昨日は歯の治療日だったので、夕方から近所の歯医者さんへ治療に行って来た。(´ー`)y━~~
歯の治療に行くついでに、
パナソニックFZ200にテレコンバージョンレンズDMW-LTZ10付けて、
歯の治療が済んだ後近所の神社で野鳥でも写しましょと出かけた。
歯の治療を済ませ近所の神社に寄ってみると、
色々な野鳥の鳴き声がする。
今までだと野鳥なんて気にも留めて無かったけれど、
野鳥を写すようになってみると、色々な鳥が近所にも居るんだなぁと改めて納得。
で、鳴き声のする方を探すと木々の間に鳥を見つけるが、
木の枝や葉っぱが邪魔して良い構図が狙えない。(´・Д・`)y-~~
何処か良い場所は無いかと移動していたら、
いつの間にか鳥は何処かに飛んで行ってしまっていたり、
カメラを構えると殺気を感じるのか直ぐに飛び立ってしまう。(;・∀・)y━~~
そんな中で背中を見せていた野鳥を見つけ2枚ほど写すが、
それでも気配を感じるのか直ぐに飛び立ってしまうんだが、
野鳥を写してる人らってどうやって気配を消すのかねぇ。(´・Д・`)y-~~
あっちこっち神社の境内を鳥を求めて移動したけれど、
結局写せたのはさっき背中を見せていたこいつだけ。
望遠はT端900mmで、手持ち撮影ね。(´ー`)y━~~
一応自転車屋の常連さんが言っていた様に目にピントを合わせるようにしてはいるけれど、
鳥の目の中に写った景色までは写し込めない。
やはりそこまで解像させようとすると良いカメラが必要になるんかねぇ。(´・Д・`)y-~~
ピクセル等倍だと画面が荒れるので60%位に縮小してこの位。
尾羽部分を50%位の倍率で。
テレコンバージョンレンズDMW-LTZ10だとここまで何とか解像するけれど、
以前書いた日記を見れば判るように、
純正テレコンバージョンレンズのDMW-TL55だとここまで解像しないんだろうな。
って、野鳥を写し始めて間が無いのに、
そこまで写せる訳が無いって言われそうな気がする。(^▽^)y━~~
神社で野鳥を写そうと頑張ったけれど、
結局先の写真の奴しか写せなかったので、
何時もの様に埠頭に行って見ようと呉の川原石埠頭に行ってみたが、
時間的に早かったからかカモメも鳶も居なかった。
仕方無いのぅと、今度は二河川の河口に行ってみるが、
汐が退いているからか、サギもウミウも見当たらず。
遠くの中州にカモメを見つけ川の方に寄ってみるが、
飛んで行ってしまった。(´・Д・`)y-~~
わしって、そんなに写してやるぞ!って殺気みなぎらせてるんかねぇ。(;・∀・)y━~~
カモメは飛んで行ってしまったがカラスは飛び立たず、
有る一定の距離を保ち居たのでそいつを練習がてら写す。
一応こんな感じに目が中心に来るように出来るだけ狙う。
カラスって自分にとって危険の無い距離ってのを知ってるから、
飛び立たない距離までもう少し寄って見た。
距離的には10~12m位。
これ以上寄ると距離を開けるのに飛び立ってしまうので、
この大きさまでが我が輩には限界。
上の写真を切り出して見た。
う~ん。やっぱ目には何が映ってるんか判らん。(;´Д`)v―~~
この位拡大して見ても一緒。(;・∀・)y━~~
ここまで拡大してようやく、白い部分が太陽の光で、
対岸の荷役機械らしき物が写ってるって判った。(;・∀・)y━~~
だけど、画素サイズ1/2.3の限界を感じてしまう結果に。(;・∀・)y━~~
カラスもここまで拡大してみると結構穏やかな顔つきしてるんじゃね。(´ー`)y━~~
目の周りだけでも白ければ、
また違った雰囲気になって今より取っ付き易い顔つきになるんじゃけどね。(^▽^)y━~~
と言う事で、やっぱ色々試行錯誤しながら工夫して、
少しでも野鳥に近づける様にしないといけないか・・・・・。(´・Д・`)y-~~
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