2017-02-11

去年の6月14日の日記

6月14日はBTM16-7漕いで呉へ、
グランドセイコーのバッテリー交換に出かけた。

セイコーの腕時計は何本か持っているが、
クオーツ式はこれ一本。

後のセイコーの腕時計は1960~70代後半辺りの物がメイン。

呉の繁華街に有る時計屋でバッテリー交換して貰った後、帰路に。

走行でーた。
走行距離 20,6Km

今回も写真は写していないので面白そうなネタを。

ネットを徘徊していたら、
2058年からタイムスリップして来たと言う人物からの書き込みを見つけ、
興味深い事が書き込まれていたのでいくつかを抜粋して残してみようと思う。

タイムマシン作りに関わった企業はIHIとか古賀電工及び数社の合同で、
公安庁の派遣で来たらしい。

今、日本では天皇陛下の生前移譲を論議されているが、
天皇が替わると年号も変わる事になっている。

で、今の年号は平成。

皇太子が後位継承すると「平成」が「安始」に変わるらしい。

2020年に開催されるオリンピックでは、何か国か不参加するみたい。
(自分の予想では北朝鮮及び中国辺りとみている。)

2020年後半から福島原発解体スタート。

2021年 第3次世界大戦勃発。

戦争は3年半続くらしい。

日本と同盟国は東南アジアの各国及びインド、
欧米諸国で敵国は北朝鮮と中国。 

F-15戦闘機の空戦性能の凄さが再認識される。

日本はこの戦争で3500人ほど殉職者が出る。 

志願兵には手当てが厚く、仕事の無い若者は手当の厚さも有り、
志願した人も多かったらしい。

沖縄は最前線だったけれど無事で、
宮古島、石垣島、西表島、与那国島、他離島が一時期占領されるが、
島民は戦争が始まる前に本土に疎開。

尖閣諸島は中国の空挺部隊が占領する。

大戦後期、日米両軍による白保上陸や北のパンナ高地空爆。

特需景気で雇用問題が一気に解消。

戦争終結後、北方領土の内、歯舞、色丹は日本に返還。
戦争終結後、中国共産党の一党独裁体制が崩壊し、
教育も欧米に沿ったものに改革され、国の雰囲気が大きく変わる。

中東方面の戦争継続期間は1年ほど。

イスラエル、イラク、パキスタン、イランは欧米の仲介で講和、
戦争終結。

戦争中、核兵器が使用される。

ロシアは日和見で戦争に参加せず。

ネット環境は戦争直前に厳重な規制と共に停止措置が取られる。

2024年、終戦。

アメリカのデフォルト。

日本はインフレが急激に進行し金融機関の預金引き出し制限が行われ、
新円の切り替えが行われる。

日本の通貨変更でデザインが変わる。

2030年リニア新幹線開通。

戦後復興での「安始」景気。

2030年代。

福島原発の石棺が完成。

モルディブ、ツバル、キリバスの住民の大移住。

ブラジルアマゾンの森林消滅、日本は漁業から養殖業へ移行。

2033年人類が初めて火星に降り立つ。

2042年に東京大阪間のリニア全線開通。

2040年代後半、衛星発電商業化。

2050年頃、時間移動技術。

2054年のサッカーワールドカップ開催はイタリア、ミラノ 。

2058年頃でも福島第一原発付近は立ち入り禁止。

日本の人口は9000万人。

日本の気候は5月~10月の間が夏のような気候になる。

今は四国でしか行われていない米の二毛作が行われるようになる。

夏日の間が増えるが四季は残る。

冬の間、本土では雪の降らない時も有るが、降るとドカ雪。

発電は衛星発電、太陽光発電が6割で2割が水素発電で残りがその他。

原油、ガスは暴落する時期が有る。

照明の殆どが有機LE照明に切り替わっている。

スマートホンは薄い透明樹脂板の様な物になる。

2058年でもタイムトラベルは半信半疑。

タイムトラベル装置の作動エネルギーは衛星を介した太陽光発電。

日本人の平均寿命が100歳に迫る。

規模的に大きな地震は何度か有り、津波に晒される事も有るが、
沿岸部の発電所は無事で安全性がアピールされる。

韓国は南北統一され大韓と言う国になる。

台湾にはパスポート無しで行き来出来る。

発展国はインド及びインドネシア。

衰退国は欧米諸国&ヨーロッパの国々。

アフリカは今の時代より経済成長しているが争いは絶えない。

中南米は気候変化で自然が大きく破壊されるが環境修復に尽力している。

ロシアはそれほど衰退していない。

時間移動者は当人以外にも居るらしい。

と、色々はっしょった部分も有るんだが、
2058年から来たタイムトラベラーが言っていたのは大体こんなところ。

まっ、一番近い日本の年号変更が当たるかどうか期待して待ちますかね。(^▽^)y━~~

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