、
バッテリー交換すれば使えるのでバッテリー切れの心配は少ない。
ただし、裏蓋を開けるのにヘキサゴンレンチが必要なので工具を持ち出して無い時は、
どうやって開けようかと頭を抱える事になるけどね。(^▽^)y━~~
レザイン スーパードライブ、充電中は点滅するようになっているんだけれど、
何時までも点滅していて、フル充電されてるんじゃろうか?と思わせる所が有るので、
フル充電出来てるかどうかもチョット怪しいし・・・・・。(´ーー`)y━~~
そんな訳で予備バッテリーを注文したんだけれど、
手にするまで長かったのぅ。(´・Д・`)y-~~
でも、ま、これでバッテリー切れの心配無く夜ウロウロ出来るわい。(^▽^)y━~~
予備バッテリーを受け取り自転車屋さんを後にし一路呉方面へ。
呉の街へ出ようかとも思ったんだけれど、
チョット寒かったので吉浦の手前の狩留家でUターンし、
国道沿いに有るうどん屋さんで晩ご飯にうどんを食べて帰った。
晩ご飯は、「天玉うどん」に「おでん」を2本と「おむすび」1つ。
寒くなってくると暖かい食べ物食べる事が多くなるね。(^▽^)y━~~
一昨日の走行でーた。
天応~坂町~海田町~坂町~天応~狩留家~天応
走行距離29、88km
走行時間1時間18分44秒
平均速度22、7km/h
最高速度41、8km/h
消費カロリー 503
総走行距離29km
走行図は狩留家が含まれていないので、
3km位足さないといけない。
サイコンはチャンと動く様になったけれど、
動いて無かった時の走行距離を足し算しないといけないなぁ。(´・Д・`)y-~~
夕方、行き付けの自転車屋さんへ小豆を漕いで行って来た。(´ー`)y━~~
小豆のサイコン、データーをチャンと拾う様になったかと、
サイコンを持ち出したは良いけれど違うサイコンを持って出たらしく、
速度は25kmくらい出てるのに17kmくらいしか表示しないので、
違うサイコンを持ち出したのに気が付いた。(;・∀・)y━~~
間違えて持ち出したサイコンは使っていなかった物なので、
リセットして小豆用に使う事にして、
コンビニに寄って飲み物買うついでにリセットした。
サイコンをリセットした時、時計を持っていなかったので、
釣りをしていた若い衆に時刻を聞くが、
その事が切っ掛けで魚釣りの話しや自転車の話しで、
1時間近く話し込んでしまった。(;・∀・)y━~~
寄り道で時間を費やしたので、
自転車屋さんへと出発する頃には日も西に傾き島影に沈む寸前。
夕日、オレンジ色に染まって綺麗じゃね。(´ー`)y━~~
自転車屋さんへと漕ぎ出したは良いけれど、
新しくしたビンディングのクリートの向きが足に合って無く、
漕ぎ難かったので水尻のサンセットビーチに寄ってクリートを合わせる。
クリートの位置を合わせた後は漕ぎまくって自転車屋さんへ。
途中500m位先にロードバイクが走っていたのでそいつに追いつけと漕ぎまくり、
1km位走った所で追いつく。
追いつかれたロードバイク乗りは我が輩に気が付き、
信号待ちの発進から力入れて漕ぎ出したけれど、
我が輩を引っ張る格好になったので後ろで楽させてもらった。(^▽^)y━~~
自転車屋さんへ着いた頃は辺りは暗くなっていた。
自転車屋さんへ着いたのが遅くなったので、
ギドネットレバーの改造はまた今度と言う事で、お店でグダグダ。
組んでもらっているプジョー マーレ20の方はポチポチいじってはいる様なんだけれど、
リヤーディレーラーが上手く作動しないと言う事で頭を悩ませているとの報告。
そりゃねぇ、自分でもランドナー仕様に出来るんだけれど、
古いパーツどおしの整合性が悪いだろうから、
それらを自分で調整するのが面倒なのでお店に頼んでるんだから、
頑張ってねー (^▽^)y━~~ と言っといた。(^▽^)y━~~
