途中呉駅裏の大和埠頭へ寄る。
IHI呉造船の丘側のドックでは何やら大型の船体を作ってる様子。
船体の大きさから推測すると何時も作っているバラ積み船とは違うみたい。
艤装用の埠頭に繋がれたコンテナ船2隻と広島、呉-松山行のフェリー。
沖の方では海上保安大学の学生が漕ぐカッターがプカプカしていた。
動物病院で用事を済ませた後、二河川下流の公園へ寄って見た。
ここからだとIHIの埠頭に繋がれている船が斜め前から写せる。
沖の方では「おやしお型」潜水艦がSバース接岸の待機をしていた。
Sバースに接岸するには民間船の航路を横切るので時間待ちする事が有る。
海側の道路を走っていると川原石の埠頭に変わった船が繋がれているのが見えたので寄って見た。
船体を見ると掘削機の櫓が有った。
丁度船員が市街地に行くのにこちらの方に来たので、
何をする船か聞いて見ると海洋観測船との事。
以前日記に載せたカタマラン型の観測船は解体されたので、それの後釜かな?。
ここからだと自衛隊基地の船も全容が分かりやすいので「かが」をパチリ。
写真を写して帰ろうとしていると起重機船が帰って来てた。
これから埠頭に接岸する。
と、一通り写真を写し、釣り人と話をした後帰路に。
走行でーた。
走行距離 25、5km
そう言えばオーディオでBABYMETALを聞こうとしたら、
レシーバーが死んでいた・・・・・。(´ーー`)y━~~
電源は入るがうんともすんとも言わない。
レシーバーはヤマハの当時の高級機CR800。
写真は他所から借りて来た。発売されてたのは1974年頃だから40年以上前の機種。
これの上にCR1000ってのがあったけれどデザインが気に入らなかったのでこいつにした。
これの前にはやっぱりヤマハのプリメインアンプのCA1000を使っていたけれど、
プリメインアンプにチューナーじゃあ場所とるなぁと言う事でレシーバーにして、
4、5年前まではチャンと音も出て聞けていたんだけれど、
古いから流石にコンデンサー合唱したのかも。
その時にスピーカーのBOSE301のサランネットを掃除したんだが、
スピーカーのダンパーに手が触れてダンパーがグズと崩れた。
えぇ~、思ったがこいつも古いし、
ダンパーが発泡ウレタンじゃぁ加水で崩れたかと、
BABYMETALをオーデオで聞くのは一旦諦めスピーカーは廃棄。
RC800はいずれ修理に出すつもり。
うんで押し入れの奥に眠っていた、
テクニクスのコンパクトコンポのSU-C01とSE-C01を引っ張り出したんだが、
スピーカーが無いので鳴らせない。
一応パワーアンプの電源は入れて見たらチャンとレベルゲージは作動したが、
スピーカーが無いんじゃねぇ。
と言う事でスピーカーをオークションで手に入れる事に。
手に入れたスピーカーはTEACのS-300R。
金五千円也。
PCの横に置いて使う事を考えこいつにした。
BOSE301は中音域に張りが有り低音も効いて音の広がりもコントロール出来て良かったんだけれど、
如何せん大きすぎる。
それにコアキシャルタイプのスピーカーは音像の定位が良いしね。
で、これだけじゃぁ低域が弱いと言う事で同じTEACのサブウーハーを手に入れた。
本来ならこいつの上にS-300を乗っける様になっているんだけれど、
1台でも使えるし他に同じ機種が出品されていないのでサブウーハーはこいつ1台だけ使う。
そうこうしていたら一万円しない真空管式のプリアンプで評判の良いのを見つけ、
パワーアンプのSE-C01に繋いで使う事にして、FX-AUDIO-TUBE-01Jと言う、
真空管式プリアンプを手に入れた。
TUBE-01Jは電源スイッチにゲインスイッチとボリュームしか無いシンプルな造り、
安い割にはオーデォ専用パーツ何かも使われていて真面目に設計されている。
これらの組み合わせだとPCの上の棚にコンパクトに収まる。
サブウーハーはディスプレーの裏に転がして置くつもり。
と言う事で音出しの環境は整ったが、
PCの上の棚を整理するのが億劫で未だ音出し出来ていない。(´ーー`)y━~~
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