たまには乗ってやらないとねと、久しぶりにＢＴＭ１６－７を引っ張り出した。
広島に行く前に、水尻のサンセットビーチで一服。
９月も半ば近くになると泳いでる人は流石に居ないね。（＾▽＾）ｙ━～～
釣り人やウインドサーファーが増えた。
暑かったので行き付けの自転車屋さんへ着く前に自販機で飲み物買って一息入れる。
書かれているスローガンは、設置されているのが小学校裏門と言う事で、
小学生向けに「あいさつは、してもされても、うれしいな」と書かれている。
自転車側のスローガンは旗で見えないけれど、
文脈からすると「ありがとうの一言が作る 地域の和」だと思う。
ここで喉を潤した後自転車屋へ。
自転車屋で１時間程時間を潰した後、広島市内へ向かう。
何時もの様に線路伝いに走り広島入りした後、
マツダスタジアム裏を通って電車通りに出、
そのまま下って宇品方面へ。
宇品でうどんを食べ、軽く腹ごしらえした後帰路に。
走行でーた。
昨日は家の近所をヘリコプターがホバリングしていて煩いなぁと見上げて見たら、
ヘリがすぐ側に有る山の山頂辺りでホバリングしていた。
最初は何処の所属機か分からなかったので双眼鏡で覗いて見ると、
広島県警航空隊のヘリコプターだと分かったので写真をパチリ。
何か事件でも有ったかと思ったが、何も無かったみたい。（´ーー｀）ｙ━～～
写真のヘリコプターは「みやじま２号」と言いイタリア製のアグスタＡ１０９Ｅ。
ちなみに「みやじま１号」はフランス製でアエロスパシアルＡＳ３６５Ｎ２、
「みやじま２号」はイタリア製と言う事で「みやじま１号」よりスラッとしていてカッコいい。（＾▽＾）ｙ━～～
写真をＰＣへ落としていたら、他にも写した写真が有ったので。
随分前に沖を海上自衛隊の音響観測船が航行していたので。
船体はカタマランで、確かエレクトニック推進だったと思う。
ちなみに探知距離は数百キロにも及ぶので、
どこぞの国の潜水艦で調理中の中華鍋を振る音は丸聞こえ。（＾▽＾）ｙ━～～
これを海上自衛隊は２隻運用している。
「そうりゅう型」潜水艦、呉港出航。
セイルを見ると、洋上レーダーと非貫通型潜望鏡に、
小さな旭日旗が上がっているのが見える。
オマケ。
呉港へ出入りする色々な種類の船を見る事が出来る。
ついでに。
昨日、呉に新しく「そうりゅう型」潜水艦の「せきりゅう」が配備されたので、
夜になったが写しに行って来た。
少し横へ移動。
手前に繋がれているのはこの子、練習潜水艦「あさしお」と思われる。
練習潜水艦「あさしお」は３世代前の船形だけれど試験艦としても使われた為、
指令室の機器等は「くろしお型」に準じているしスターリングＡＩＰシステムの試験も行った為、
型こそ古いが中身はＡＩＰ潜水艦なのよ。（´ー｀）ｙ━～～
と、思ってたんだけれど、
どうも寸胴に見えるし、喫水も上がってる様に見えるから。
「せきりゅう」と入れ替わりに除籍された潜水艦なのかも。（´ーー｀）ｙ━～～
うんで、くだんの配備された「せきりゅう」はと言うと。
ＳＳ５０８の艦番号がセイルに書かれているのが見えるね。
この艦番号と船尾に書かれている艦名は配属されて３，４日で消されてしまうので、
配備されてのＳＳ５０８艦番号の書かれている写真は貴重かも。（＾▽＾）ｙ━～～
「せきりゅう」の背後で煌々と明かりを灯しているのが、
潜水艦救難艦の「ちはや」。
「ちはや」に積まれている潜水艦救難艇は何処まで潜る事が出来るのか分からないけれど、
飽和潜水の設備も有ってチャンバーを使い救難ダイバーは４５０ｍまで潜れる。
それ以上の深さは潜水艦救難艇の出番になるのかな？。
と言う事で、秘密のベールに包まれている日本の潜水艦は、
４５０ｍ以上潜る事が出来ると推測出来るね。（＾▽＾）ｙ━～～
そう言えば、以前ヘリ空母の「いずも」が来ていたけれど今度新しく就役した「かが」が呉配備になり、
呉に配備されていた「ひゅうが型」の「いせ」が佐世保に移動 するみたい。
本土と江田島の狭い所だと「いせ」でもでっかく見えたけれど、
「いせ」より４５ｍ近く長い「かが」だと何処まで大きく見えるのかな？。
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