お店を出る時、随分前に注文し、
余りにも時間が掛かったので忘れていた、
レザイン スーパードライブのバッテリーが届いたと、
予備バッテリーを受け取った。
受け取った予備バッテリー。
奥の白いのがバッテリーで、手前の黒いのはバッテリーケース。
バッテリーケースはアルミ製で両端をゴムキャップで塞ぐ様になっているが、
果たして予備をバッテリーケースに入れて持ち出す事が有るんじゃろうか?。
そうそう、このバッテリー、スーパードライブが最初に売り出された時に注文したんよね。
今はスーパードライブも形状が変わりバージョン2となって久しいのに、
ようやく届いた。(´ー`)y━~~
注文して1年位待ったんかのぅ。(´・Д・`)y-~~
あんまし長いんで、注文してたのを忘れとった。(^▽^)y━~~
スーパードライブのロー点灯で5.5時間って言うのは結構長いと思うかも知れないけれど、
日が短くなって来た今時分、
日暮れ間近から散歩に出ると5.5時間は思ったより短いんよねぇ。
フィリップス バイクライトはローで8時間と長く、
たとえバッテリー切れに陥ってもコンビニで単三電池買って、
バッテリー交換すれば使えるのでバッテリー切れの心配は少ない。
ただし、裏蓋を開けるのにヘキサゴンレンチが必要なので工具を持ち出して無い時は、
どうやって開けようかと頭を抱える事になるけどね。(^▽^)y━~~
レザイン スーパードライブ、充電中は点滅するようになっているんだけれど、
何時までも点滅していて、フル充電されてるんじゃろうか?と思わせる所が有るので、
フル充電出来てるかどうかもチョット怪しいし・・・・・。(´ーー`)y━~~
そんな訳で予備バッテリーを注文したんだけれど、
手にするまで長かったのぅ。(´・Д・`)y-~~
でも、ま、これでバッテリー切れの心配無く夜ウロウロ出来るわい。(^▽^)y━~~
予備バッテリーを受け取り自転車屋さんを後にし一路呉方面へ。
呉の街へ出ようかとも思ったんだけれど、
チョット寒かったので吉浦の手前の狩留家でUターンし、
国道沿いに有るうどん屋さんで晩ご飯にうどんを食べて帰った。
晩ご飯は、「天玉うどん」に「おでん」を2本と「おむすび」1つ。
寒くなってくると暖かい食べ物食べる事が多くなるね。(^▽^)y━~~
一昨日の走行でーた。
天応~坂町~海田町~坂町~天応~狩留家~天応
走行距離29、88km
走行時間1時間18分44秒
平均速度22、7km/h
最高速度41、8km/h
消費カロリー 503
総走行距離29km
走行図は狩留家が含まれていないので、
3km位足さないといけない。
サイコンはチャンと動く様になったけれど、
動いて無かった時の走行距離を足し算しないといけないなぁ。(´・Д・`)y-~~
2013-10-25
22日の日記。
天気予報では23日の夜から雨が降り出すとの事だったので、
22日は小豆漕いで行き付けの自転車屋さんへ行って来た。(´ー`)y━~~
お昼過ぎまでは良い天気だったのに、
夕方くらいから雨を降らせそうな雲が北東の方から流れ込んで来たが、
夜遅くなるまでは雨は降るまいと16時過ぎから小豆を漕ぎ出す。
天気予報で雨が降ると言うとおり湿度が有り、
少し漕いだだけなのに汗が噴き出すが、
どうも日曜日にダムの階段を降りたのや、
ダムに隣接するお祭り見物で歩き回った時の疲れが抜けてないのに、
大分筋力も戻って来たのぅと、調子に乗ってクルマと競争したのが予想以上の汗の原因みたい。
この所小まめに自転車漕ぐ様にしているから、
大分お腹の出っ張りも引っ込んできた。
、
チョット前までは典型的な中年太りの体型じゃったが、
お腹の脂肪が減ったので前傾姿勢がとり易くなって足が回しやすくなった。
