トレーニングルートを走って来た。(´ー`)y━~~
単にトレーニングルートを走ったって言うだけじゃ面白く無いので、
今日はトレーニングルートの写真を上げて見ることに。
写真中の数字は、
本日の走行でーたの地図写真中の場所を示す。
天応からクレ・ア・ラインの側道を通って吉浦へ抜ける峠の途中。
登って来た方向を望む。
遠くに見えるのは広島の市街地。
もう少し急坂を登る。
この急坂を登り切るとトンネルが有り、トンネルを抜けると吉浦。
急坂を登り切り吉浦の町を望む。
ここから焼山へ抜ける峠道の始点までは下り坂。
焼山へ抜ける峠道を望む。
谷の真ん中に写ってる山の裏側を回り焼山へ。
先の写真で説明してる山を越える途中から上って来た道を。
昨日は土曜日だったので焼山へ登るクルマが多かった。
先の写真の場所から少し登った所から峠の頂上を望む。
残り後2km位。
最後の登り。
登り切るまで後200m。
呉の街に降りる道中。
遠くに霞んで見える山のてっぺんが、この前登った灰ヶ峰の山頂。
右下に、二河峡公園の赤く塗られた水道橋が見える。
下りきったら公園へ行って見るかな?。
下り道を。
路肩には落ち葉が吹き溜まってる所が多々有るけど、
交通量が少ないので路面は綺麗。
昨日は土曜日の昼間と言う事も有り、
ランニングで登って来る人や、散歩する人、
呉の街からの帰りで自転車を押して登って来る人らとすれ違った。
旧道を下りきった後は、さっき見えた二河峡公園へと言う事で、
緩い登り坂を登って公園方向へ。
下ってる途中見えた二河峡公園。
焼山に呉の水瓶の水源地が有り、そこから呉の街に水を引く為の物。
呉が軍港として選ばれた為に作られた物だから、結構古かったりする。
峠道を登ってお腹が空いたので、
呉裁判所近くのうどん屋一心で昼食。
今日は天ぷらうどんと、おむすび一つ。
呉のうどんは、四国香川のうどんと違い麺は細い。
呉の細うどんは、港湾労働者が短時間で食事を済ませる為に生まれたと言われてる。
一心は結構有名みたいで店内には、
お店に食べに来た野球選手や芸能人等のサイン色紙が沢山貼ってある。
帰りの道中、登った峠方向を。
写真の山の谷間が焼山への峠道。
吉浦は今日から3日間、秋祭りなので商店街に寄って見た。
土曜日と言う事も有り、結構な人出。
一通り屋台を見て帰路に。
本日の走行でーた。
天応~吉浦~焼山~呉~天応 。
走行距離25、79km
走行時間1時間42分11秒
平均速度15、1km/h
最高速度40、8km/h
消費カロリー 350
昨日はお祭りの屋台見るのに歩いたりしたので、
平均速度が遅くなった。
昨日は夜、乗ってるクルマの定例ミーティングが有ったので、
帰宅後シャワーを浴び、西条と言う所まで行ってきた。
ミーティング参加車両。
クルマはスズキ カプチーノと言うクルマ。
私のクルマは、写真のライムグリーンのもの。
同じ車種を2台乗り継ぎ、今のクルマは12~3年乗ってる。
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