BTM１６-７用のハブ＆リヤーカセットとホイールを持って行った。
ホイールは届いた時は小傷だらけだったので、
ホイールの合わせ面の段付き修正時に磨いたので、
自転車屋さんへ持って行くときは首に掛けて持って行ったんだけれど、
クルマに乗ってる人らにはどんな風に見えたんだろうか？。（；・∀・）ｙ━～～
自転車屋に着き、ハブとホイールを渡し、
直ぐに組んでも良いよと告げるが、
そろそろプジョーも完成させてねーとお願いしといた。
ワンピク漕いで自転車屋へ行ったついでに広島でも散歩して帰ろうかと思っていたが、
１８時以降の降水確率が４０％になっていたし風も生暖かったので、
散歩中に雨に降られてもなぁと帰る事にしてお店を後に。
雨降るんかのぅ？と思いつつ帰りの道中ホームセンターに寄って、
ネコの餌とガスバーナーのカートリッジガスを買った。
買い物して帰ったけれど、
結局夜遅くにパラっと小雨が降っただけじゃった。
夜、お隣さんが頼んでいたステッカーが出来たよと持って来てくれたけれど、
丁度トイレに隠っていたのでろくなお礼もせず受け取る事に・・・・・。（´ーー｀）ｙ━～～
制作を頼んでいたブリジストン トラベゾーンのステッカー。
文字デザインは見ての通りポップ調にした。
ステッカーは水貼り用の厚みの極薄い物にしてもらったので、
切り文字の上には薄い和紙が張られている。
見ての通りトラベゾーンの文字はステッカーで作ったが、
グランテックの文字は手書きする。
ブリジストン トラベゾーンの今後は。
フレームアッパーパイプのステムに近い所にグランテックの文字を入れ、
アンダーパイプにトラベゾーンのステッカーを貼る。
ステッカーをフレームに貼り付ける時は、
貼り付ける部分に霧吹きで水を吹き付け濡らした状態で貼り付けるが、
ステッカーは台紙を剥がすだけで、文字の上の薄い和紙は剥がさず貼り付け、
水分を押し出した後上に張られている薄い和紙を剥がすと文字部分だけがフレームに残る。
手書き文字を書きステッカーを貼った後、
十分に乾かして２液性のウレタンクリアーで仕上げ塗装するが、
塗料を一気に塗るとステッカー部分が浮いて来るので、
遠くから粗めに何度も時間を空けて塗料を吹き付け、
ステッカーの縁部分が塗料で完全に被われた後に本塗装に移る。
仕上げのクリアー塗装は２液性のウレタン塗料なので、
色付け本塗り後の様に溶剤が抜けなくてもＯｋなので、
１度目の塗装後＃２０００の耐水ペーパーで表面の凸凹を慣らして仕上げ塗装に入る。
仕上げ塗装が終わった後コンパウンドで磨き塗装完了となる。
塗装を終えた後フレームを組み上げ、
組み上がったフレームを自転車屋へ持って行き組み立てとなる予定。（＾▽＾）ｙ━～～
一昨日の走行でーた。
今朝目が覚めた時、部屋で鈍い羽音がするので頭上を見るとこいつが飛んでいた。
オオスズメバチが窓際に行ったのを見計らいキンチョールを一吹き。
殺虫剤が効いて弱り、こちらに向かって来ないのを確認後にもう一撃して、殺！。
今の時期になると分家したメスが巣場所を探して家に入り込む事が多い。
写真のオオスズメバチは小さい方で、
２日前に入って来た奴はもう一回り大きかった。（；・∀・）ｙ━～～
黄色スズメバチはオオスズメバチ程攻撃性は強く無いから良いけれど、
このオオスズメバチは攻撃性が強いだけに刺激したら刺されはしないかと、すんごく怖い。
オオスズメバチには６年前に刺された事が有るので、
今度刺されたらアナフィラキシーショックで死ぬかもと、
蜂が部屋に入る都度戦々恐々としている。（；・∀・）ｙ━～～
６年前に刺されたときの写真。
腫れてしまってバンドはキツキツ。
赤くなっている所が刺されたんじゃ無く、
刺された場所は赤くなっている端から２ｃｍばかし手首側なんだけれど、
痛みが有ったのは赤くなっている所だったので毒を吸い出す行為をしたが、
後日刺された場所が判り毒を吸い出す行為は何だったのかと小１時間自問自答。（＾▽＾）ｙ━～～
腕を刺される２日前には頭のてっぺんを刺された。
頭を刺された時は頭蓋骨のおかげで針が奥まで刺さらず大事には至らなかったが、
刺された瞬間は棍棒で頭を殴られた様なガツン！と言う衝撃が有った。（；・∀・）ｙ━～～
腕をオオスズメバチに刺された後１年位、
１週間に一度位腕の神経がピリ！、ピリ！とする後遺症が残ったが、
今はその様な痺れは出ない。
結局２日開けて刺されたんだから２度刺された事になるので、
アナフィラキシーショックは出ないと思うが命を掛けてまでその確認をしようとは思わない。
と言う事で、蜂は嫌いじゃー。(｀Д´)ｙ━～～
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