足が回るのでスピードが出せるし出したスピードの維持もし易い。
となると、気分も良くなるのでもっと、もっとと体を苛める事が出来、
脂肪の燃焼に体力も向上と良い事ずくめ。
お腹が引っ込み、前傾姿勢を深くする様になってポジションが少し窮屈に思えて来たので、
自転車屋さんへ行ったついでにステム長を10mm長くし、
角度も17°と今の物より長く角度のある物を注文。
サドルをこれ以上後ろに下げる事も出来ないし、
高くする事も出来ないからステムで調整しましょうとステムを80mmから90mmに伸ばし、
角度もトップチューブと平行に近くする事で足下の窮屈さと前傾姿勢を取りやすくする。
と、これを書いていて、ふっと思った。
もしかして・・・・・早く走ろうとしている?。(;・∀・)y━~~
そう言えば、ロードバイクを買いに行き、
楽に長距離を早くとブリジストン アンカー RNC7に決めた時、
前傾姿勢が深くならない様にとワンサイズ小さいフレームにし、
ハンドルもアップライトにしてもらったのに、
これじゃぁ本末転倒じゃよねぇ。(´・Д・`)y-~~
散歩用にプジョーをランドナー仕様で作ってもらってるので、
無意識のうちに小豆で速く走ろうとしていたのかも・・・・・。
まっ、RNC7の元はロードレーサーじゃったんじゃけぇ、
自転車の方も早く、早くと催促していたのかもね。(^▽^)y━~~
ステムは注文したし、
ここはもう開き直ってRNC7はロードバイク本来の使い方しますか。(´ー`)y━~~
と、自転車屋でステムを注文し、どんよりとした雲も空を被ってきたので、
雨が降り出す前に帰る事にして、自転車屋を後にした。
22日の走行でーた。
走行距離 28.6km
小豆に使っているキャットアイのサイコン、
データーを拾ったり拾わなかったりするので、
遊んでいるサイコンを付けて走ってみたが、
やはりデーターを拾ったり拾わなかったりした。
サイコンを違う物にしても同じ症状が出るなら、
速度センサーの方の調子が悪いんじゃね?と、
バッテリーを一端外して元に戻してみたら、
サイコン、何か本来の調子に戻った様な様子。
雨が上がったら小豆に使っているサイコンでもう一度確認してみるつもりだけれど、
これで元に戻ってたら良いな。(´ー`)y━~~
ダムの放流を見に行って写した写真の残り。
住んでいる所より標高が高いので木々の紅葉も進んでいるかと思ったけれど、
紅葉はこの位しか色づいていなかった。
紅葉狩りまではまだまだじゃね。
来月辺りになると、山ももう少し色づいて来るかな?。
紅葉しているのか、この木本来の葉の色なのか良く判らないけれど、
綺麗だったので。(^▽^)y━~~
ダムの放流の帰りに呉の川原石埠頭に寄ったんだけれど、
起重機船の「駿河」に荷を釣り上げる為のワイヤーが掛けられていたので、
すわ、IHI新宮工場で作られている起重機船のジブが仮置きされたかと思い、
フェンスで囲われていた所を確認すると起重機船のジブが置かれていたんだが・・・・・。
良く見ると何か変。
ジブ基部が赤い色じゃ無いし、幅も狭い。
IHI新宮工場の方を見ると、何時もと同じ所に組み立て中のジブが鎮座しとる。
あれぇ?と、フェンスに囲われているジブの先端確認すると、
起重機船本来のジブ形状じゃない。
今作られている起重機船の船体の色は・・・・・
明るい朱色。
この船体の色には見覚えが・・・・・。
そう、去年の4月半ばに引き渡されたシンガポール船籍のL-3601。
こいつを思い出した。
起重機船の後ろに背負っている延長ジブ。
これと、今埠頭に置かれているジブは同じ物?。
となると先日写した、
フェンスに囲われているジブの先に置かれていたピン留めの支柱は、
上の写真の延長ジブのパーツと言う事になる。
船体色に延長ジブと言う事で今IHI呉工場で作られている起重機船は、
