2014-02-15

チェーンカバーのメッキ完了。

昨日はフレームのメッキが終わった後メッキ屋さんにメッキに出していた、
チェーンカバーとロックレバーを受け取りに行って来た。 (´ー`)y━~~

昨日は午前雪が降ったりお昼からは雨がポツポツ降っていたので、
車検から帰って来たお買い物クルマのスバル、プレオに乗って広島まで引き取りに行った。

メッキの代金はフレームも含め24000円だったので、
1000円ばかし割引してくれた。

メッキされたチェーンカバーとレバーを受け取った後は、
チェーンカバーとサドルバックを預けるのに行き付けの自転車屋さんへ。

自転車屋さんで店開き。(^▽^)y━~~
流石クロムメッキ、ピカピカでございます。(^▽^)y━~~

メッキ屋さんで聞いた所、アルマイト処理は自分の所では出来ないが、
受ける事は出来ると言われたので、
今度からアルミパーツはアルマイト処理してもらうか。

写真右下に写っているブレーキレバーはマファックのタンデム用ブレーキレバーなんだけれど、
未使用の同じ物がもう一つ有るのでドロップハンドル以外でも使える様にと、
レバーの位置が前に出る様にチョット加工した物。

ハンドルからブレーキレバー迄が遠くなったけれど、
自分の手では不具合は無いのでフラットバー何かに何時か使ってみるつもり。

パーツをお店に預けた後は暫くグダグダした後お店を後に。

帰り際何時もの様にうどん屋さんで晩ご飯を食べて帰った。

昨日の晩ご飯は親子丼に昆布の煮物とお味噌汁。

帰宅後ロックレバーが帰って来たので、
ロックレバーの組み立てをする。

ロックレバーに取り付けられていたシャフト関係は、
新しくステンレスの六角穴付きボルトを手に入れないといけないので後回しにし、
ロックノブの組付けを済ます事にするが、
ロックノブのスプリングが曲者で取り付けに30分程掛かってしまった。

組み付けられたロックノブとそのスプリングを忘れない様に写真に。
スプリングの取り付け部は狭いし、
どうかするとロックノブがレバーの穴から落ちるので、
サイクルコンピューターセンサーのスポークに取り付ける磁石を使い、
ロックノブをレバーに固定してスプリングを取り付けたが、
このスプリングは両手を使っても取り付け難いと思う。

我が輩は片腕なのでノブを保持出来ないから磁石を使ったけれど、
作業手順はロックノブを留めるネジをレバーに通し、
ロックノブ片側の穴に通すがネジの頭が内側に出ない様にし、
レバー反対側からM3のネジを入れロックノブの穴にさっきと同じ様に通した後、
スプリングの引っかかりを写真の様に合わせ、
割り箸で押し込みつつ留めネジを奥に差し込みスプリングに通した。

この時点でロックノブは半固定されるので反対側から刺したM3のネジを抜き、
留めネジをねじ込んだ後ロックナットで固定して作業完了。

健全者はラジオペンチ何かでスプリングを摘まんで押し込めば良いと思うが、
スプリングの取り付けに失敗してもスプリングを紛失しない様に磁石を利用するのが良いと思う。

でも、指も入らない様な狭い所の作業はイライラするから、
あんましチマチマした作業はしたくないのぅ。(;・∀・)y━~~

ロックノブの 取り付け方向等を忘れない様に写真を。

こうして写して見ると肉眼じゃぁ判らない傷も光の加減で判るねぇ。(´ーー`)y━~~

綺麗に仕上げたと思っていたけれど、
結構耐水ペパーで表面を均した後が残ってるね。(;・∀・)y━~~

明日はホームセンターに行って、
ロックレバーに使うステンレスの小ネジ買って来ますかね。(´ー`)y━~~


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