2011-10-25

WELLGOのビンディングペダル付けた。

昨日届いた、WELLGOのビンディングペダルをぐれに付けた。(´ー`)y━~~ 

WELLGOのQEDシステムの物を選んだのは、
ワンピクも 同じQEDシステムのフラットペダルの物を付けてるので、
フラットペダルへの交換も簡単だし、いざと言う時の輪行にも対応出来るから。

16インチの小径タイヤのぐれを選んだ事自体、
いざと言う時、輪行出来るサイズをと選んだ事も有るんだから、
普通のタイプのビンディングペダル付けたんじゃぁ、
そのメリットを生かせないからね。

ワンタッチピクニカと「ぐれ」を、
リヤーハブ中心を合わせて並べた写真。
「ぐれ」は長さが少し長いけど、
14インチタイヤのワンタッチピクニカとそんなに変わらない大きさ。


いままでのペダルもWELLGOの物だったけど、
トークリップ付けて漕いでたから、少しは引き足は使えてたんだよね。


で、 付いてるペダルを外して、ジョイント部を先に付ける。
位置決め用のワッシャは厚みの違う物が各1枚ずつ付いてたんだけど、
どう組み合わせてもツマミがクランクと平行にならないので、
少し位斜めになっててもイイやってことで、歪んだまま取り付けた。

ビンディングペダルを取り付けた所。
ペダルを外す為のツマミはクランクと平行じゃ無いけど、
シューズはペダルに固定されるし、
漕いでる時にツマミに当たる事も無いので、
まっ!いっかーって感じ。(^▽^)y━~~ 

ビンディングペダルを付けたら、こんな感じになった。
こうして見ると、ちょっとメカっぽいから、両面ビンディングで良かったかも。

ハンドルも切り詰めてるし、取り外し可能なビンディングに変わったし、
これでいざと言う時、輪行するのも少しは楽になるかな。(´ー`)y━~~ 

ワンピクもWELLGOのQEDシステムのフラットペダルだから、
クランク側の赤いツマミを引いてロックを解除しペダルを引くと簡単に外せるので、
ビンディングペダルに付け替えてみた。
ワンピク、スポーツ車じゃ無いので、
ビンディングペダル付けると、かなり違和感が・・・・・。(;・∀・)y━~~

でも、これはこれで有りかも。(^▽^)y━~~ 

同じく、ぐれにワンピクに付けてたフラットペダル付けてみた。
こっちは、ペダルの色が白でトークリップが赤なので、
えらく馴染んでますな。(^▽^)y━~~ 

クリートは、昨日の夜先に手に入れてたシューズに取り付けた。

クリートを取り付けたシューズは、
スペシャライズドのMTB用のシューズ。
ロード用のシューズを選ばなかったのは、ベルクロが嫌いだから。

ベルクロ、足首に近い所に1箇所だけっていうなら許せるけど、
足の甲の部分に有るのは生理的に受け付けないんだよなーぁ。(´・Д・`)y-~~

うんで、このシューズを選んだもう一つの理由は、
かかと部分のクッションが幅広く無いから。

ぐれを漕ぐ時、あまりかかと部分のクッションが広いと、
シフトワイヤーに緩衝するんだよね。

シューズがワイヤーに当たって、
意図しない時にチェンジが変わるのはチョットねぇ。(´・Д・`)y-~~

その点このシューズは合格。

うんで、片側だけクリートを付けた所。


ビンディングペダルを付け終わった所で、
キャッチ部分の強さ調整。


ビンディングペダルは始めてなので、
標準よりほんの少し緩めに設定しといた。

で、家の前をチョロッと乗って見た感じは、
やっぱビンディングペダルはええねぇの一言。

トークリップ以上に、チャンと引き足に力が入る。

ビンディングにセットするのは慣れて無いので、
クリート位置が掴めずもたもたする事もあったけど、
そのうち慣れるっしょ。(^▽^)y━~~ 

シューズを外すのは不自由無く外せるから、
急な坂道での再発進時に余りもたもたしないようにする事が、
立ち転け回避のキモになりそうじゃの。(´・Д・`)y-~~

って事で、引き足も今まで以上に使えるから、
これまで以上に距離走れそうじゃ。(^▽^)y━~~

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