シンガポール船籍のL-3601の姉妹船L-3602じゃね。(´ー`)y━~~
と言う事で、今作られている起重機船の吊り上げ能力は3600トン吊りで、
延長ジブは400トン吊りと判明。 (^▽^)y━~~
埠頭に置かれているジブは判ったけれど、
「駿河」に取り付けられているワイヤーは何に使うかと言うと・・・・・
このキャビンを吊り上げ、
上の写真の呉工場沖に浮いている船体の黒いタンカーに取り付けるんじゃね。
って、月曜日には取り付けられたんだろう。
「駿河」吊り荷用のワイヤーが掛けられていたので、
ジブの下から見上げた写真を。
取り付けられているワイヤーの高さが有るし、
「武蔵」時の様にフックの位置決めアームが無いので、
「武蔵」を見上げた時の様な圧迫感は無かった。(´ー`)y━~~
22日は小豆漕いで行き付けの自転車屋さんへ行って来た。(´ー`)y━~~
お昼過ぎまでは良い天気だったのに、
夕方くらいから雨を降らせそうな雲が北東の方から流れ込んで来たが、
夜遅くなるまでは雨は降るまいと16時過ぎから小豆を漕ぎ出す。
天気予報で雨が降ると言うとおり湿度が有り、
少し漕いだだけなのに汗が噴き出すが、
どうも日曜日にダムの階段を降りたのや、
ダムに隣接するお祭り見物で歩き回った時の疲れが抜けてないのに、
大分筋力も戻って来たのぅと、調子に乗ってクルマと競争したのが予想以上の汗の原因みたい。
この所小まめに自転車漕ぐ様にしているから、
大分お腹の出っ張りも引っ込んできた。
、
チョット前までは典型的な中年太りの体型じゃったが、
お腹の脂肪が減ったので前傾姿勢がとり易くなって足が回しやすくなった。
足が回るのでスピードが出せるし出したスピードの維持もし易い。
となると、気分も良くなるのでもっと、もっとと体を苛める事が出来、
脂肪の燃焼に体力も向上と良い事ずくめ。
お腹が引っ込み、前傾姿勢を深くする様になってポジションが少し窮屈に思えて来たので、
自転車屋さんへ行ったついでにステム長を10mm長くし、
角度も17°と今の物より長く角度のある物を注文。
サドルをこれ以上後ろに下げる事も出来ないし、
高くする事も出来ないからステムで調整しましょうとステムを80mmから90mmに伸ばし、
角度もトップチューブと平行に近くする事で足下の窮屈さと前傾姿勢を取りやすくする。
と、これを書いていて、ふっと思った。
もしかして・・・・・早く走ろうとしている?。(;・∀・)y━~~
そう言えば、ロードバイクを買いに行き、
楽に長距離を早くとブリジストン アンカー RNC7に決めた時、
前傾姿勢が深くならない様にとワンサイズ小さいフレームにし、
ハンドルもアップライトにしてもらったのに、
これじゃぁ本末転倒じゃよねぇ。(´・Д・`)y-~~
散歩用にプジョーをランドナー仕様で作ってもらってるので、
無意識のうちに小豆で速く走ろうとしていたのかも・・・・・。
まっ、RNC7の元はロードレーサーじゃったんじゃけぇ、
自転車の方も早く、早くと催促していたのかもね。(^▽^)y━~~
ステムは注文したし、
ここはもう開き直ってRNC7はロードバイク本来の使い方しますか。(´ー`)y━~~
と、自転車屋でステムを注文し、どんよりとした雲も空を被ってきたので、
雨が降り出す前に帰る事にして、自転車屋を後にした。
22日の走行でーた。
走行距離 28.6km
小豆に使っているキャットアイのサイコン、
データーを拾ったり拾わなかったりするので、
遊んでいるサイコンを付けて走ってみたが、
やはりデーターを拾ったり拾わなかったりした。
サイコンを違う物にしても同じ症状が出るなら、
速度センサーの方の調子が悪いんじゃね?と、
バッテリーを一端外して元に戻してみたら、
サイコン、何か本来の調子に戻った様な様子。
