2012-05-29

PROGRESSIVEこと、ぐれのサドル交換。

PROGRESSIVEこと、ぐれに付けているサドル、
お尻が痛いからとクッションの厚い物に昨年交換したけれど、
16インチのぐれだと足をクルクル回さないと進まないので、
1年経たずしてサドルのステッチが擦切れた。(;・∀・)y━~~
擦切れた部分がパックンチョと口を開いてもいけないので、
新しいサドルを手に入れたけれど、
宅配業者がろくに確認もせず営業所に持ち帰ったので受け取りに行く。

自宅を出た時、海を見ると潜水艦が呉へ航行しているのが見えたので。
潜水艦のセイル先端の形状から察すると「そうりゅう」型みたい。

サドルを受け取りに行った営業所は呉に有り、
この前写した起重機船と荷役機械を積んだバージが接岸している所の近所なので、
受け取りついでに埠頭へ寄って見た。
荷役機械を積んだバージに変化は無かったけれど、
起重機船はレッカー車を乗せて何やら作業をしていたし、
埠頭の先の方では昨日は居なかったクレーン船が何やら釣り上げ作業してた。

作業中のクレーン船。
バージに積まれた長細い構造物を吊り上げてた。

埠頭から見えるIHI新宮工場は変化が余りみられない。
手前の三角形の物体は、先の荷役機械と同じアーム基部のパーツ。

この大きさからすると、
先日のブログに載せた荷役機械より大きな物になりそうで、
以前このブログに載せた荷役機械と同じ位の大きさかも。
http://rkkpy267.blogspot.jp/2012/02/progressive_29.html

以前の日記に載せた荷役機械と同じ位の大きさだとハンパ無い大きさだから、
絶対、起重機船で吊り上げてる所を見に行かないとね。(´ー`)y━~~ 

呉に出たついでに用事を済ませ、帰宅後サドル交換。

自転車用の工具箱の底に長さが5mmほど短いチタンボルトが転がっていたので、
錆びてしまったボルトとたちまち置き換える。

チタンボルト、バイクのエンジンを組むのに揃えてた物の中に、
手頃な長さの物が有ると思うのでそれまでの間に合わせ。
ケースの中のチタンボルトやジュラルミンボルトは、
レースカーのエンジン何かに使われている物と同一のポジポリーニ製の物も含まれていて、
これだけで8万位の自転車が買えたりするから、
軽量化には金が掛かるねぇ。(´・Д・`)y-~~

てな訳で、サドルを付け替えた。
今回のサドルは太ももの擦れそうな部分にはステッチの無い物を選んだ。

サドル交換したついでにサドルバッグも新調。
バッグを新調したは良いけれど、サドルバッグ、チョット小さすぎたみたいで、
インフレーターにCO2ボンベ2本とタイヤレバー、パンク修理品一式でパンパン。

手の汚れを拭き取る為のウエスが入らん。(;・∀・)y━~~

ぐれの車体が小さいからと、
それに合わせてサドルバッグの小さな物を選んだのは失敗じゃった。(´・Д・`)y-~~

ウエス、たちまちサドルとレールの隙間に押し込んどくか。(^▽^)y━~~ 

新しく付け替えたサドル、ハンドルに赤い色を使っているので、
これを選んだけれど、ケツに合えば良いけどなぁ。(´・Д・`)y-~~
と、一抹の不安を覚えるサドル交換であった。(^▽^)y━~~ 

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