雨が上がったら小豆に使っているサイコンでもう一度確認してみるつもりだけれど、
これで元に戻ってたら良いな。(´ー`)y━~~
ダムの放流を見に行って写した写真の残り。
住んでいる所より標高が高いので木々の紅葉も進んでいるかと思ったけれど、
紅葉はこの位しか色づいていなかった。
来月辺りになると、山ももう少し色づいて来るかな?。
紅葉しているのか、この木本来の葉の色なのか良く判らないけれど、
綺麗だったので。(^▽^)y━~~
ダムの放流の帰りに呉の川原石埠頭に寄ったんだけれど、
起重機船の「駿河」に荷を釣り上げる為のワイヤーが掛けられていたので、
すわ、IHI新宮工場で作られている起重機船のジブが仮置きされたかと思い、
フェンスで囲われていた所を確認すると起重機船のジブが置かれていたんだが・・・・・。
良く見ると何か変。
ジブ基部が赤い色じゃ無いし、幅も狭い。
IHI新宮工場の方を見ると、何時もと同じ所に組み立て中のジブが鎮座しとる。
あれぇ?と、フェンスに囲われているジブの先端確認すると、
起重機船本来のジブ形状じゃない。
今作られている起重機船の船体の色は・・・・・
明るい朱色。
この船体の色には見覚えが・・・・・。
そう、去年の4月半ばに引き渡されたシンガポール船籍のL-3601。
こいつを思い出した。
起重機船の後ろに背負っている延長ジブ。
これと、今埠頭に置かれているジブは同じ物?。
となると先日写した、
フェンスに囲われているジブの先に置かれていたピン留めの支柱は、
上の写真の延長ジブのパーツと言う事になる。
船体色に延長ジブと言う事で今IHI呉工場で作られている起重機船は、
シンガポール船籍のL-3601の姉妹船L-3602じゃね。(´ー`)y━~~
と言う事で、今作られている起重機船の吊り上げ能力は3600トン吊りで、
延長ジブは400トン吊りと判明。 (^▽^)y━~~
埠頭に置かれているジブは判ったけれど、
「駿河」に取り付けられているワイヤーは何に使うかと言うと・・・・・
このキャビンを吊り上げ、
上の写真の呉工場沖に浮いている船体の黒いタンカーに取り付けるんじゃね。
って、月曜日には取り付けられたんだろう。
「駿河」吊り荷用のワイヤーが掛けられていたので、
ジブの下から見上げた写真を。
取り付けられているワイヤーの高さが有るし、
「武蔵」時の様にフックの位置決めアームが無いので、
「武蔵」を見上げた時の様な圧迫感は無かった。(´ー`)y━~~
2013-10-23
温井ダムの放流見学。 4/4
ダムの下で放流見学を終え、
エレベーターを使ってダムの上に戻って来て、
対岸の多目的広場で龍姫湖祭りが行われているので行って見る。(´ー`)y━~~
ダムを渡りきった所で友人の彼女と合流。
友人の彼女はダムが放流を始めた頃に着いて、
ダムの上から手を振っていたの見えた?って聞いて来たので、
手を振る人が見えたので彼女じゃない?と目を凝らして見ても判らないので、
カメラの望遠で写して確認しても良く判らなかったのに、
良く自分たちだと判ったねぇ?と聞くと、
ビデオカメラをズームして確認したんじゃと。(´ー`)y━~~
わしらの持ってるカメラより、
彼女の持ってるビデオカメラの方が性能が良かったんじゃねぇ。(´・Д・`)y-~~
と友人の彼女と合流し、龍姫湖祭りが行われている会場へ。
ダム側の駐車場から一段上に上がった所からダムを。
秋も深まって来たけれど夏日の様に気温の高い時も有ったりで、
紅葉には未だ少し早いみたい。(´ー`)y━~~
龍姫湖祭りの会場。
円錐の赤いとんがり屋根の建物が野外ステージで、
ステージの前に客席が有り、その後ろのテントで食事が出来る様になっている。
広場は地元の特産品や色々な食べ物を売っているテントが囲ってる。
色々と売っていた食べ物を少し。
地元のおっちゃんが昔ながらの型を使ってタイ焼きを焼いていた、タイ焼きテント。
友人が足を止め、中々動かなかった肉を焼いている所。(^▽^)y━~~
肉は地元産の牛肉。
広島県で育てられた子牛は、神戸牛の元になってたりするんよ。
肉を焼いているのを少しアップで。(^▽^)y━~~
友人が肉に「かぶりつきたい」と、
ここから中々移動しなかったのも判らんでも無い。(^▽^)y━~~
解体した牛の内臓も日本では食べているので、
モツ煮込み何かも有ったり。
モツ煮込みに使う内臓は、何度も煮こぼしされているので臭みは無く美味しいんよ。
後は体の温まる「うどん」や「おでん」何かも売っていたけれど、
天然アユの串焼きを食すが、
何処で食べようかと辺りを見回していたら、
テント裏のテーブルにわざわざ椅子を並べてくれて、
ここで食べんさいと場所を提供してくれた。
一本目を食べて2本目。
アユの2本目を注文したらアマゴをサービスしてくれた。
男同士だとなーんのサービスも無いけど、
やっぱ女の子が居ると違うねぇ、 と友人とぼやく事。(^▽^)y━~~
それにしても1本500円で売ってる物を3本もサービスしてくれるなんて、
田舎の人は良い人じゃ。(^▽^)y━~~
と、焼き魚を食べ終わった頃、
野外ステージで神楽(かぐら)が始まったので場所を移動し神楽を見る。
神楽(かぐら)は日本の神道の神事において神に奉される歌舞なんだけれど、
大体は秋に五穀豊穣を神に感謝する時に踊られていたみたい。
太鼓囃子に続いて踊り子が舞いを始めた。
笛や太鼓の調子に合わせて物語が語られているんだが、
神楽は日頃見聞きする事も無いし、地元の神楽とも内容が違うので、
ハッキリ言って踊りの筋道が、おおよそしか判らんかった。(^▽^)y━~~
最初の頃は何を意味して踊っているのか全然判らず、
単に見てるだけの状態。(;・∀・)y━~~
暫く踊り子だけの舞いを見てたら・・・・・。
舞台の幕から鬼登場。
鬼が着ている衣装を見ると龍の刺繍が裏表に施されているので、
ここの神楽は、出雲でスサノオ尊がヤマタノオロチを倒したと言う話しや、
日本武尊の尊の武勇伝が元になってるんじゃなかろか?。
ちなみに地元のカニ祭りで奉納される神楽はこことは違い、
出雲のスサノオ尊がヤマタノオロチを倒したのを演じていた。
な訳で、地元のカニ祭りではヤマタノオロチを模した龍の御輿が有ったりする。
地元のお祭りで使われている御輿に乗っている龍は、
我が輩の幼少時には神楽で使われていたが、
御輿に鎮座しているって事は神楽の継承者が居なくなったのかも。(´・Д・`)y-~~
鬼と若武者の戦いの場面。
しばらく戦っていたが若武者は舞台の袖に消え、
鬼だけが踊る。
若武者が袖に消えたのは衣装替えの為じゃったみたいで、
改めて若武者が登場し鬼との戦いに。
鬼に弓を射て、矢が鬼に向かっている所。
しばらく鬼との戦いの場面が続く。
戦いの後、鬼は滝の中へ逃げ込む?。
と、ここで物語は終わりかと思っていたら改めて鬼が登場し、
若武者も衣装替えして鬼との戦いに・・・・・。
物語の前半より動きが激しい様な・・・・・。
鬼との戦いは、しばらく続く。
しばらく・・・・・続く・・・・・。
鬼退治完了と言う事で鬼は幕の中へ。(^▽^)y━~~
勝利の舞いじゃぁ。(^▽^)y━~~
鬼を退治し、嬉や、嬉やと舞いを舞って物語終了。(^▽^)y━~~
舞われた神楽、勝手に解釈して適当に説明を入れたけれど、
本来の神楽(かぐら)の内容と違うだろうから、お間違えの無い様に。(^▽^)y━~~
神楽を録画してブログに載せれば良いんだろうけれど、
以前動画を載せようとした時上手くいかなかったんよね。
それと舞われた神楽の演じられた時間は30分位あったので、
手持ちでの録画はチョット無理と言う事で神楽の要所要所を載せた。
神楽を舞い終えた後は、子供たちのダンス披露。
ダンスを踊ってるのは小学生だろうね。
幼稚園児くらいの子供たちもダンス披露。
あと、中高生くらいの歳の子らもダンス披露したけれど写真無し。(^▽^)y━~~
お祭りの会場では、先着500人分の抽選券が一人1枚配られていて、
抽選時間が来たのでクジ引きのテントへは長蛇の列。
賞品は「お米3kg」とか、地産の物が多かった様な・・・・・。
朝早く家を出たので、この頃になると眠くなりだしたので、
友人と友人の彼女をお祭り会場に残し先に帰る事に。
帰りは可部の町から広島市内にかけて混むのを嫌い、
朝来たルートの途中から別ルートで広島入りする事に。
帰りは別ルートを選んだので朝と同じ位の時間で帰れた。
日曜日の走行ルート。
走行距離 158km
自宅方面へ帰って来た時買い物をするのを忘れていたので、
呉の海岸通りのスーパーまで出たついでに、
海岸通りの川原石埠頭でIHI新宮工場の観察をし写真を写したんだけれど、
昨日小豆漕いだ時写真写さなかったので寂しいと言う事で、
この次の日記にその時の写真を載せる。(´ー`)y━~~
エレベーターを使ってダムの上に戻って来て、
対岸の多目的広場で龍姫湖祭りが行われているので行って見る。(´ー`)y━~~
ダムを渡りきった所で友人の彼女と合流。
友人の彼女はダムが放流を始めた頃に着いて、
ダムの上から手を振っていたの見えた?って聞いて来たので、
手を振る人が見えたので彼女じゃない?と目を凝らして見ても判らないので、
カメラの望遠で写して確認しても良く判らなかったのに、
良く自分たちだと判ったねぇ?と聞くと、
ビデオカメラをズームして確認したんじゃと。(´ー`)y━~~
わしらの持ってるカメラより、
彼女の持ってるビデオカメラの方が性能が良かったんじゃねぇ。(´・Д・`)y-~~
と友人の彼女と合流し、龍姫湖祭りが行われている会場へ。
ダム側の駐車場から一段上に上がった所からダムを。
秋も深まって来たけれど夏日の様に気温の高い時も有ったりで、
紅葉には未だ少し早いみたい。(´ー`)y━~~
龍姫湖祭りの会場。
円錐の赤いとんがり屋根の建物が野外ステージで、
ステージの前に客席が有り、その後ろのテントで食事が出来る様になっている。
広場は地元の特産品や色々な食べ物を売っているテントが囲ってる。
色々と売っていた食べ物を少し。
地元のおっちゃんが昔ながらの型を使ってタイ焼きを焼いていた、タイ焼きテント。
友人が足を止め、中々動かなかった肉を焼いている所。(^▽^)y━~~
肉は地元産の牛肉。
広島県で育てられた子牛は、神戸牛の元になってたりするんよ。
肉を焼いているのを少しアップで。(^▽^)y━~~
友人が肉に「かぶりつきたい」と、
ここから中々移動しなかったのも判らんでも無い。(^▽^)y━~~
解体した牛の内臓も日本では食べているので、
モツ煮込み何かも有ったり。
モツ煮込みに使う内臓は、何度も煮こぼしされているので臭みは無く美味しいんよ。
後は体の温まる「うどん」や「おでん」何かも売っていたけれど、
天然アユの串焼きを食すが、
何処で食べようかと辺りを見回していたら、
テント裏のテーブルにわざわざ椅子を並べてくれて、
ここで食べんさいと場所を提供してくれた。
一本目を食べて2本目。
アユの2本目を注文したらアマゴをサービスしてくれた。
男同士だとなーんのサービスも無いけど、
やっぱ女の子が居ると違うねぇ、 と友人とぼやく事。(^▽^)y━~~
それにしても1本500円で売ってる物を3本もサービスしてくれるなんて、
田舎の人は良い人じゃ。(^▽^)y━~~
と、焼き魚を食べ終わった頃、
野外ステージで神楽(かぐら)が始まったので場所を移動し神楽を見る。
神楽(かぐら)は日本の神道の神事において神に奉される歌舞なんだけれど、
大体は秋に五穀豊穣を神に感謝する時に踊られていたみたい。
太鼓囃子に続いて踊り子が舞いを始めた。
笛や太鼓の調子に合わせて物語が語られているんだが、
神楽は日頃見聞きする事も無いし、地元の神楽とも内容が違うので、
ハッキリ言って踊りの筋道が、おおよそしか判らんかった。(^▽^)y━~~
最初の頃は何を意味して踊っているのか全然判らず、
単に見てるだけの状態。(;・∀・)y━~~
暫く踊り子だけの舞いを見てたら・・・・・。
舞台の幕から鬼登場。
鬼が着ている衣装を見ると龍の刺繍が裏表に施されているので、
ここの神楽は、出雲でスサノオ尊がヤマタノオロチを倒したと言う話しや、
日本武尊の尊の武勇伝が元になってるんじゃなかろか?。
ちなみに地元のカニ祭りで奉納される神楽はこことは違い、
出雲のスサノオ尊がヤマタノオロチを倒したのを演じていた。
な訳で、地元のカニ祭りではヤマタノオロチを模した龍の御輿が有ったりする。
地元のお祭りで使われている御輿に乗っている龍は、
我が輩の幼少時には神楽で使われていたが、
御輿に鎮座しているって事は神楽の継承者が居なくなったのかも。(´・Д・`)y-~~
鬼と若武者の戦いの場面。
しばらく戦っていたが若武者は舞台の袖に消え、
鬼だけが踊る。
若武者が袖に消えたのは衣装替えの為じゃったみたいで、
改めて若武者が登場し鬼との戦いに。
鬼に弓を射て、矢が鬼に向かっている所。
しばらく鬼との戦いの場面が続く。
戦いの後、鬼は滝の中へ逃げ込む?。
と、ここで物語は終わりかと思っていたら改めて鬼が登場し、
若武者も衣装替えして鬼との戦いに・・・・・。
物語の前半より動きが激しい様な・・・・・。
鬼との戦いは、しばらく続く。
しばらく・・・・・続く・・・・・。
鬼退治完了と言う事で鬼は幕の中へ。(^▽^)y━~~
勝利の舞いじゃぁ。(^▽^)y━~~
鬼を退治し、嬉や、嬉やと舞いを舞って物語終了。(^▽^)y━~~
舞われた神楽、勝手に解釈して適当に説明を入れたけれど、
本来の神楽(かぐら)の内容と違うだろうから、お間違えの無い様に。(^▽^)y━~~
神楽を録画してブログに載せれば良いんだろうけれど、
以前動画を載せようとした時上手くいかなかったんよね。
それと舞われた神楽の演じられた時間は30分位あったので、
手持ちでの録画はチョット無理と言う事で神楽の要所要所を載せた。
神楽を舞い終えた後は、子供たちのダンス披露。
ダンスを踊ってるのは小学生だろうね。
幼稚園児くらいの子供たちもダンス披露。
あと、中高生くらいの歳の子らもダンス披露したけれど写真無し。(^▽^)y━~~
お祭りの会場では、先着500人分の抽選券が一人1枚配られていて、
抽選時間が来たのでクジ引きのテントへは長蛇の列。
賞品は「お米3kg」とか、地産の物が多かった様な・・・・・。
朝早く家を出たので、この頃になると眠くなりだしたので、
友人と友人の彼女をお祭り会場に残し先に帰る事に。
帰りは可部の町から広島市内にかけて混むのを嫌い、
朝来たルートの途中から別ルートで広島入りする事に。
帰りは別ルートを選んだので朝と同じ位の時間で帰れた。
日曜日の走行ルート。
走行距離 158km
自宅方面へ帰って来た時買い物をするのを忘れていたので、
呉の海岸通りのスーパーまで出たついでに、
海岸通りの川原石埠頭でIHI新宮工場の観察をし写真を写したんだけれど、
昨日小豆漕いだ時写真写さなかったので寂しいと言う事で、
この次の日記にその時の写真を載せる。(´ー`)y━~~
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